【ヤマハ トリッカー】公道を走れるトライアルバイク!

今回はトリッカーの魅力を徹底分析します! 三角形のようなスタイリングが魅力的で、数あるオフロードバイクのなかでも珍しいトリッカー。同じエンジンを搭載しているセローとの比較もあるのでご覧ください。おしゃれなバイクを探している人にもおすすめですよ!

ヤマハ トリッカーとはどんなバイクか?

販売は2004年から

ヤマハ トリッカーの販売開始は2004年からで、2016年現在までモデルチェンジしていません。トライアル競技用のストリート仕様といった250ccバイクで、ハードなオフロード走行にも対応している本格的なバイクです。ブロックタイヤを装着していますが、オンロードでのフリースタイルエクストリームなども得意で、ウイリーやジャックナイフなどの練習に使用されることもあります。

トリッカーの性能は、そのコンセプトである「トライアル」を紐解けばおわかりいただけることでしょう。トライアルとは、整備されていない山などの高低差を利用し、足をつかずに走る競技です。スピードではなくコントロール性が問われ、トリッカーはコントロール性を重視した設計になっているといえます。

軽量スリムなおしゃれな車体

コントロール性を重視した軽量でスリムな車体で、車両重量はなんとたったの125kgです。この軽さを生かし、ウイリーなどのエクストリーム系の技はもちろん、一般的な取り回しの良さにも貢献しています。車体が軽いので、駅などのスペースの限られた駐輪場などの押し歩きなども苦労することなく、例え力の弱い女性でも難なく扱えることでしょう。

フレーム構造はマスの集中化を考えられており、燃料タンクなどの重量物は車体の中心に寄せられるように設計されています。これにより、走行中に感じる車両重量はさらに軽く感じるでしょう。特にコーナリングの切り返し動作などでその恩恵を受けると思います。

ハンドリングがとにかくシャープ!

トリッカーのホイールベースは1,330mmと短めの設定なので、ハンドリングがシャープな性格を持っています。それに加えマスの集中化もされているので、コーナリングがとっても楽しいバイクです。ストリートでは左右に車体を切り返すシーンが多いので、軽快感のあるライディングができるでしょう。

低中速トルク重視の単気筒エンジン

トリッカーに搭載されるエンジンは4ストローク単気筒SOHCの249ccエンジンです。2008年以前はキャブレター方式、2008年以降はFI(フューエルインジェクションシステム)となっています。エンジンの味付けは低中速トルク重視となり、軽量な車体に見合ったエンジン出力特性で、ライディングの楽しさをさらに次元の高いものへと導いてくれるでしょう。

ちなみにヤマハのロングセラーモデル、セロー250と共有のエンジンです。鍛造ピストンにメッキシリンダー、薄型のピストンリングなどを採用し、フリクションロス対策を施し、メカノイズも最小限に抑えられています。

特徴的なフューエルタンク

出典:http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/sportsbike/tricker/feature.html

トリッカーのトレードマークでもある特徴的なタンク。斜めに細くデザインされており、トライアルバイク風の印象も受けます。このデザインには実は意味があり、斜めにタンクを設計することでマスの集中化に貢献しているそうです。燃料タンク容量は7.2L(FI)となっています。

足つきが重視されたシート高

オフロードを想定した設計のバイクでは車高が上がり、シート高も高く足つきが悪くなりがちですが、トリッカーではあくまでもストリートでの使用を前提にしています。シート高は810mmとなっており、横幅も細くサスペンションも柔らかいので、実際に座ると思いのほか足つきが確保されていることに気がつくことでしょう。足つきが良いと立ちゴケの心配も減るので安心して運行できます。

また、シフトペダルやブレーキペダルは調整可能なタイプです。ご自身のスタイルに合わせて微調整できる仕様となっているのも嬉しいですね。

車体をスッキリ見せるコンパクトなライト類

出典:http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/sportsbike/tricker/feature.html

コンパクトなヘッドライト、テールランプ、ウインカーを採用し、スタイリッシュな印象となっています。一般的にヘッドライトなどは、純正品では大きな設計のモデルが多く、小振りなものにカスタムすることが定番となっていますが、これならその必要はないでしょう。もちろん光量などはバッチリ確保されているので夜間走行も安心です。

出典:http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/sportsbike/tricker/feature.html

テールランプもヘッドライトと同じように小振りな設計です。これによりスッキリとしたリア周りとなっています。ライト類が小さいことで軽量化に一役買っているのかもしれませんね。

必要最小限のメーターまわり

スピード、走行距離、トリップメーター、ニュートラルランプ、ウインカー、給油ランプといった必要最小限の情報を表示できる小振りなメーターとなっています。これならひと目で情報を把握しやすいので運転も疲れにくいでしょう。小さく設計しながらも視認性が良いので安心です。

トリッカーはちょっとコケても大丈夫!

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車体が頑丈で、軽量なトリッカー。ある意味コケることが前提の設計ともいえます。そのためちょっとコケてもそのまま走れてしまうので、気軽にトリックに挑戦できるでしょう。林道などの本格的なオフロードも味わえるので、幅広くライディングを堪能できると思います。こんなバイクはなかなかありません。

ヤマハ トリッカーのスペックは?

トリッカー キャブレターモデルのスペック

原動機種類:空冷 4ストローク SOHC 2バルブ 単気筒
乗車定員:2名
全長:1,980mm
全幅:800mm
全高:1,145mm
軸間距離:1,330mm
車両重量:120kg
舗装平坦路燃費:50.0km/L(60km/h)
最高出力: 16kW(21ps)/7500r/min
最大トルク:21N・m (2.14kg・m)/6500r/min
始動方式:セルフ式
燃料タンク容量:6.0L
燃料供給:キャブレター
変速機形式:常時噛合式5段 リターン式
フロントタイヤサイズ:80/100-19M/C 49P(チューブタイプ)
リアタイヤサイズ:120/90-16M/C 63P(チューブタイプ)

トリッカー FIモデルのスペック

原動機種類:空冷 4ストローク SOHC 2バルブ 単気筒
乗車定員:2名
全長:1,980mm
全幅:800mm
全高:1,145mm
シート高:810mm
軸間距離:1,330mm
車両重量:125kg
舗装平坦路燃費:39.0km/L(60km/h)
最高出力:14kW(18PS)/7,500r/min
最大トルク:19N・m(1.9kgf・m)/6,500r/min
始動方式:セルフ式
燃料タンク容量:7.2L
燃料供給:フューエルインジェクション
変速機形式:常時噛合式5段 リターン式
フロントタイヤサイズ:80/100-19M/C 49P(チューブタイプ)
リアタイヤサイズ:120/90-16M/C 63P(チューブタイプ)

トリッカーのキャブレターとFIの違い

トリッカーのキャブレターとFIの特筆すべき違いはフューエルタンク容量にあります。キャブレターは6Lですが、FIは7.2Lと1.2Lも増量しているので、巡航距離に違いが現れるでしょう。ちなみにキャブレターモデルにFIのフューエルタンクを流用することはできません。これは燃料供給装置の違いの関係で構造に相違があるからです。

機械式のキャブレターモデルは、冬場など気温の低い時期にはエンジンの始動に少しコツが必要となり、FIは一年中安定した性能が魅力となっています。また、燃費もFIの方が伸びる傾向が見られるので、よりかんたんにトリッカーと付き合いたい人はFIモデルがおすすめです。しかしキャブレターモデルは機械的な味があり、キャブレターにこだわるユーザーも珍しくありません。また、カスタムなども手軽にできるので、機械イジリが好きな人にも人気となっています。

ヤマハ トリッカーとヤマハ セローを比較

トリッカー購入時に迷ってしまいがちなヤマハ セロー。その違いについて比較してみました。

セロー(SEROW)とはどんなバイクか?

セローとは1985年から販売されているロングセラーのオフロードモデルです。このセローに乗ったライダーたちはみな、「バイクはスペックじゃ語れない」といわしめるほどの魅力を持っています。もともとは林道などの走行を前提としていましたが、ストリートユーザーからも熱い支持を得たバイクです。ファッション感覚で乗るユーザーも多いのも特徴。

バイクの開発では「走る、曲がる、止まる」をテストするものですが、セローの場合はそれに加え、「転ぶ」まで項目に入っていました。そのため転んでも壊れにくく、引き起こし用のグリップが装着されているのも特徴です。

とにかく扱いやすく、走る楽しさを純粋に堪能できるバイクです。これまで細かいマイナーチェンジはありましたが、2004年までのモデルはキャブレターを搭載した225ccエンジン、それ以降はFIの250ccとなっております。

セローFIモデルのスペック

原動機種類:空冷 4ストローク SOHC 2バルブ 単気筒
乗車定員:2名
全長:2,100mm
全幅:805mm
全高:1,160mm
シート高:830mm
軸間距離:1,360mm
車両重量:130kg
舗装平坦路燃費:40.0km/L(60km/h) 2名乗車時
最高出力:14kW(18PS)/7,500r/min
最大トルク:19N・m(1.9kgf・m)/6,500r/min
始動方式:セルフ式
燃料タンク容量:9.6L
燃料供給:フューエルインジェクション
変速機形式:常時噛合式5段 リターン式
フロントタイヤサイズ:2.75-21 45P(チューブタイプ)
リアタイヤサイズ:120/80-18M/C 62P(チューブレス)

トリッカーとセローの新車価格は?

トリッカー:42万7,680円
セロー:50万7,600円

以上が両モデルの新車価格です。セローの方がおよそ8万円、高価となっています。

同じエンジンが搭載され、基本スペックは似ている

エンジンはどちらも同じエンジンですが、ギア比がセローの方が少しだけ加速寄りになっています。これはスプロケットの歯数の差で、気になったらスプロケット交換で調整可能です。フューエルタンク容量はトリッカーの7.2Lに対しセローは9.6Lと大きく差があります。2.4Lも違えば当然、給油の回数などトリッカーの方が多くなるでしょう。

しかしハンドリングなどを考えると、設計が新しくマスの集中化に重きを置くトリッカーの方が楽しめるかもしれません。とはいえトリッカーはセローの姉妹車のようなものです。基本設計が似ているのでそれほど変わりはないでしょう。では両モデルの実燃費を見てみます。

トリッカーの実燃費は25~40km/Lくらい

トリッカーの実燃費は25~40km/Lくらいととても良いことがわかります。乗り方によっては40km/Lを越えた方もおられるようです。単気筒の250ccエンジンに軽い車体ということも相まって、とっても低燃費となっています。これならフューエルタンク容量が7.2Lでも問題ありませんね。

セローの実燃費は23~40km/Lくらい

やはりエンジンが同じなので燃費もさほど変わらないようです。

本格的なオフロード遊びならセロー

では両モデルの違いをもう一度確認しましょう。セローはオフロード走行を目的とした開発コンセプトです。林道などの走行を楽しむことが前提であればセローの方が向いているといえます。

ストリート中心、ときどきオフロードもOKなのがトリッカー

トリッカーはトライアル競技用車両をストリート向けに改良したモデルです。その名の通り、トリックを決めることを前提としていますし、オフロードパターンのタイヤの装着もされています。しかしギア比がセローに比べて高速寄りの設定がされていることから、ストリートでの使い勝手も計算しているといえるでしょう。

カスタムするならセローが優勢かも

例えばオフロード走行を優先したカスタムや、ツーリングを意識した収納性をアップさせるカスタムであれば両モデルともカスタムパーツは充実していますが、ドレスアップを前提とするなら、セローの方がパーツの販売数が多く見られます。これはセローの販売年数の長さと、ドレスアップカスタムブームが過去にあったことが関係しているのでしょうか。ドレスアップを前提とするならセローがおすすめです。

ヤマハ トリッカーの中古車情報

トリッカーは転倒歴に注意!

トリッカーの中古車購入で気をつけることは、転倒歴を見分けることです。やはりトリッカーの特性上、ウイリーなどのエクストリーム系の技の練習や、林道などの悪路走行を楽しまれている個体が混在しているはずです。転倒歴の見分け方は、左右のグリップまたはバーエンドを見てみましょう。傷が入っている場合は、転倒によるものの可能性があります。

次にトリッカーを真正面から見てみましょう。左右歪んでいないか、特にハンドルバーやステップの位置を見比べてください。多少転倒してもしっかり直っていれば問題ありませんが、中古車のなかには歪んだ状態のまま販売されているものもあります。そのような車体には手を出さない方が良いでしょう。パーツ交換だけで歪みが解消すれば良いのですが、そうとも限りません。歪みがあるトリッカーの購入は控えましょう。

トリッカー キャブレターモデルの中古相場は14~30万円

車両価格:27万8,000円(消費税込)

トリッカーの中古車は走行距離25,000km以内で収まっているので、基本的には程度が良いものばかりといえるでしょう。車体の歪みだけ気をつければOKです。エンジンの耐久性については先に発売されているセローが立証済みなので例え走行距離が50,000kmでも問題ありません。

20万円以内のトリッカーは走行距離が6,000~20,000kmのものが混在しています。やはり耐久性のあるエンジンを搭載しているトリッカーは走行距離に関係なく値段が付いているようです。このことから低価格帯にご自身の気に入ったトリッカーがあれば、積極的に購入を検討することをおすすめします。21万円からはマフラー交換車やハンドルバー交換車など、ちょっと手に入ったトリッカーも混在しているので、趣味が合えばお買い得なのでおすすめです。

27万円を越えると走行距離が2,000kmの以内の極上車などが販売されています。少しでも状態のトリッカーをお探しならこの価格帯からとなるでしょう。

トリッカー FIモデルの中古相場は19~43万

車両価格:32万8,000円(消費税込)
支払総額:37万4,000円(消費税込)

トリッカーFIモデルは販売期間が長いせいか流通量は多めです。キャブレターモデル同様、走行距離は多くても25,000km程度となっています。FIモデルも故障が少なく、頑丈なので転倒歴だけ気をつければ問題なく中古車選びができるでしょう。

26万円までのトリッカーは走行距離1,500~25,000kmと差がありますが、お店によって販売価格に差があるようです。27万円からはマフラー交換車やハンドル交換車も選択肢に入ります。30万円以上は走行距離2,000km以内の極上車となっているので、新車並のクオリティのトリッカーを求めるならこのあたりとなるでしょう。

格安新車もある! 30万円代から販売中!

車両価格:30万8,900円(消費税込)
支払総額:37万5,400円(消費税込)

トリッカーの新車の購入を考えている方に朗報です。新車販売キャンペーンなどをおこなっているバイク屋さんを探してみてください。ヤマハの小売り希望価格を大きく下回るプライスの付いた新車が販売されていることがあるので、見逃さないようにしましょう。今回調べたところ、30万円代からの販売が確認されました。

台数限定や期間限定などのキャンペーンでの販売となっていることがほとんどです。そのため急がないとチャンスを逃すかもしれません。インターネットの中古車情報サイトから、絞り込み検索で「新車」にチェックマークを入れて検索すれば、キャンペーン中のお店が確認できると思います。

ちなみにセローのキャブレターモデルの中古車相場は23~41万円

車両価格:24万8,400円(消費税込)

走行距離は多くても35,000kmとなっています。セローのキャブレターモデルはメンテナンスのしやすさ、カスタムのしやすさなどの理由からマニアックな人気のあるモデルです。流通量も多く、ノーマルスタイルの車両からカスタム車まで販売されています。なかにはトリッカーの外装を装着したカスタム車もあるので見ているだけでも面白いかもしれません。

セローの中古車の注意点はトリッカー同様に転倒歴に気をつけることでしょう。低価格帯はセローの方が少し高くなっているものの、基本的にはあまり変わらないといえます。

ちなみにセローのFIモデルの中古車相場は28~50万円

車両価格:34万8,000円(消費税込)
支払総額:40万7,000円(消費税込)

セローのFIモデルの流通量は多めです。こちらも走行距離が多くても25,000km程度となっています。全体的にきれいな車体ばかりなので、低価格帯でもきっと納得していただけることでしょう。頑丈な車体とエンジンなので安心して中古車選びができると思います。

ヤマハ トリッカーの評価は?

重量が軽く取り回しも楽なので、気軽に出して乗れるのがとても良いです。また、軽いので、道が細かったり荒れていたり行き止まりだったりしても簡単に戻れる安心感があります。

出典:www.bikebros.co.jp

軽いことはいい事ですね。車体が重いと乗り出しが億劫になり、バイクに乗る機会が減ってしまいますが、トリッカーならちょっとコンビニ程度でも気軽に乗れると思います。生活の足にもおすすめです。

高回転型じゃないのでトコトコ走るのにちょうどイイ。
でも、遅いかと言われたら遅くない。低速のトルクはあるので立ち上がりはとっても鋭く、あっと言う間に60km/hまで加速する。
また、軽いしコンパクトなのでスニーカー感覚で走れる。

出典:www.bikebros.co.jp

トリッカーはゆっくり走るのも楽しめるバイクのようです。スピードを出して危険な思いをしなくても良いので、安心安全にライディングできるでしょう。エンジン特性として出だしなどが得意なので意外に速かったりします。

ユニークなスタイリング
クイックなハンドリング
軽量
足つき性の良さ

出典:www.bikebros.co.jp

軽量でクイックなハンドリングというだけで楽しいバイクであることがわかります。やはり足つきが良いと評判です。

・シートは尻が痛くなります(ゲル座ブなどをかませればOK)・
・航続距離の短さは、遠くに行かなければ欠点にはなりません。
・割とローギヤードなため(都会では)、シフトチェンジが忙しい。

出典:www.bikebros.co.jp

足つきを重視したシートは薄く、クッション性に欠けるようです。長距離ツーリング時などはゲルシートなどを使用すればお尻の痛みも和らぐでしょう。ゲルシートは下記の商品を参考にしてください。タンクが小さいので長距離ツーリングを考えると小刻みに給油をしないといけないかもしれません。ギア比に関しては、クロス気味なのでストップアンドゴーが重なると面倒に感じる人もいるようです。

デイトナ(DAYTONA) ツーリングサポートシートカバー ゲル 78176

¥5,613

販売サイトへ

こちらがゲルシートです。適度に柔軟性のあるシートがお尻への負担を軽減してくれます。

ヤマハ トリッカーのインプレをチェック

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こちらのインプレ動画はセローとの比較をしています。セローと迷っている人はこの動画を参考にしてください。

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実際にトリッカーを所有し、しばらく乗っているオーナーさんのインプレッション動画です。しばらく乗っているからこそ気が付いた点なども、丁寧に紹介しているので参考になります。素人さんの動画ですがかなり詳しく解説していますし、林道の走行動画もありとても完成度の高いインプレ動画といえるでしょう。

ヤマハ トリッカーはツーリングに最適!?

短距離のツーリングには適していますが、さてどうでしょうか。

ゆっくりトコトコなら楽しめる

トリッカーが気持ち良いと感じる巡航速度は80km/hあたりです。100km/h巡航も可能ですが、人によってはしんどいと感じる場合もあるようですが。このことから正直、高速道路走行ではなく、下道が楽しめるバイク、といえるでしょう。

ただし、設計が長距離移動を前提にされていないようなので、ゲルシートは必須アイテムとなると思います。また、収納がほぼ皆無なのでそのあたりも手を入れることになるでしょう。

ヤマハ リアキャリア ガンメタリック TRICKER Q5K-YSK-038-E30

¥8,290

販売サイトへ

荷物を載せられるようにキャリアの装着をおすすめします。ツーリングといっても体一つで行ける範囲は限られているはずです。せめてかんたんなお土産くらいは載せられるような機能を持たせておくとツーリングが楽しめると思いますよ。

ヤマハ トリッカーのまとめ

バイクそのものを楽しめますし、ファッションアイテムとしても評価の高いトリッカー。初心者にもおすすめできる軽い扱いと、多くの方を虜にさせる中毒性のある乗り味が人気の秘密です。乗り出しが軽い通勤通学にも、生活の足にも満足していただけることでしょう。このトリッカーをきっかけにバイクの魅力にどっぷりハマっちゃうかも!?