【スズキ GSR250】乗りやすく燃費も良いストリートファイター!

もともとはドイツの走り屋文化から登場したストリートファイタースタイル。このデザインを踏襲したGSR250はさぞ過激なバイクなのだろうと思ったら大間違い、とても乗りやすく燃費が良いと評判です。250ccクラスで人気のGSR250の新車価格、カワサキ ニンジャ250との比較などもやってみました!

スズキ GSR250とはどんなバイクか?

発売は2012年から

GSR250が登場するきっかけとなったのが、2011年に中国のスズキが現地向けに販売したGW250というモデルが好評だったため、世界戦略車としてGSR250と改名し登場しました。欧州ではInazuma250と、地域によって名前を変えて販売しているようです。

煮詰められたパワートレーン

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エンジンはロングストロークの250cc2気筒エンジンを搭載しています。ロングストロークとは、ピストンが上下する距離が長いということです。高回転型エンジンはショートストロークですが、GSR250はロングストロークにすることで低中回転域(4,000rpm)の扱いやすさを重視した設計となっています。最高出力は8,500rpmで24PSとなっています。また、6速トランスミッションとなっており、ストリート走行からスポーツ走行まで幅広く楽しめるエンジンです。

時代を先取るエクステリアデザイン

マフラーは左右2本出し、外側に張り出すようなデザインとなっています。ヘッドライトは小さめでシャープなヘッドライト、テールランプは後方へ釣り上がるようなデザインとなっており、ストリートファイターカスタムのポイントをしっかり抑えていることがわかります。また、テールランプはダブルレンズ構造なので高級感も感じますね。

その気にさせるメーターパネル

出典:http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/gsr250l5/detail

純正ながらも多機能メーターを採用しているGSR250。まず中心部にはアナログのタコメーター、ギアポジションインジゲーターがあります。ギアポジションは現在何速に入っているのかがわかるので、とても安心ですね。Nだと思ったら1速だったとか、シフトアップしたらすでにトップギアだった、などのミスを未然に防げます。

ウインカーインジゲーターは左右の表示、右側にはデジタル表示のスピードメーター、時計、燃料計、トリップ、左側にはニュートラルインジゲーター、ハイビームインジケーター、油圧計などの各警告ランプが装備されており、全体的にまとまりのある格好いいデザインが特徴です。メンテナンスインジゲーターもあるのでエンジンオイル交換時期になるとお知られしてくれる機能も付いています。

GSR250の新車価格

新車価格はスタンダードモデルが45万6,840円。ツートンカラーモデルが47万6,280円となっており、カラーリングはスタンダードモデルで2種類、ツートンカラーモデルで2種類用意されています。

スタンダードモデルのトリトンブルーメタリック

ツートンカラーモデルのキャンディカーディナルレッド/パールネブラーブラック

ツートンカラーモデルのトリトンブルーメタリック/パールグレッシャーホワイト

GSR250の兄弟車

GSR750

日本ではまず見ることがないGSR750は国外向けのモデルです。エンジンはGSX-R750をベースにリセッティングしています。海外では高い評価があり、個人輸入してまで手に入れるオーナーさんもいるようです。

GSR600

日本では正規販売されておりませんが、海外にはGSR600が存在します。エンジンはGSX-R600に採用されているものがベースとなり、97PSものパワーを出力。入手方法としては個人輸入された数少ない中古車を探しかありません。日本では非常にレアな存在です。

GSR400

水冷直列4気筒エンジンを搭載している400ccモデル。現行で購入できる4気筒の400ccとしてはこのGSR400またはホンダのCB400SFと希少な存在となっています。61PSを12,000rpmで出力するエンジンを搭載し、クラス最高出力をマーク。高回転型エンジンを採用するなどいかにもスズキらしい一台です。

スズキ GSR250のスペック

型式:JBK-GJ55D
エンジン型式: 水冷4サイクル 2気筒/SOHC 2バルブ 248cc
乗車定員:2人
全長:2,145mm
全幅:760 mm
全高:1,075 mm
軸間距離:1,430 mm
最低地上高:165 mm
シート高:780 mm
装備重量 :183 kg
最小回転半径:2.5 m
最高出力:18kg(24PS〉/8,500rpm
最大トルク:22N・m〈2.2kgf・m)/6,500rpm
燃料供給装置:フューエルインジェクションシステム
始動方式:セルフ式
燃料タンク容量:13L
変速機形式:常時噛合式6段リターン
フロントタイヤ:110/80-17M/C 57H
リアタイヤ:140/70-17M/C 66H

スズキ GSR250とスズキ GSR250Fの違い

GSR250Fはカウル付き

GSR250Fはカウルが装着されています。これによりライダーにかかる空気抵抗が軽減され、長距離ツーリングも楽におこなえるようになりました。そのほかスピード域の高い走行に対しても同様の効果があるので、カウルが装着されることによって空気抵抗へのメリットが得られます。

GSR250Fはリラックスしたハンドル位置

スタンダードなGSR250はハンドルがやや前方にあり、前傾姿勢気味のポジションとなりますが、GSR250Fは約48mm高く、約66mm後退しています。こうすることでよりリラックスしたした姿勢でライディングできるので、GSR250Fは長距離向きといえるでしょう。逆にスタンダードなGSR250は前傾姿勢になることで空気抵抗を減らすことができるので、スポーツ走行寄りの姿勢となっています。

GSR250Fの新車価格は51万4,080円

スタンダードモデルのGSR250よりも値段は上がっていますが、その違いはどうやらハンドルとカウルだけではないようなので次項でご紹介します。

GSR250Fのそのほかの特徴

出典:http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/gsr250fl5/detail

フロントブレーキレバーはライダーの手の大きさに合わせて調整可能となっています。一般的には社外品を取り付けれる必要がありましたが、これならわざわざ買い替えなくてもいいですね。

出典:http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/gsr250fl5/detail

GSR250Fは大型のグラブバーが装着されています。これなら同乗者も安心してツーリングを楽しめるでしょう。

出典:http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/gsr250fl5/detail

サイドスタンドはもちろん、センタースタンドが標準装備されています。これは付いていると便利で、チェーンのメンテナンス、エンジンオイル交換時など大変重宝するでしょう。また、ガソリン給油時も車体を直立できるので満タンにしやすく便利です。

ハーフカウル仕様のGSR250Sもある

ハーフカウル仕様のGSR250Sもラインアップされています。ハーフカウルですからアンダー部分がありません。その代わりバイザーが高くセットされており、上体への空気抵抗がさらに軽減されています。さらにGSR250シリーズ唯一、ハザードランプが採用されているのも特徴の一つです。

GSR250Sの新車価格は49万2,480円

価格はGSR250シリーズの中間に位置していますが、このようにそれぞれの違いがあります。スタンダードモデルは前傾姿勢でスポーツ走行向け、GSR250FとGSR250Sはゆったりしたポジションなので長距離ツーリング向けといえるでしょう。高速道路などのシチュエーションが多い人にもカウル付きのGSR250F、GSR250Sがおすすめです。

スズキ GSR250とカワサキ ニンジャ250を比較

GSR250の購入検討時、よく比較されるモデルがカワサキ ニンジャ250です。GSR250との違いを比較してみます。

ニンジャ250のそれぞれのグレードとGSR250との違い

ニンジャ250シリーズには単気筒モデルのSLと、2気筒モデルのニンジャ250があります。それぞれを比べてみました。

Ninja250SL:新車価格49万5,000円

もっともスタンダードなモデル。単気筒エンジンを搭載しています。以下がスペックです。

型式:JBK-BX250A
エンジン型式: 水冷4ストローク 単気筒/DOHC4 バルブ 249cc
乗車定員:2人
全長:1,935mm
全幅:685mm
全高:1,075 mm
軸間距離:1,330mm
最低地上高:165 mm
シート高:780 mm
装備重量 :149kg
最小回転半径:2.4m
最高出力:21kW(29PS)/9,700rpm
最大トルク:22N・m(2.2kgf・m)/8,200rpm
燃料供給装置:フューエルインジェクションシステム
始動方式:セルフ式
燃料タンク容量:11L
変速機形式:常時噛合式6段リターン
フロントタイヤ:100/80-17M/C 52S
リアタイヤ:130/70-17M/C 62S

このスペック表からわかる大きな違いはまず、シリンダーの数です。2気筒のGSR250SLに対してニンジャ250SLは単気筒で、出力特性はニンジャ250SLの方が高回転型となっています。さらに大きく違うのがその車両重量です。GSR250の188kgに対して149kgと39kgも軽量となっています。これはGSR250のフレームが剛性を重視して設計されていること、左右2本出しマフラーであることが関係しているのではないでしょうか。

押し歩きのときなどはニンジャ250SLが圧倒的に軽く感じるでしょう。力に自信のない女性などにおすすめなのはニンジャ250SLといえます。また、ニンジャ250SLはフルカウルなのでライダーへの空気抵抗も少ないでしょう。このことからパワーを求めるならGSR250、軽快に走るならニンジャ250SLといえます。

Ninja250SL ABS KRT Edition:新車価格52万3,800円

出典:http://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/ninja250sl/

こちらはニンジャ250SLにABSが搭載されたモデルです。ABSとはブレーキング時にタイヤをロックさせない機構で、転倒などのリスクも減らせます。付いているとより安全な装備の一つです。特に雨の日など、滑りやすい状況では有利になります。

ニンジャ250:新車価格55万3,500円

2気筒モデルのニンジャ250。標準でスリッパークラッチを搭載しています。このスリッパークラッチとは、シフトミスなどによるシフトロックを制御してくれる優秀な機能で、レーサーマシンにも採用されているクラッチ機構です。ギア操作に不慣れでもクラッチが操作ミスなど修正してくれるので、スムーズなシフトチェンジを実現してくれます。ニンジャ250のスペックは以下になります。

型式:JBK-EX250L
エンジン型式: 水冷4ストローク 並列2気筒/DOHC4 バルブ 248cc
乗車定員:2人
全長:2,020mm
全幅:715mm
全高:1,110mm
軸間距離:1,410mm
最低地上高:165mm
シート高:785mm
装備重量 :172kg
最小回転半径:2.4m
最高出力:23kW(31PS)/11,000rpm
最大トルク:21N・m(2.1kgf・m)/8,500rpm
燃料供給装置:フューエルインジェクションシステム
始動方式:セルフ式
燃料タンク容量:17L
変速機形式:常時噛合式6段リターン
フロントタイヤ:110/70-17M/C 54H
リアタイヤ:140/70-17M/C 66H

このスペック表からわかることは、ニンジャ250は高回転型の特性があるということです。最高出力はニンジャ250に軍配が上がりますが、低中回転型の特性のGSR250はストップ&ゴーの多いストリート向けということがいえます。車両重量は、ニンジャ250が172kgと16kg軽いので、やはり押し歩きなどはニンジャ250が有利でしょう。

ニンジャ250 ABS:新車価格62万460円

出典:http://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/ninja250/

Special Edition

ニンジャ250 ABSモデルには赤と黒のグラフィックが映えるSpecial Editionとカワサキのレーサーを意識したグラフィックデザインのKRT Editionがあります。どちらもABS仕様となっており、そのほかの違いはカラーリングです。

出典:http://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/ninja250/

KRT Edition

結論としては?

スペック表ではニンジャ250の単気筒モデルでも5PS、GSR250よりもパワーがあるようで、これだけ見ればニンジャ250の方が良さそうに感じるかもしれません。しかし実際はGSR250の方が扱いやすく、車両重量もあるので乗り心地がよく、長時間運転も楽にこなせます。エンジンの振動もGSR250の方が少ないので、長距離運転向きといえるでしょう。

しかしどちらも大ヒットしたバイクです。両モデルとも完成度が高いので、どちらもおすすめですが、このスペック表だけで判断するのは難しいでしょう。

スズキ GSR250の中古車情報

GSR250の中古車相場は19~43万円

車両価格:39万円(消費税込)
支払総額:41万円(消費税込)

GSR250の中古車は全体的に程度が良いといえるでしょう。走行距離も多くても35,000kmくらいです。エンジンなどのトラブル報告も非常に少なく安心して中古車選びができるでしょう。26万円までのGSR250は走行距離が7,000~35,000kmとなっています。20,000kmを越えた車両についてはタイヤ新品交換やチェーン、スプロケ交換済み車両などのお得なサービスもあるのでお買い得です。

30万円を越えるととてもきれいなGSR250がメインとなり、ハンドルやマフラーなどのカスタム車もチラホラ混在しているので、カスタムを考えている人はこのあたりがお買い得でしょう。また、走行距離の少ないワンオーナー車なども選択肢になります。43万円までは未登録車から走行距離が3,000km以内のGSR250ばかりです。新車並みのクオリティなので、新車購入を考えている人は、このあたりの車両も検討してみてはいかがでしょうか? とてもお買い得だと思いますよ。

GSR250にはサイドカー付きのカスタム車もある

車両価格:88万円(消費税込)
支払総額:94万4,100円(消費税込)

サイドカーのバイクといえばアメリカンやクラシックスタイルのイメージですが、GSR250がベースとなっているカスタム車も存在します。ベースとなっているGSR250は走行距離もわずかで、ほぼ新車並です。このような珍しいGSR250もあるので中古車情報は見逃さないようにしましょう。

GSR250の格安新車もある!

車両価格:31万円(消費税込)
支払総額:37万3,000円(消費税込)

新車購入といえばディーラーを想像しますが、新車を扱う個人店などは格安販売キャンペーンなどをおこなっているケースがあります。例えば台数限定だったり、期間限定だったりするので見逃せません。実際にはGSR250のスタンダードモデルの新車を底値で販売しているお店では31万円となっています。ただし展示車となるので色の指定などはできませんが、とてもお値打価格であることがおわかりいただけることでしょう。

さらにツートンカラーモデルの新車の底値価格は33万円とこちらもお安くなっています。このような車両の検索方法は、インターネットの中古車サイトから、絞り込み検索で新車にチェックマークを入れると調べることができるのでお試しください。GSR250はこのような格安新車の取り扱い量が多いので、手に入りやすいと思います。

車両価格:33万500円(消費税込)
支払総額:39万9,000万円(消費税込)

スズキ GSR250Fの中古車情報

GSR250Fの中古車相場は33~48万円

車両価格:40万9,300万円(消費税込)
支払総額:48万2,500万円(消費税込)

流通量は少ないものの、全体的に程度がよく、走行距離は多くても15,000km程度となっています。社外マフラー交換やETC装着車などもチラホラ混在しているので、ご自身の希望に沿ったGSR250Fがあるかもしれません。

GSR250Fの格安新車もある!

車両価格:36万2,900円(消費税込)
支払総額:42万5,900円(消費税込)

GSR250Fの格安新車も流通量は少ないものの36~52万円の間で販売されています。足を伸ばせる範囲に販売店があればお買い得間違いなしですね!

スズキ GSR250Sの中古車情報

GSR250Sの中古車相場は28~41万円

車両価格:28万5,200円(消費税込)

GSR250の流通量はとても少なく、中古車探しに苦労するかもしれません。全体的に程度はよく、走行距離は多くても15,000kmとなっています。39万までは走行距離5,000~15,000kmでなかにはパニアケースやETCなどのロングツーリング仕様にカスタムされているGSR250Sもあります。趣味が合えばお買い得です。また、マフラーはもちろん、エンジンガードなどが取り付けられたカスタムも41万円で販売されています。

車両価格:40万8,200円(消費税込)
支払総額:48万1,400円(消費税込)

GSR250Sの格安新車もある!

車両価格:35万2,000円(消費税込)
支払総額:40万8,000円(消費税込)

GSR250Sも格安の新車が販売されています。35~50万円と幅があり、GSR250に比べて流通量は少ないですが、販売されていることはわかりました。新車購入を検討している人はこのようなGSR250Sもおすすめです。

スズキ GSR250の評価は?

GSR250は初心者にもおすすめ

メーターパネルがかっこいい
ギア表示があり分かりやすい
クラッチが軽い
ギアのシフトの感触がしっくりする
運転しやすい

出典:www.bikebros.co.jp

クラッチが軽くてギア表示がわかりやすく、運転しやすい、というGSR250は初心者にも評判が良いようです。これまでバイクを何台も乗り継いできたベテランライダーにも扱いやすさに定評があります。

GSR250はギア付きバイクに不慣れな人にもおすすめ

125のスクーターからの乗り換えで、7年ぶりのMT車です。
車重のせいか安定感があり、エンジンからの振動も少なく60キロくらいでトコトコ走っていると本当に気持ちいいです。
低中速域のトルクもあり、発進時も楽々です。未だエンストしたことはありません。

出典:www.bikebros.co.jp

125ccからステップアップするライダーも多いのではないでしょうか? 久しぶりのギア操作、うまくいくかな? と不安な方でも問題なく扱えるようです。初心者さんにもおすすめできるバイクなので全体的にイージーな操作感となっています。

GSR250はブレーキの効きがよく安心する

免許とって初めて買ったバイク。
トルクが強いって言い方でいいのかな?発進も安定しているしブレーキの効きもいいので、初心者にはいいのかも。

出典:www.bikebros.co.jp

ブレーキの制動力のよさもポイントとなるでしょう。また、タンデムをしてもガッツリ効くブレーキなのでさらに安心です。ブレーキが効くと心にゆとりが生まれますし、安全性も確保され良いことばかりとなっています。

GSR250のエンジン特性はあくまでも低中回転型

カスタムパーツがあまり出回っていないことやが一番気になりますね
基本的な性能面としてあまり不満な点は私自身無いと思います
あとは、高速回転域での伸びはイマイチですね
速く走るというよりは、ゆったりと走る為のバイクということだと思います

出典:www.bikebros.co.jp

絶対的パワーは少ないものの、トルクフルなエンジン特性を生かした走りをすると楽しめると思います。峠をガンガン攻める、という走りではなく、コーナーを楽しむように、加速を楽しむように走ることでGSR250のエンジンの美味しい部分を味わえるでしょう。

GSR250はコーナリングがスムーズ

真っ直ぐ走ってくれるのに、様々なカーブでは必要な分だけ、バイク側が導くように曲がってくれます。セルフステア、と某雑誌で言ってましたが、正にこの事なのでしょう。ちょっと自分の腕が上がった錯覚を覚えますし人によっては、初めて乗っても数分後には乗り慣れているのではないでしょうか。ただ走っているだけで楽しいと思えます。

出典:review.kakaku.com

GSR250は扱いやすくてコーナリングがスムーズにできると感じている人が多く見られますが、セルフステアが効いてくれるようです。これによってコントロールしやすく、今まで怖いと感じていた道でも楽しく感じるかもしれませんね!

GSR250の実燃費は30~45km/Lくらい

GSR250のレビューで頻繁に目にするのが、燃費のよさを称えるコメントです。インジェクションシステムを採用していることもありとても低燃費となっています。エンジン出力から考えてもこれはかなり優秀といえるでしょう。ちなみにニンジャ250の実燃費は25~35km/Lくらいのようです。GSR250の燃費のよさがおわかりいただけるかと思います。

GSR250の最高速度は140km/hくらい

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最高速度は140km/hくらいと250ccではなかなかの記録となっています。高速道路の巡航速度は80~100km/hあたりがみなさん、気持よく走れると感じているようです。120km/hあたりになると振動が大きくなり辛く感じる方もいるようですが、振動対策としては、柔らかいグリップ、重いバーエンドなどを装着することでマシにできます。

GSR250のカスタムパーツ紹介

GSR250の転倒対策パーツ

キジマ(Kijima) エンジンガード ブラック GSR250/S 405-2291

¥11,032

販売サイトへ

GSR250は停止状態でもコケてしまうとステップやレバーなどを傷めてしまいます。これはバイクの宿命なので仕方ありませんが、転倒対策にエンジンガードがおすすめです。エンジンガードを装着することで、転倒時に地面と車体に隙間ができるので、パーツの損傷を最小限に抑えられたり、引き起こしやすくなります。

また、旅先での転倒による走行不能も回避できる可能性があるので、長距離ツーリングをされるライダーさんにもおすすめです。ただし、車体の横幅が広くなるのでスリ抜け時などの狭い場所を走るときは気をつけましょう。

デイトナ(DAYTONA) 車種専用エンジンプロテクター 【GSR250('12-'13)】 79938

¥8,143

販売サイトへ

エンジンガードはちょっと……という人にはこちらのエンジンプロテクター(エンジンスライダー)がおすすめです。こちらも転倒時に衝撃を吸収してくれるパーツなので、付けておいて損はないでしょう。ドレスアップ効果もあるので、エンジンプロテクターのカラーやデザインにこだわるのも楽しめると思います。

GSR250の走行風対策

Puig(プーチ) スクリーン(NEW-GENERATION)ダークスモークSUZUKI INAZUMA250(13-14)puig-6251F

¥17,300

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カウルレスのGSR250では走行風が辛く感じるシーンがあると思います。特に高速道路などでは前身で風を受け止めるような体勢で走らなければいけません。知らず知らずに走行風で体力が消耗していることもあるでしょう。そこで、GSR250のヘッドライトカバーにポン付けできるスクリーンがおすすめです。見た目にはなんだか頼りない大きさと感じる人もおられるでしょう。

しかし、効果は絶大です。顔に掛かる風を除けれるので体への負担も減らせます。また、雨天時の走行も、顔を直撃する雨粒を軽減できるので視界も確保できるので重宝することでしょう。見た目のドレスアップ効果もあるのでさまざまな使い道があります。

Puig 6251A NEW GENERATION 【BLUE】SUZUKI GSR250 / INAZUMA250 (13-15) プーチ スクリーン カウル オートバイ バイク パーツ

¥17,300

販売サイトへ

スクリーンは汎用品も販売されていますが、フィッティングの良いGSR250専用品がおすすめです。メーカーやモデルによって色や形が違ったりするので、好みのものを見つけてください。

GSR250の収納をアップさせるアイテム

タナックス(TANAX) MOTOFIZZ サイドバッグGT /ブラック MFK-135[可変容量23-31ℓ]

¥9,099

販売サイトへ

多くのバイクはサイドバッグを装着するときにサイドバッグサポートが必要となりますが、GSR250の場合、一般的なバッグの装着にはその必要がなく、サイドバッグサポートを用意しなくてOKです。これはテールカウルの形状のお陰でしょう。サイドバッグがスムーズに取り付けられるので、迷ったら装着することをおすすめします。

GIVI(ジビ) モノロックケース(トップケース) パールホワイト 汎用ベース付き 37L B37B912 78036

¥17,544

販売サイトへ

収納といえばリアボックス(トップケース)の装着もおすすめです。これならノートパソコンなどもGSR250に積んで走ることができますね。通勤通学にも便利になる人も多いはず。転倒などを考えるとなるべく頑丈に作られているケースがおすすめです。

キジマ(Kijima) リアキャリア ホンダ GSR250 スチール製 ブラック 210-196

¥10,200

販売サイトへ

リアボックスの装着にはリアキャリアが必要となります。リアキャリア単体でもGSR250の利便性はアップし、荷物などをくくりつけることもできるので重宝するでしょう。キャンプツーリングなどのテントや寝袋などはボックスではなく、自由度の高いキャリアに載せる方が運びやすいなんてこともあります。収納に困ったら、まずはリアキャリアを装着してみてもいいかもしれませんね。

ウイルズウィン GSR250(JBK-GJ55D) リアボックス用ベースブラケット付きタンデムバー

¥17,075

販売サイトへ

リアキャリアは販売しているメーカーによってデザインが違います。その違いによって使い勝手も少し変わってきます。上記のリアキャリアはグラブバーが付いているのでタンデムでも安心です。リアキャリアの形状によっては、荷物のロープのくくり方が変わってくるので、好みのものを選びましょう。

タナックス(TANAX)モトフィズ タンクバッグGT /ブラック MFK-001

¥7,459

販売サイトへ

GSR250に取り付けるタイプではなく、マグネットを利用し、燃料タンクに取り付けるタイプのバッグもおすすめです。GSR250のようなバイクはなにかと収納に困るので、このような便利グッズも使用すると良いでしょう。普段のお買い物に、キャンプツーリングなどにもあると便利ですよ。

GSR250の排気音を楽しむパーツ

ダブルアールズ [WR'S] JMCA REAR EXHAUST ステンレス [GSR250(JBK-GJ55D) ] [品番] 0-40-BF3210JM

¥34,310

販売サイトへ

純正マフラーの排気音に物足りなさを感じたら、マフラー交換がおすすめです。純正のマフラーはとても静かでそれなりに良いのですが、マフラー交換することでエンジン出力を変化させたり、GSR250の印象を変えるドレスアップ効果もあります。また、GSR250の純正マフラーは重量があるので社外品に交換すると軽量化されることがあり、押し歩き時など軽く感じるオーナーさんもいるようです。

ビームス(BEAMS) マフラー R-EVO ダブル スリップオン ヒートチタン D324-60-P1S

¥72,179

販売サイトへ

GSR250のマフラーはさまざまなパーツメーカーから販売されています。デザインがそれぞれ違うので、見た目で選んでも良いでしょう。気になる音質や音量についてはインターネット上のレビューや、動画サイトで参考動画が公開されていることがあります。「GSR250+マフラーのモデル名」で検索してみましょう。

[iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/V1nPgnvf6Qg" frameborder="0" allowfullscreen][/iframe]

ビームス ダブル スリップオンマフラーの動画です。サウンドを確認できます。

スズキ GSR250のまとめ

多くの方がGSR250を「扱いやすい」「燃費が良い」と評価しています。バイクにとって扱いやすさはとても重要でしょう。趣味でバイクを楽しむ人にとっては扱いやすさ、乗りやすさはバイクを乗り続ける理由となります。逆に乗りにくい、扱いにくいとそのうち乗らなくなってしまうのがオチでしょう。これが原因でバイクを卒業した人も少なからずいるはずです。

このことから通勤通学など生活の足にGSR250を選ぶならもちろんおすすめですが、特に趣味でバイクを楽しみたい人にGSR250はとってもおすすめしたいモデルとなっています。もしお近くの販売店で試乗ができるなら実際に乗ってみて、その魅力を肌で感じてみてください!