車のパーツはネットオークションで賢く買おう!

車の消耗品はどうしても交換が必要になってくるので、なんだかんだ維持費がかさんできます。そんな時は車のパーツを扱うオークションで賢く買い物をするのはいかがでしょうか? 今回はそのメリット・デメリットだけでなく、オークションで狙うべきパーツの紹介と、スマートフォンでも購入可能なオークションサイトをまとめましたので、是非参考にしてみてください。

車のパーツをオークションで買うメリット・デメリット

車のパーツといえばオートバックスやタイヤ館などの自動車部品販売店で購入するか、パーツやエアロパーツを作成している会社から取り寄せるなどが一般的ですが、実はオークションでお得に購入できることもあるんです。
特にサーキット走行などをされる方はタイヤやブレーキなどの減りも早く、これらの費用がかさんで困っている方も多いと思います。そんな方々には中古でも十分使えて安く買えるオークションがおすすめです! 特に今回は気軽に参加できるネットオークションについて書いていきます。

車パーツオークションのメリット

車のパーツをオークションでかうメリットは何と言っても「安い!」です。一般的な販売店だと流通業者や倉庫や人件費なども含まれてくるため、どうしても価格が高くなってしまいます。オークションであれば出品者と落札者の間には輸送会社のみですので、かなり安く買うことができます。出品者にとっても買取してもらうと数百円のものがオークションだと数万円で売れることもあります。
また、近くに販売店がない方は「家で購入できる」点もメリットです。店舗が少ないと安いお店の比較もできず、ほとんど言い値で購入しなければなりません。そんな方にはより安く購入する手段としてネットオークションは有効です。
廃盤になった部品が購入できるのもメリットです。車を大事に乗っていると、どうしても古い型や絶版車の部品は需要が減っていき、部品の生産自体が終わることもあります。そんなとき、オークションサイトであれば車を乗り換えた方が必要な品を出品してくれているかもしれません。古い型だから……と諦める前にまずは検索してみてはいかがでしょうか。

車パーツオークションのデメリット

逆にデメリットといえば、顔が見えないのでトラブルが心配ですね。以前はお金の振込だけして商品が送られてこないなどがありましたが、オークション業者がある程度信頼性を見えるかしたため、それらは現在はほぼなくなっています。ただ、オークションは中古品が多いので、どうしても品質が悪いこともあります。それらに関しては出品者にしっかりと質問をし、写真を確認することが必要です。
また、パーツのみの購入の場合、それらを取り付ける工賃を別に考える必要があります。自分でできる方は問題ありませんが、お店に持ち込む場合は事前にお店に確認して購入しましょう。

オークションで狙うべきはタイヤ!

車の消耗品の代表格といえばやっぱりタイヤですね。走行距離にもよりますが、早い人だと年に1回ほど、そんなに走らない人でもだいたい車検と一緒に交換する人が多いのではないでしょうか。しかし、タイヤは安いものでも4本交換すると数万円しますし、レース走行をする人は1回で交換が必要になる場合もあります。そこで少しでも経費を抑えておきたい方にオススメしたいのが中古タイヤです。
意外と新品同様のものが出品されていることもありますし、店舗で買うよりも圧倒的に安い場合が多いのです。中古タイヤはオークションで気軽に買うことができますが、車の中でも重要なパーツでもあるだけに、選び方を間違えると大事故につながる可能性がありますので、確認はしっかりしましょう。また、オークションだと購入後の交換費用も考えて購入が必要になりますのでご注意ください。

中古のタイヤは安心なの?なぜ使えるのに出品しているの?

個人の方が出しているものに関して、一番大きいのは2輪駆動のタイヤの場合、駆動側のタイヤ2本だけが磨り減りが早いため、4本同時に交換するとまだまだ使える2本のタイヤがあまるからではないでしょうか。オイル交換の際に前後のタイヤを入れ替えるローテーションを行えばそのようなことはなくなるのですが、なかなか言われないと気付かないものです。
また、タイヤのオークションには業者の方がほぼ新品のものを出していることもあります。それは廃業してしまったお店の在庫を扱っていたり、大きな倉庫や店舗を持たずインターネットだけで販売している場合もあります。その分経費を削減できるので、新品同様のものを安く買えるというわけです。

みなさんタイヤについてどれだけご存知でしょうか? 今回は寿命の見分け方や、長持ちのする方法をご紹介します。

中古タイヤの賢い選び方

まずは何と言ってもサイズが合わないと意味がないですよね。そこでサイズはしっかりチェックしましょう。ホイールを買えない場合は今のタイヤと同じサイズでいいですが、ホイールも別で購入されている場合はタイヤサイズは要チェックです。以下の記事でしっかり勉強してください。

タイヤの側面に刻印されている数字とアルファベットが、タイヤのサイズを表しています。数字とアルファベットにはそれぞれ意味があるので、タイヤの履歴書ともいわれます。サイズ以外にも、ブランド名や製造年週などの情報も側面に刻印されているのです。タイヤサイズの見方を知っていると、ちょっとだけ自慢できる気がします。 

また、中古タイヤを買う場合に注意しなければならないのが、製造年月日とどれくらいタイヤが擦り減っているかと保存状態です。
製造年月日はもちろん新しいほうが良いです。だいたい3〜4年がタイヤの寿命と言われています。ただし、保存方法によっては劣化速度が変わりますので、一つの目安くらいに考えておいてください。
減り方にかんしては何割くらい残っているかだけでなく、片減り(左右のどちらかだけ偏って減っているタイヤ)かも確認しましょう。
保存状態については、どういう保存方法をされていたかで変わります。外に放置されているとタイヤが硬くなってひび割れが早く起こる可能性がありますし、長期間立てて保存してあると、接地面だけが平らになってしまうフラットスポットと呼ばれる場所ができる可能性がありますので注意してください。

タイヤの購入はこちら

ホイールは指名買い!

ホイールもやはり人気ですが、自分の欲しいホイールはある程度決まっている方が多いですよね。そこで人気のホイールメーカーをご紹介します。新品の場合は数十万するホイールであっても中古であれば数万円で購入することができるかもしれません。
ホイール購入の際に気をつける点は歪みです。特にデザイン性を重視したアルミホイールは歪みやすいので、ガリ傷などがあるものは縁石に乗り上げて少し歪んでいる可能性があります。意外と純正の方がしっかり作ってあったりします。外国車の場合は純正のホイールでインチアップを狙うのも手ですね。
今回は大手しっかりしたホイールメーカーと純正車種のホイールをご紹介します。

BBS

鍛造ホイールといえばBBSというくらい高性能ホイールとして有名なホイールメーカーです。F1やSUPER GTなどの一流レースで磨かれてきたホイールの製造技術はかなり高度なものとなっています。ベンツやBMW、ポルシェなど、純正ホイールにBBSを使用している車メーカーも多く高級車ホイールとしても有名です。1本数十万するものもありますがオークションであれば憧れのBBSが手にはいるかもしれません。

RAYS(レイズ)

レイズもまたF1などのレースによって鍛えられてきた国産ホイールメーカーです。スポーツ向きの軽量ホイールから、ファッション性の高いドレスアップ向きホイールまで色んなシーンに合わせたホイールを製造しています。

WALD(ヴァルド)

前述した2つのメーカーよりもドレスアップ向きなホイールメーカーがこのWALDです。元々メルセデス・ベンツのチューニングショップが基になっている会社だけあって高級車向けのブリンブリンなホイールが特長です。数千万する様な高級車にも合うホイールが有名ですが、意外とプリウスやミニバン向けのホイールもあり、高級感を打ち出したい人にはもってこいのメーカーです。

ポルシェやBMWなどの車種純正も

前述の通り、純正ホイールは以外と耐久性があり、しかも実はBBS製だったり、近年デザイン性の高いものも増えてきました。特に外国車の場合はオプションで用意されている純正ホイールが1本数十万することもあり、純正ホイール自体がステータスになることもあります。

ホイールの購入はこちら

タイヤもセットになったホイールならさらにお得!

タイヤホイールセットの購入はこちら

手軽に交換できるカーナビ・スピーカーなどのカーオーディオ類

カーオーディオ類は車のパーツの中でも比較的DIYでの交換がしやすく、しかも効果を実感しやすいので初心者におすすめです。ちょっと前に出た機種はかなり値段が下がっているものの、性能的にはあまり変わらないものも多いので、オークションで狙うのにも向いています。

カーナビ&TV

古いカーナビの場合、地図の更新が難しく、新しくできた道路に対応せずに遠回りさせられたり、通行できない場所に連れて行かれたりすることがあります。そんな時はカーナビを交換しましょう。前述の通り、オーディオやカーナビは比較的DIYでも交換が可能なので、安く買って自分でやるのは大いに経費削減となります。
注意すべきは設置スペースです。もっとも一般的なのは2DINと言われる、一般的なカーナビがスポットはまる埋め込み場所があるものです。少し前の車だと1DINと呼ばれるオーディオしか入れられないタイプの場合があります。さらに古いものやデザイン性を重視したものだとそもそも埋め込み場所がないため、ポータブルナビに代表されるオンダッシュ型を選択する必要があります。まずは自分の車がどういうタイプかを確認してから購入しましょう。

カーナビ・TVの購入はこちら

スピーカー

自分が車を買ったらまずはじめに交換する部品。それはスピーカーです。車での移動はかなり長時間になることが多く、ドライブのお供の音楽は重要なファクターになります。近年は有名スピーカーメーカーのものを最初からオプション設定している車の多くなってきましたが、ちょっと前までの純正のスピーカーは大きな音や低音を出すとビリビリ音が出てしまうものが多くありました。そこで安いスピーカーを探して交換するだけでかなり音質が変わったのです。
スピーカー選びで注意するのはサイズです。自分の車のスピーカーと同じサイズかを必ず確認してください。基本的には16インチか17インチで両方に対応しているものも多いです。車種によってはスピーカーを設置するための専用マウントが必要になる可能性もありますのでご注意ください。

カーオーディオの購入はこちら

エアロパーツやカスタムパーツも人気

販売終了した車種や昔の型の車のカスタムパーツはよっぽど人気のある車種でない限り減っていく傾向にあります。そのため「あのパーツが欲しい!」と思ってももう販売していないこともありますので、そんな時にはオークションが役に立ちます。

車種別パーツの購入はこちら

マニアックなカーグッズも見つかるかも?

車のアフターパーツ市場は大きく、いろいろなカーグッズが出ています。しかし店舗型の場合、土地に限りがあるので全てのパーツを扱えないのが実情です。また、生産終了された車のグッズや需要が多くなかったパーツには廃番になってしまったものもあります。しかし、どうしてもそれらが欲しい時にはECサイトやオークションで探すのがおすすめです。
中にはファン垂涎もののレアパーツやかなりマニアックなパーツも見つかるかもしれません。蚤の市を見に行く感覚で探してみるのもいいでうすね。

車内アクセサリの購入はこちら

最近ではスマホアプリでオークションに参加できる!

モバオク

近年車パーツの取り扱いが増えているのがモバオクです。名前の通り、モバイルに特化したオークションですので(PCでも参加可能です)モバイルで選ぶのに便利です。

モバオクはこちら

ヤフオク

ネットオークションといったらここ「ヤフオク」です。車本体からパーツまで取り扱いがあります。たまに官公庁オークションでいい車体が出ていることがありますので要チェックですね。

ヤフオクはこちら

まとめ

昔はトラブルが心配だったネットオークションも、最近ではトラブルも減り安心して入札できるようになってきましたし、自分で車のメンテナンスができる方にはかなりオススメの商品もあります。車の維持にはかなりお金がかかるものなので、少しでも削減して快適なカーライフを送りたいですね。是非一度利用してみてはいかがでしょうか。