【ヤマハ マジェスティ】完全無敵のヒットモデル徹底解剖!

今アツイ250ccのビッグスクーターの地位を確立させた車種がヤマハマジェスティです。発売以来、ヒットし続けるその魅力についてっまとめてみました。

ヤマハ マジェスティとは?

マジェスティは、日本のヤマハ発動機が製造しているスクータータイプのオートバイで、マジェスティ、グランドマジェスティ、マジェスティSの構成になっており、排気量別に数種類のタイプが発売されています。マジェスティの名では、1995年に発売されたマジェスティ250が最初であり、それ以来発売されるモデルすべてが国内販売の上位にランクされるなど、非常に人気の高いオートバイです。

2000年頃からユーザーが自分の好みに合わせて外装を取り替えるカスタムを行うようになり、これを見たメーカーが一般車両の外装を変更したカスタム仕様のマジェスティCを発売し、2007年の排出ガス規制適用まで生産されました。現在ではそのカスタム仕様車が中古車市場で大人気となっています。

ヤマハ マジェスティの特徴について

洗練されたスタイリングやパワフルな動力性能など、ビッグスクーターのカテゴリーにスポーツセダンという新しい世界観を提示し続けるマジェスティは、気持ちよく走ることの悦びを、つねに鮮明にカタチにしています。エンジンフィール、自動変速、美しいフォルムの全てが、上質かつ洗練された充足感に満ちており、言葉では語りきれない豊かなパフォーマンスと価値があります。バイクファンの間でも大人気となっているマジェスティの魅力を、特徴から探っていきます。

特徴(1):シームレス&ローシェイプなデザイン

カウルからテールエンドまで、ボディパーツを同色にカラーリングし他車にはない高級感を演出し、質感豊かなマットチタンのモールで包み込んだセンターコンソールと一体化した造形は、まさにシームレスで、ブラックで統一されたメカニズムパーツとのコントラストが、今にも走り出しそうな躍動感を生み出しています。そしてスリムかつスマートなローシェイプデザインを実現し、ヤマハが追求する「人間の感性に訴えるモノ創り」を忠実に再現した開発者の心意気を感じます。

特徴(2):最高に便利なスマートキーシステム

スマートキーを身につけて近づけば、自動的にIDを認識してオーナーを識別してくれます。自動車で多くの車種に装備されているシステムですが、オートバイ、特にビッグスクーターのカテゴリーではまだまだ珍しいシステムです。識別後は、車両のメインスイッチを押すだけで電源ONとなり、ハンドルロックが解除されます。また離れた場所からも、スマートキーのスイッチ操作でメイントランクのロック解除やアンサーバック機能が利用できるので荷物を手に持っている時など便利な機能です。

・ID照合圏内:ハンドルの中心より半径0.8メートル
・スマートキーのスイッチ操作での遠隔操作範囲:半径5メートル以内

特徴(3):上質感あふれるカラーリング

ヤマハマジェスティが人気となっている要素のひとつにカラーリングが挙げられます。ワイルドでセクシーな印象が目を引く「ブラックメタリックX」、軽快でスポーティなイメージが際立つ「ブルーイッシュホワイトカクテル1」、落ち着いた色調ながら磨き抜かれたセンスと個性が光る「ベリーダークオレンジメタリック1」をメインカラーとしてラインナップしており、どの色も個性的で車体とのマッチングも抜群です。

特徴(4):クラスを越えたエンジンパフォーマンス

マジェスティの最上位モデルに搭載されている水冷単気筒4バルブの249ccエンジンは、オートマチックでの走行に特化し、中低速域のパフォーマンスを重視したエンジンで、軽快でスムーズな走りを実現しています。ヤマハが持てるオートバイエンジンの技術の全てが注ぎ込まれた次世代エンジンは、クオリティの高い走行フィーリングを生み出し、最高のパフォーマンスをだしています。ライダーの意志に俊敏に応えるリニアなレスポンスを実現しており、平成18年国内排ガス規制にも適合しています。

特徴(5):先進の変速システム、YCC-AT

出典:http://blog.goo.ne.jp/naru250f/e/e483271b08e96df7efc20957a731dcf4

スポーツバイクのような走りをオートマチックで実現。それが、YCC-AT(ヤマハ・チップ・コントロールド・オートマチック・トランスミッション)と言われる先進に変速システムです。インテリジェントシフトアップ、シフトダウンが可能で、ビッグスクーターを操ることも意のままとなります。3つの走行モードが、ハンドル右のMODEスイッチで選択でき、ハンドル左のI-Sスイッチで意のままにシフトダウンができます。マニュアルを思わせる有段的なシフトアップの加速感など、オートマチックの世界に新たな道を拓いた革新のメカニズムで、初めてでも違和感なく操作ができて、使うごとに多彩な走行パターンが引き出せます。

走行モードと特性&I-Shift Down

【DRIVEモード】
・軽快な走行性と燃費性を考慮したモード。
・全領域でスムーズかつ快適な走行性能を発揮。

【ASSIST Iモード】
・エンジン回転数をDRIVEモードより高めに維持。
・加速やエンジンブレーキが得やすくキビキビとした走行を実現。

【ASSIST IIモード】
・ASSIST Iモードの変速比特性に、I-Shift UP機能を追加。
・すばやいアクセル操作でシフトダウン後、自動で有段的にシフトアップしていく加速感が得られる。

【I-Shift Down】
・減速や加速など、全モードでライダーの意思に応える走りをサポートするシフトダウン機能。
・一度の操作で最大5段階までシフトダウン可能。

特徴(6):タイヤ&ブレーキシステム

マジェスティのタイヤはスマートな走りを生むために、フロントタイヤは110/90-13を、リアにはワイドな140/70-12を採用、ホイールは軽量な6本スポークタイプのアルミ製キャストホイールを採用しています。ブレーキシステムは前輪、後輪ともに制動力の優れたディスクブレーキを備え、ブレーキレバーには好みに応じてポジションを5段階に調整可能なブレーキアジャスターも装備しています。

特徴(7):収納力抜群のシート

出典:http://www.goobike.com/learn/report/2/1020418/1020418.html

シートの下には容量約60リットルのゆったりとしたトランクルームがあり、ロングドライブなど荷物が多い時に非常にに役立ちます。フルフェイスヘルメットを2つ入れても余裕があり、フロントシートが前方に、リアシートが後方に開くデュアルオープンタイプなので使い勝手も良好です。

特徴(8):プログレッシブピボットマウント構造

出典:http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/scooter/majesty/feature.html

一般的なビッグスクーターは、防振リンクを介してエンジンを車体に懸架していますがマジェスティは、エンジンを車体フレームにダイレクトにマウントしています。ヤマハ独自の防振理論を応用して振動によるエンジンユニットの動きを最適に制御しています。これによって低重心化が図られ、コーナリングやレーンチェンジ、タンデム走行時などでの優れたハンドリング特性を発揮しています。

新たな時代の走り、洗練されたデザインが融合した大人のスポーツセダン,[バイク スクーター]

グランドマジェスティ400(トップ・オブ・マジェスティ)

大人の週末に新たな悦びを提案するグランドマジェスティ400は、街を抜け、高速道路で、郊外のワインディングロードでもゆとりあるクルージングが可能です。量感に満ちたパワーや、アルミフレームの高剛性ボディが安心感をもたらし、ヤマハテクノロジーが低燃費などの環境性能を叶えてくれます。ゆとりと安心から得られる満足感はグランドマジェスティならではの体感です。

基本仕様

【基本スペック】
■型式:EBL-SH06J/H325E
■寸法:全長2,230×全幅780×全高1,380(mm)
■シート高:760mm
■軸間距離:1,565mm
■最低地上高:120mm
■車両重量:221kg

【搭載エンジン】
■エンジンタイプ:水冷4ストロークDOHC 4バルブ
■気筒数配列:単気筒
■総排気量:394cm3
■内径×行程:83.0 mm×73.0mm
■最高出力:23kW(31PS)7,250
■最大トルク:33N・m(3.4kgf・m)6,000
■燃料タンク容量:14L
■平均燃費:32.0km

走りたい道は、一つではない。,[バイク スクーター]

マジェスティ250(走りとデザインが融合した大人のスポーツセダン)

走りや機能、そしてデザインが上質な250ccのビッグスクーターです。他車を圧倒する滑らかなエンジンフィールと、周りの視線を集める美しいフォルムが魅力的で、スポーティや快適といった言葉では当てはまらない上質でプレミアムな価値を提供してくれます。また先進のヤマハ技術が随所に取り入れられ運転する悦びを一層ひきたててくれます。

基本仕様

【基本スペック】
■型式:JBK-SG20J/G359E
■寸法:全長2,175×全幅770×全高1,185(mm)
■シート高:700mm
■軸間距離:1,550mm
■最低地上高:110mm
■車両重量:188kg

【搭載エンジン】
■エンジンタイプ:水冷4ストロークSOHC 4バルブ
■気筒数配列:単気筒
■総排気量:249cm3
■内径×行程:68.0 mm×68.6mm
■最高出力:14kW(19PS)6,500
■最大トルク:22N・m(2.2kgf・m)5,000
■燃料タンク容量:12L
■平均燃費:38.0km

新たな時代の走り、洗練されたデザインが融合した大人のスポーツセダン,[バイク スクーター]

マジェスティS(高速道路もパワフルな150ccエンジン)

高速道路を快走できるパワーに、街中でのスマートな走りを両立するスポーティで洗練されたフォルムは、仕事も遊びも快適にするハイパフォーマンスな150ccのスクータータイプのオートバイです。マジェスティシリーズで一番小回りの効く機敏なマジェスティSは、行動範囲も広げ、近距離のツーリングも楽しめてアクティブな休日を演出してくれます。発売当初は125ccモデルもありましたが現在は150ccモデルのみのラインナップとなっています。

基本情報

【基本スペック】
■型式:JBK-SG28J/G3B8E
■寸法:全長2,030×全幅715×全高1,115(mm)
■シート高:795mm
■軸間距離:1,405mm
■最低地上高:90mm
■車両重量:145kg

【搭載エンジン】
■エンジンタイプ:水冷4ストロークSOHC 4バルブ
■気筒数配列:単気筒
■総排気量:155cm3
■内径×行程:58.0 mm×58.7mm
■最高出力:11kW(15PS)7,500
■最大トルク:14N・m(1.4kgf・m)6,000
■燃料タンク容量:7.4L
■平均燃費
・国土交通省届出値(定地燃費値):40.0(2名乗車時)
・WMTCモード値:37.1(1名乗車時)

すべては、スポーティな走りのために。,[バイク スクーター]

ヤマハ マジェスティの新車価格は?

発売以来、大変人気の高いヤマハマジェスティですが、走りのパフォーマンス、環境性能、そして先進の充実装備を考えると割安感のある価格設定になっています。

■グランドマジェスティ400:756,000円(税込)、本体価格700,000円
■マジェスティ250:722,520円(税込)、本体価格669,000円
■マジェスティS SP:360,720円(税込)、本体価格334,000円
■マジェスティS:349,920円(税込)、本体価格324,000円

この金額はメーカー希望小売価格となり、実際の乗り出し価格、諸費用などは販売店などに確認する必要があります。なお特別仕様車の「マジェスティS 60th Anniversary」は2016年4月にて受注終了となっています。

オートバイでよく耳にする乗り出し価格とは?

乗り出し価格は、車両本体価格と諸費用の合計金額で表されます。マジェスティを購入する場合には車体価格ではなく乗り出し価格を把握しておく必要があります。乗り出し価格のうち、諸費用にはどのようなものがあるのか気になるところです。諸費用には法定費用と販売手数料などがあり次のようになっています。

【法定費用】
・自動車重量税 
・軽自動車税 
・自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)
・印紙代

などがあり日本全国どこでも同じ金額設定です。

【販売店手数料】
・納車整備手数料
・登録代行手数料

などがあり、販売店によって金額の違いがあります。また任意保険のバイク保険などは、この諸費用には含まれていません。

ヤマハ マジェスティの中古車情報

1995年の発売以来、大ヒットを続け販売台数を伸ばしているマジェスティですが、新車の需要同様に中古車についても需要が多く、年式問わず多くのマジェスティが中古市場に流通しています。今は発売されていない125ccモデルからグランドマジェスティ400まで、使用用途や所持している免許によってモデルを選べるメリットがあります。ここではモデル別、排気量別にマジェスティの中古車情報をまとめてみました。

マジェスティ125(価格相場5万円~20万円)

今は販売されていない125ccのマジェスティは中古車市場への流通台数は少なめですが、125ccとは思えない車格が人気でカスタム仕様もあります。平均価格は11.8万円となっています。

ケース(1):マジェスティ125 GOOBIKE鑑定車

・年式:不明
・排気量:125cc
・走行距離:4,469km
・色:ブラックII
・保証:販売店保証
・製造国:台湾
・仕様:セル付、キャブ車、4スト
・本体価格:13.8万円

ケース(2):マジェスティ125 タイヤ前後新品、ドライブベルト新品、シート新品

・年式:1999年
・排気量:125cc
・走行距離:28,090km
・色:ブラック
・保証:販売店保証
・製造国:台湾
・仕様:セル付、キャブ車、4スト、ノーマル車
・本体価格:11.87万円

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マジェスティS(価格相場15万円台~45万円台)

150ccクラススクーターのロングセラーモデルがマジェスティSです。高速道路も通行可能なので仕事にもレジャーにも使うことができ、非常に需要価値の高いモデルです。平均価格は30万円です。

ケース(1):マジェスティS ホワイトスタンダード車

・年式:2014年
・排気量:155cc
・走行距離:9,786km
・色:ホワイト
・保証:販売店保証
・製造国:日本
・仕様:セル付、キャブ車、4スト、ノーマル車
・本体価格:23.15万円

ケース(2):マジェスティS ワンオーナー、ETC装備

・年式:2016年
・排気量:155cc
・走行距離:1,099km
・色:ホワイト
・保証:メーカー保証、販売店保証
・製造国:日本
・仕様:セル付、キャブ車、4スト、ノーマル車
・本体価格:29.99万円

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マジェスティ250(価格相場5万円未満~50万円台)

マジェスティシリーズの中で一番の主力モデルが250ccのマジェスティです。トータル販売台数も一番多いので中古車市場に流通している台数もかなり存在します。新車では一番人気となっていますが、中古車としては150ccに次いで二番人気です。平均価格は39.7万円です。

ケース(1):マジェスティ ワンオーナー、社外マフラー

・年式:2007年
・排気量:250cc
・走行距離:19,554km
・色:ブラック
・保証:販売店保証
・製造国:日本
・仕様:セル付、キャブ車、4スト、セキュリティ
・本体価格:42.9万円

ケース(2):マジェスティ GOOBIKE鑑定車

・年式:2012年
・排気量:250cc
・走行距離:15,250km
・色:ホワイト
・保証:販売店保証
・製造国:日本
・仕様:セル付、キャブ車、4スト、ノーマル車
・本体価格:33.7万円

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グランドマジェスティ400(価格相場10万円台~50万円台)

マジェスティシリーズのフラッグシップモデルで、400ccの圧倒的な加速感が人気で、中古車市場でも需要のあるモデルです。平均価格は50.9万円と他のグレードに比べ高めとなっています。

ケース(1):グランドマジェスティ400 2011年モデル、新古車

・年式:2011年
・排気量:400cc
・走行距離:0km
・色:ダークグレーメタリックB
・保証:メーカー保証、販売店保証
・製造国:日本
・仕様:セル付、キャブ車、4スト、ノーマル車、セキュリティ
・本体価格:64.99万円

ケース(2):グランドマジェスティ400

・年式:2013年
・排気量:400cc
・走行距離:5,904km
・色:ホワイト
・保証:販売店保証
・製造国:日本
・仕様:セル付、キャブ車、4スト、ノーマル車、
・本体価格:53.99万円

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ヤマハ マジェスティの人気カスタムについて

ヤマハマジェスティは、ノーマル仕様車も圧倒的な存在感で人気ですが、カスタム仕様車もノーマルに勝るとも劣らず人気となっています。マフラーを社外品に取り替えたり、フロントマスク交換などの部分的なカスタムから、ローダウンやカウル全体を交換するようなフルカスタムまで様々なパーツが販売されています。パーツを購入して自分なりのカスタム車を仕上げていくのもカスタムの楽しみですが、最初からカスタムしてある中古車などを購入するのもひとつの選択肢です。

ここでは人気のパーツ部品、そして人気のカスタム車をご紹介いたします。

マジェスティ用人気のカスタムパーツ

マジェスティ/C SG03J ダイヤカット ブラック エナメル シート TYPE2 ヤマハ MAJESTY

¥9,380

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マジェスティ250の全年式に対応しており、完全ボルトオンですので、交換が初めてという人でも簡単に取り付けが可能です。金額もリーズナブルなので初めてカスタムに挑む方へのおすすめパーツです。

バイクパーツセンター バイク用LEDテール アセンブリ リレー付き ヤマハ マジェスティ/C SG03J 3117

¥5,920

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テールランプなので一見難しそうに感じますが、カスタム初心者の方でも簡単に取替えが可能なパーツです。LEDなので寿命も長く見栄えもよくなります。

ヤマハ MAJESTY マジェスティ 250 SG03J 5連 メーター ホワイト 塗装済 内装 インナーカウル 15点セット T-2

¥24,680

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マジェスティ250の5連メーター車用のインナーカウルのセットです。5連メーター以外のカウルセットも販売しており、すべての年式に対応できるようになっています。取り付けは完全ボルトオンですのでカスタムに不慣れな方でも簡単にオリジナルカスタムに挑戦できるスグレモノです。

ヤマハ G'MAJESTY グランドマジェスティ 250 SG15J TOPMOST製 未塗装フロントフェイスマスク #

¥28,080

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ノーマル仕様でも存在感あるフロントフェイスですが、フェイスマスクをすることでカスタムカーであることがひと目でわかる人気パーツです。取り付け時にはインナーカウルのカットが必要になるため専門業者への依頼が必要です。

ヤマハ マジェスティ125 5CA ステンレスカスタムマフラー カーボンサイレンサー仕様

¥19,680

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マフラー交換はカスタムの基本中の基本です。カスタムに慣れていない人に自分で交換するよりも専門業者で交換してもらうことをおすすめしますが、マフラー交換ができるようになれば一人前のカスタムマニアとなります。

中古車市場でのカスタムカー

中古車市場においてマジェスティのカスタム仕様車は非常に人気が高く需要があるカテゴリーです。カスタムされた状態で購入できるメリットは高く、自分でカスタムする手間も省けることから、欲しいカスタムカーが見つかった場合、高値での取引が行われています。

マジェスティ250フルカスタム

白で統一されたフルカスタム仕様車です。ローダウンはもちろん社外マフラーやLEDも装着しておりスピーカーも装備されています。ノーマル仕様はツートンに統一されたマジェスティですが、白一色のマジェスティカスタムは逆に新鮮です。

マジェスティ250

マフラーやハンドル、そしてエアロパーツなどフルカスタムに近い状態のマジェスティカスタム仕様です。黒は人気のボディカラーですが、カスタムすることでより一層精悍なスタイルになります。中古車市場でも黒は人気が高く高値がつくこともあります。

バイクが欲しい方や修理などで気軽にお問い合わせできるバイクショップをご紹介しておきますのでチェックしてみてください。

快適なバイクライフを、バイクの事なら【Bike Shop MONX】 日々のメンテナンスからエンジンの不具合。また、ヴィンテージバイクの販売等、何でもお問い合わせください。

ヤマハ マジェスティとホンダ フォルツァの比較

ヤマハマジェスティを語る上で必ず引き合いにだされるのがホンダのフォルツァです。両者ともビッグスクーターのカテゴリーでは直接ライバルとなる車種で多くの人が購入時に競合させていました。しかしながらフォルツァに関しては、2016年に生産終了となり新車同士の比較はなくなりました。現在流通しているフォルツァを元に比較するとどちらも甲乙つけがたい好敵手であることがわかります。

ホンダ フォルツァ概要

1999年の東京モーターショーに出品されたプロトタイプを量産化し、2000年より製造・販売されたスクータータイプのオートバイです。ヤマハマジェスティのヒットを意識してデビューした販売戦略上モデルでもあります。高性能250ccエンジンやオーディオシステム、先進のSマチックEvo、スマートキーカードシステムなどホンダイズムが満載の評価の高いスクーターです。環境性能も優れており平均燃費では、250ccクラスでNO,1の実績を誇ります。

マジェスティ VS フォルツァ

■燃費:マジェスティ(38km/L)に対してフォルツァ(43km/L)
■小回り:車重の軽いマジェスティが有利
■街乗り:マジェスティの方が取り回しよい
■高速走行:フォルツァに安定感あり
■デザイン:マジェスティの圧勝
■高級感:内張りが塗装されているマジェスティに軍配

両者一長一短の感がありますが、フォルツァの場合は、全てにおいて平均点という万能選手です。燃費がよく、Sマチック標準搭載のため上り坂やワインディングロードに強く、マジェスティは車体の軽さから街乗りに向いています。塗装の仕上げなど高級感もあります。

ヤマハ マジェスティのオイル交換方法

出典:http://www.nihon-auto.com/maintenance/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%8F%E3%80%80%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC250%E3%80%80%EF%BD%93%EF%BD%8720%EF%BD%8A%E3%80%80%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB%E4%BA%A4%E6%8F%9B

ヤマハ マジェスティは定期的なメンテナンスとしてエンジンオイルの交換が必要になります。一般的には自動車と同じですが、交換の知識があれば専門業者に頼まなくても自分でオイル交換ができるのがオートバイのメリットです。ネット上ではオイル交換手順が数多く公開されていますので、オイル交換にチャレンジしてみるのもおすすめです。

オイル交換時に用意するもの

ヤマハ(YAMAHA) 二輪車用エンジンオイル ヤマルーブ プラス10W-40 4サイクル用 1L 90793-32148 [HTRC3]

¥830

販売サイトへ

■エンジンオイル(ヤマハ二輪車用エンジンオイル ヤマルーブスポーツSAE10W-40)1L缶2本
■ヤマハ純正オイルフィルター(品番:4D9-13440-00)
■廃オイルパック(廃油処理箱)
■8、12、19mmのメガネレンチ又はBOXレンチ
■トルクレンチ(整備のスキルを持っている場合は不要)
■ウエス、ゴム手袋など

オイルフィルターやオイルストレーナーについて

[ヤマハ] マジェスティ250純正オイルフィルター 4D9-13440-00

¥1,250

販売サイトへ

オイルフィルター(オイルエレメント)はオイル交換する際に、一緒に交換することをおすすめします。オイルの不純物を取り除くフィルターの役割をするオイルストレーナーは、掃除することで新品同様になります。掃除するためにはオイルを全部抜くことが必要で、オイル交換の際に掃除することをおすすめします。

オイル交換のタイミング

最初のオイル交換は、新車購入の場合、納車後1ヶ月もしくは走行距離1,000キロをおすすめします。2回目以降のオイル交換は、走行距離5,000キロごと、時期的には6ヶ月ごとが推奨されています。走行距離3,000キロくらいでオイル交換をされるバイカーの方も多く、バイクの使用頻度によって推奨距離や時期は変動します。

簡単なオイル交換手順

(1)エンジンを掛けて暖気運転(オイルの温度が上がり抜けやすくなります。)
(2)エンジン停止後ドレンプラグを緩めオイルを抜きます。
(3)オイルフィルターキャップを外します。
(4)オイルフィルターを外します。
(5)オイルストレーナーキャップを外します。
(6)オイルストレーナーをパーツクリーナーなどで掃除します。
(7)スプリングやキャップも同様に掃除します。
(8)オイルストレーナーを装着しキャップを取り付けます。
(9)オイルフィルターを新品に取替えキャップを取り付けます。
(10)オイルドレンプラグを締め付けます。
(11)エンジンオイルを注入します。(1.7L)
(12)オイルレベルを確認します。

ヤマハ マジェスティのまとめ

ヤマハマジェスティは1995年に初めて発売されて以来、ビッグスクーターのカテゴリーを引っ張ってきた車種です。今までのスクーターになかった概念を取り入れ、ホンダフォルツァとともにたちまち人気となり今の地位を確立してきました。排ガス規制などの法律にも柔軟に対応しながら進化し、ヤマハ独自の技術がすべてつまったオートバイです。

3種類の車種に3種類のエンジンを搭載したモデルが発売されており、その中でも250ccエンジン搭載のマジェスティは、空前の250ccブームも後押しし長い期間ベストセラーを続けるほどの人気車となっています。各メーカーがもっとも力を入れている250ccのカテゴリーは、マジェスティの進化の歴史でもあり今後も目が離せません。