【ホンダ CB400SF】ピカイチの完成度を誇る高性能バイク

教習車としても有名なCB400SF。地方の警察は青バイ(白バイの覆面タイプ)としても採用しておりますが、その乗りやすさとエンジンの性能は400ccトップクラスです。今回はそんなCB400SFの性能や型式、エンジンなどについて解説しています。中古車情報もあるのでお見逃しなく!

ホンダ CB400SFとはどんなバイクか?

ホンダ伝統のCBシリーズ

CBシリーズは1950年代から続く名車揃いの伝統的なシリーズです。50ccから1,300ccまで、CBシリーズなくしてはホンダを語れないというほど重要なポジションとなっています。CBとは「CLUB MAN RACE」のCとBを合わせたネーミングです。

CB400SFはそんなCBシリーズのうちの一台となっています。このCBシリーズであるだけに名車であることは間違いありません。それではCB400SFの魅力を探っていきましょう。

CB400SFとはどんなバイクか?

CB400SF乗ったことあるよ! という人も多いはずです。なぜなら教習車として長年採用されているので、ある年代以降に教習場に通った人なら記憶にあるかもしれません。後述しますが、市販のCB400SFと教習車のCB400SFには仕様による違いがあります。

市販のCB400SFは1992年に販売開始されました。先代はCB-1で、他モデルに比べて見た目が中途半端だったため売上が伸び悩んでいましたが、デザインを一新しCB400SFとなり爆発的ヒットへと繋がります。CB400SFの特徴は、水冷4気筒4バルブエンジンをベースに、バルブ切替機構を備えたハイパーブイテック(HYPER VTEC)、カウルを取り付けたスーパーボルドールなどの派生車種もラインアップされています。燃料供給システムはキャブレターモデル(1992~2007年)と、FI(2007年~)です。

日本人の体型、日本の交通事情にベストマッチしたバイク

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教習車として採用されていることからご想像できるかと思いますが、その乗りやすさはズバ抜けており、まずライディングポジションがより自然であること、エンジン特性も扱いやすく、日本の道路事情でもそのポテンシャルを余すことなく味わえるなど、非の打ち所のない完成度の高さが魅力です。

エンジンパワーも十分に発揮しながら、ブレーキング、コーナリングも安心しておこなえるというライダーにとって理想の走りが味わえます。例えば他モデルであればエンジンパワーを抑えながら走ったり、速さはある代わりにハンドリングにクセがあるなど、乗り手を選ぶような特性がありますが、CB400SFは誰にでも手軽にそのポテンシャルを楽しめ、さらに速さも求められる完成度の高さがある、唯一のバイクです。

運転に自信のない初心者や、ライディングのコツを取り戻したいリターンライダーには特におすすめしたいモデルとなっています。

サーキット走行から長距離ツーリングまでなんでもこなせる優等生

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CB400SFはサーキット走行を楽しむライダーにも人気があります。一般的にはサーキット走行が得意なバイクはライディングポジションが窮屈だったり、エンジン特性が扱いにくいなどの理由から長時間の運転には向いていないことが多いのですが、CB400SFなら一台でその両方をこなしてしまうほど。まるで理想的なバイクといって良いでしょう。燃費も良いので文句なしですね!

ちなみにエンジンの寿命も長く、走行距離100,000km以上でもノントラブルで走っているCB400SFも多く、バイク便も採用していることでも知られています。このことからトラブルを気にして新車の購入を考えなくても、年式の古いCB400SFの中古車もおすすめです。

CB400SFの型式とその違い

CB400SFのオーナーたちは頻繁に型式で呼び合っていることがあります、例えば「NC31」や「NC42」などを目にしたことがあるはずです。これはCB400SFといってもいくつかのモデルがあることを前述しましたが、指しているモデルを判断しやすくするためにこのような手段を使っています。それではかんたんに説明しみましょう。

CB400SF:NC31

1992年に販売開始されたNC31はハイパーブイテック非搭載のスタンダードなエンジンです。燃料供給システムはキャブレターとなっています。機械式を味わいたいという方はこのNC31がおすすめです。ビキニカウルを搭載し、ハイカム化されたバージョンR、それをベースにカウルが外され、フロントキャリパーなどを強化されたバージョンSバージョンなども存在します。

CB400SF:NC39

1999年に登場したNC39はキャブレターでハイパーブイテック搭載モデルのCB400SFを指します。ハイパーブイテックは1~3までシリーズがあり、その全てがNC39です。

CB400SF:NC42

NC42は2007年から現在も販売が続いているFI(フューエルインジェクションシステム)搭載のモデルです。ハイパーブイテックレボ(HYPER VTEC Revo)を標準搭載しています。FIなので気温の低い冬場などでもエンジン一発始動と楽に扱うことができ、コンピューター制御によってより低燃費でハイパワーを味わえるようになりました。

ホンダ CB400SFのHYPER VTECとは?

回転数でバルブ数をコントロールする画期的な機構

ハイパーブイテックは低回転は2バルブ、高回転は4バルブと切り替えることのできる画期的な機構です。例えば低回転は2バルブの方がトルクフルで良いのですが、高回転が苦手です。4バルブは低回転が苦手ですが、高回転は得意で、これをうまくコントロールする機能がハイパーブイテックには備わっています。一般的には設計の段階で、このバイクは低回転型エンジンに設計する(2バルブ)か、高回転型エンジンに設計する(4バルブ)かしか選べないのですが、ハイパーブイテックはこの両方のメリットを生かすことができる、ということです。

自動車ではこれに似たエンジン機構(可変バルブタイミング機構)はある時期から各メーカー、当たり前のように採用していますが、バイクとしてはCB400SFでほかにはVFR800くらいといえるでしょう。スズキのバンディット 250V、400Vも同じような機構を備えていますが、こちらは自動車と同じ可変バルブタイミング機構となっていおり、バルブ数をコントロールするものとは少し違います。

最高出力はあまり変化がないようだけど?

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ハイパーブイテック搭載モデルと非搭載モデルではそれほど最高出力に変化はありません。しかし、ハイパーブイテックの魅力は最高出力ではなく、それまでの過程にあります。4バルブのままではもたついていた加速も、2バルブによってより素早い加速が可能となり、結果的に速く走れる、ということです。また、2バルブから4バルブへと切り替わる瞬間、排気音もスイッチが入ったように変わります。これもハイパーブイテックの魅力です。

4気筒が好き、排気音が好き、という方はハイパーブイテックモデルを選ぶことで、排気音も楽しめむ要因の一つになるでしょう。

ハイパーブイテック スペック1~3は切り替えのタイミングが違う

バルブ数の切り替えタイミングが代を追うごとに若干違いがあるのでご紹介します。

ハイパーブイテック スペック1~2

1999年販売のハイパーブイテックは6,750rpmで切り替えます。代が変わり、2002年販売のハイパーブイテック スペック2は6,300rpmで切り替えとなっており、大きな変化はありません。

ハイパーブイテック スペック3

2003年販売のハイパーブイテック スペック3は1~5速は6,300rpm、6速は6,750rpmで切り替えとなり、より性能を生かすように改善されました。

ホンダ CB400SF ハイパーブイテックレボとは?

FIになり、より細かいセッティングが可能となった

FI化された2007年モデル。それまで機械式とは違い、コンピュータープログラミングによってエンジンをコントロールできるようになりました。気温や湿度などによって最適な燃焼タイミングを割り出せる頭の良いバイクです。ハイパーブイテックレボ(HYPERVTEC Revo)は、バルブタイミングをより理想的にコントロールできるようになり、回転数はもちろん、アクセル開度も管理するようになりました。

ハイパーブイテックレボのバルブ数の切り替えタイミングは、アクセル開度小では1~5速は6,750rpmで切り替え、アクセル開度大では1~5速は6,300rpmで切り替え、6速は無条件で6,750rpmと、より細かい設定となっています。FIとの関係もあり、バルブタイミングの切り替え音は抑えられたような落ち着いた音になりました。

ホンダ CB400SFのスペック

CB400SF:NC31のスペック(1992年モデル)

型式:NC31
エンジン:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 399cc
全長:2,080mm
全高:1,080mm
全幅:720mm
フロントタイヤサイズ:110/70-17 54H TL
リアタイヤサイズ:140/70-17 66H TL
エンジン始動方式:セルフスターター
燃料供給方式:キャブレター
最高出力:53ps(39kw)/11,000rpm
最大トルク:3.7kg・m(36.3N・m)/10,000rpm
燃料タンク容量:18L
車体重量:192kg

CB400SF:NC39のスペック(2003年モデル)

型式:NC39
エンジン:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 399cc
全長:2,050mm
全高:1,070mm
全幅:725mm
フロントタイヤサイズ:120/60ZR17 55W
リアタイヤサイズ:160/60ZR17 69W
エンジン始動方式:セルフスターター
燃料供給方式:キャブレター
最高出力:39(kW)[53(ps)]/11,000prm
最大トルク:38(N・m)[3.9(kg・m)]/9,500rpm
燃料タンク容量:18L
車体重量:190kg

CB400SF-K:NC39教習車仕様のスペック

前述した通り、教習車に採用されるCB400SFは特別仕様車で、ネーミングもCB400SF-Kとなり市販モデルとは差別化を図られています。CB400SFにはNC31ベース、NC39ベース、NC42ベースがあり、どれも2バルブ仕様のエンジン(市販モデルは4バルブ)を採用されており、ピークパワーを抑えられるなどのデチューンされているのが特徴です。

しかし、足つきの良いローダウンシートや大型のリアブレーキキャリパーなどが装着されており、それらを市販車に流用する手法も。スペック的にはデチューンと申しましたが、乗りやすさや扱いやすさが評価され、教習車払い下げの中古車も人気があります。

型式:NC39
エンジン:水冷4ストDOHC2バルブ並列4気筒 399cc
全長:2,050mm
全高:1085mm
全幅:750mm
フロントタイヤサイズ:110/70-17 54H
リアタイヤサイズ:140/70-17 66H
エンジン始動方式:セルフスターター
燃料供給方式:キャブレター
最高出力:28 kw (38 ps)/9,500 rpm
最大トルク:32 N・m(3.3 kg・m)/4,500rpm
燃料タンク容量:18L
車体重量:183.5kg

ホンダ CB400SFの燃費は?

CB400スーパーフォア(NC31)の実燃費は13~25km/Lくらい

ハイパーブイテック非搭載モデルのCB400SFの実燃費は400cc4気筒としては良い方といえるでしょう。スポーティーな走行をすると13km/Lくらいに落ち込むようです、ゆっくり走れば20km/L以上は伸びるようです。この数字を大きく下回るような燃費となっている車体もあるようですが、年式的に古くなってきたので一度リフレッシュする必要があるでしょう。

例えばエアクリーナーやプラグなどの電気系統、キャブレターの洗浄やオーバーホールなどをすることで、元の性能に戻すことができます。燃費が伸びないのは不調の現れと考えましょう。

CB400スーパーフォア HYPER VTECシリーズ(NC39)の実燃費は15~28km/Lくらい

バルブの切替機構が結果として現れているようです。常時4バルブのNC31に比べてハイパーブイテック搭載のNC39の燃費は少し良くなっていることがわかると思います。例えば燃費を狙った走行をするなら2バルブの6,500rpm以下を維持した走行をすることで、低燃費を狙うことができるでしょう。NC39も年式的に不調が現れている車体があるようですが、NC31同様に基本的なメンテナンスすれば燃費も良くなりエンジンの調子も元に戻るはずです。

CB400スーパーフォア(NC42)の実燃費は17~30km/Lくらい

FIを採用したNC42ではキャブレターモデルと比べて低燃費化していることがわかります。キャブレターは機械式の構造なので、エンジンが始動しているときは常にガソリンを供給していますが、FIでは下り坂などのエンジンブレーキ時はガソリンの供給をカットできるので、極力ガソリンを使わないような走りが可能です。細かいプログラミングができることもFIのメリットなので、エンジンフィーリングも滑らかとなっています。

ホンダ CB400SFの最高速

CB400SFの最高速度は180km/hくらい

CB400SFの最高速度は180km/hです。スピードリミッターも180km/hあたりで設定されているようですが、ギア比とエンジン回転数のレブリミッターの関係上、180km/hでエンジンが吹け上がるようなセッティングとなっています。これ以上スピードを出すのであればスプロケットのセッティングまたはエンジンチューニングが必要となるでしょう。

ポッシュ (POSH)リミッターカット RED-REVCB400SF 050026

¥4,457

販売サイトへ

キャブレターモデルのCB400SFはリミッターカットキットを装着し、スピードリミッターを解除します。FIではコンピューターのプログラムを書き換える必要があり、専門的なノウハウと書き換える機材が必要です。一般的にはCB400SFのロムチューンを得意とするショップに作業依頼します。

ホンダ CB400SFの中古車情報

CB400SFの中古車はわりと選びやすい

前述した通り、CB400SFのエンジンは頑丈で、走行距離が100,000km以上走っても問題ないことがほとんどです。車種によってはウイークポイントを事前に調べておき、その部分に注意して中古車選びをする必要がありますが、CB400SFではあまり走行距離を気にする必要はないでしょう。

CB400SFの中古車選びのポイントは、マフラーやサスペンションなどを交換したものも販売されているので、趣味が合えばそのような車体を選びましょう。基本的にノーマル車とライトカスタム車は同じような値段で売られているので、気に入ればお買い得です。

CB400SF(NC31)の中古車相場は14~40万円

車両価格:31万8,000円(消費税込)
支払総額:39万6,900円(消費税込)

ハイパーブイテック非搭載の初期モデルであるNC31は、走行距離が多くても50,000km程度です。このことからCB400SFと長い付き合いを考えている人以外はあまり気にしなくても良いでしょう。20万円以下でも十分な程度のCB400SFを手に入れることができると思います。在庫が多いのが20万円代です。ノーマルからCBXのレプリカテールを装着したもの、マフラーなどのライトカスタム車など豊富なラインアップとなっています。

30万円を越えると走行距離15,000km以内の極上車ばかりなので、少しでも状態の良いCB400SFを探している方、長い付き合いを考えている方におすすめです。

CB400SF ハイパーブイテック(NC39)の中古車相場は21~45万円

車両価格:41万5,000円(消費税込)

ハイパーブイテックの初代は20万円代は走行距離8,000~65,000kmと幅が広くなっていますが、流通台数が多いので十分な中古車選びができるでしょう。35万円まではマフラー交換、フロントハーフカウルやアンダーカウルなどが取り付けられたCB400SFも混在しています。お店によってはタイヤ新品交換などのサービスもあるようです。

40万円代になると走行距離3,000km台の程度良好車や、ボディの状態の良いCB400SFなどが販売されています。少しでもきれいな車体の購入を考えるならこの価格帯から選ぶことになるでしょう。

CB400SF ハイパーブイテック スペック2(NC39)の中古車相場は18~45万円

車両価格:41万円(消費税込)
支払総額:45万円(消費税込)

販売期間の短いハイパーブイテック2ですが、流通量は意外と多く、中古車探しは苦にならないでしょう。低価格帯となる20万円までのCB400SFは走行距離25,000~35,000km程度ですが、サビが気になる状態となっています。近年サビ取りグッズも進歩しているので、そういったケミカルなどを使えばかんたんにサビ取りができるでしょう。

20万円台は走行距離15,000~50,000kmまでの程度がソコソコのCB400SFとなっています。ブイテックの排気音を楽しんでいたオーナーさんが多かったのでしょうか? マフラー交換車の確率がとても多いです。30万円台も同じようにマフラー交換車はもちろん、ハンドルやカウル、フェンダーレスなどのカスタムも目立ちます。走行距離は15,000~30,000km程度となっており、この価格帯で十分に程度の良いCB400SFと巡り会えることでしょう。

40万円代は走行距離20,000~35,000kmの車体の状態の良いCB400SFとなっています。この価格帯はいわゆる極上車レベルなので、文句のない中古車選びができるでしょう。

CB400SF ハイパーブイテック スペック3(NC39)の中古車相場は22~60万円

車両価格:52万8,000円(消費税込)
支払総額:59万4,000円(消費税込)

販売期間も長かったせいか流通量の多いハイパーブイテックスペック3。キャブレターの最終モデルということでマニアックな人気があります。20万円代のCB400SFは走行距離20,000~45,000km程度となっており、特に問題もなさそうです。購入費を少しでも抑えたい方はこの価格帯でも十分に好みの一台を見つけられると思います。

35万円までは走行距離25,000~40,000kmとなっており、40万円まではタイヤ新品交換サービスのCB400SFなども手に入りそうです。50万円までは走行距離が15,000~30,000km程度で保証なども付いているCB400SFとなっています。とてもきれいなCB400SFばかりです。60万円までは走行距離が1,000km未満の新車並のCB400SFもありますし、とてもきれいなフルカスタム車など間違いのない極上車となっています。

CB400SF(NC42)の中古車相場は39~77万円

車両価格:50万6,500円(消費税込)
支払総額:60万5,300円(消費税込)

比較的年式の新しいNC41は走行距離が多くても50,000km以内となっています。コンディションに関しては、事故歴のないCB400SFであれば問題ないでしょう。全体的にきれいなCB400SFばかりです。マフラー交換車なども混在しているのでお買い得車もチラホラ見受けられます。まずは相場をもとに予算を決めてそのなかで中古車探しをするといいでしょう。

CB400SFの格安新車も見逃せない!

車両価格:59万5,000円(消費税込)
支払総額:67万5,000円(消費税込)

CB400SFのスタンダードモデルの新車価格は79万3,800円、スーパーボルドールの新車価格は89万1,000円となっています。しかし個人店や新車販売キャンペーンなどをおこなっているバイク屋さんでは、格安に販売されてることもあるので見逃せません。

例えばCB400SFのスタンダードモデルは59万5,000円から、スーパーボルドールは66万1,000円からとなっています。お値打価格で手に入ることがおわかりいただけたと思いますのでこのようなキャンペーンを見逃さないようにしましょう。探し方は中古車情報サイトから、絞り込み検索で新車にチェックマークを入れると見つかると思います。

ホンダ CB400SFのおすすめマフラー  

CB400SF(NC31)には旧車風のショート管はいかがでしょうか?

MADMAX(マッドマックス) CB400SF バージョンS/R(NC31)用 スリム管/マフラー ブラック(バイクパーツ) 08-1112-B

¥27,176

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ショート管といえば暴走族のようなバリバリの爆音を想像しますが、こちらのマフラーはバッフルつきで音量は控えめです。これなら近所迷惑にならずに済むかもしれません。年式の古いNC31だからこそ、このようなマフラーが似合いますね。短いので材料が少なくマフラーが軽いのも特徴です。

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MADMAXのショート管はこの動画を参考にしてください。

CB400SF(NC39)はスリップオンマフラーでお手軽カスタム

リアライズ(Realize)Aria スリップオンマフラー HONDA CB400SF/Ver.R/S/H.V/SPECII/III.スーパーボルドール [ NC31/NC39 ] チタン TypeS スラッシュエンド502-SO-001-02

¥42,659

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マフラーにはエキゾーストパイプからサイレンサーまで交換する「フルエキゾーストタイプ」と、サイレンサーのみ交換する「スリップオンタイプ」があります。スリップオンなら比較的お値打価格で販売されており、交換作業時間も短いのでお手軽です。とりあえず純正のマフラーよりも大きな音にしたいという方にはスリップオンマフラーがおすすめです。

フルエキゾーストマフラーのメリットは、排気効率が良いのでパワーが出やすくなっています。一般公道だけの走行であればその性能の違いに気がつかない可能性もあるので、とりあえずマフラー交換したい、という方にはスリップオンがいいでしょう。

[iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/P8CKtEbFjYs" frameborder="0" allowfullscreen][/iframe]

リアライズのスリップオンマフラーはこの動画を参考にしてください。

CB400SF(NC42)には触媒付きがおすすめ

ヨシムラ(YOSHIMURA) バイクマフラー スリップオン サイクロン 政府認証 STB チタンブルーカバー CB400SF Revo[NC42](08-) CB400SB Revo[NC42](08-) 110-458-5480B バイク オートバイ

¥57,520

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車検基準の厳しいNC41には純正と同じように触媒付きがおすすめです。基準に満たないマフラーを装着すると、車検はおろか、整備不良になってしまうことがあります。音量や排ガスの濃度など基準が厳しいNC41にはJMCAの認可を受けたマフラーを装着しましょう。

[iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/TtpGuydH5VU" frameborder="0" allowfullscreen][/iframe]

音量や音質などは動画サイトで検索すれば公開されていることがあります。参考にしましょう。

ホンダ CB400SFのメンテナンス

エンジンオイル交換頻度と適正オイル

Honda(ホンダ) 2輪用エンジンオイル ウルトラ G1 SL 10W-30 4サイクル用 1L 08232-99961 [HTRC3]

¥690

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CB400SFのエンジンオイル交換頻度は初回は走行距離1,000kmまたは1ヵ月、それ以降は走行距離10,000kmまたは1年に1回です。適正エンジンオイルグレードは「MA 10W-30 SL」となっており、具体的にはホンダ純正エンジンオイルのウルトラG1となっています。これと同等か、これよりも性能の高いものを使用しましょう。

エンジンオイル交換代をケチってしまって交換サイクルを引き伸ばしたり、低いグレードのオイルを使用してしまうとエンジンにダメージを与えてしまう可能性があります。一度エンジンが傷ついたらそれ以上にひどくなることはあっても良くなることはありませんので注意しましょう。エンジンをいたわるなら交換ペースを早く、グレードも高くがおすすめです。

バッテリーサイズや交換のペース

GS YUASA [ ジーエスユアサ ] シールド型 バイク用バッテリー [ 液入充電済 ] YTZ10S

¥10,080

販売サイトへ

NC31の標準バッテリーサイズは「YTX9-BS」です。NC39とNC42の標準バッテリーサイズは「YTZ10S」なのでこれを基準にサイズを探しましょう。バッテリーの交換ペースは、バッテリーの保証期間と考えてください。あるバッテリーでは1年または20,000kmとなっています。これがそのバッテリーの交換ペースと考えて良いでしょう。

ホンダ CB400SFでツーリング

これからCB400SFでツーリングを楽しみたいけれど、実際どのような準備が必要なのかなどわからんないことばかりだと思います。そんなときはツーリングに出掛けている方のブログを参考にしましょう。またインターネットのSNSなどを使えばツーリングクラブなども検索できます。そういったものを利用して探してみましょう。

「CB400SBでツーリング」

CB400SBで北海道ツーリングを経験されたブロガーさん。CB400SFをツーリング仕様にする参考になると思います。どんなものが必要か? などは全てこのブログを見ればわかってしまうのでとてもありがたいですね。

(CB400SB ボルドール)(CB400SBでツーリング?)

「HONDA CB400SF Owner's Club」

おそらく日本で一番人数の多いCB400SFのオーナーズクラブだと思います。2000年に設立されてから現在まで続き、在籍メンバーは3,000人以上もおられるようです。オーナーズクラブに在籍することで、CB400SFオーナーとも交流が取りやすいので気になる方はチェックしてみてくださいね! ツーリングイベントなどの情報も手に入ります。

ホンダ CB400SFのまとめ

CB400SFには「欠点がないことが欠点だ」といわれるくらいCB400SFの完成度は高く評価されています。誰にでも、どんな状況でも速く、扱いやすいCB400SF。400ccのなかでもトップクラスのポテンシャルを持ち合わせており、初代のCB400SFであるNC31も古くはなりましが、現代においても遜色なく付き合えることでしょう。

サーキット走行仕様のCB400SFでそのままツーリングに行けるという懐の広さ、これはまさにCBシリーズの集大成といっても過言ではありません。今までもこれからもCB400SFは色褪せることなく進化し続けることでしょう。