【三菱 タウンボックス】使い勝手の良すぎる荷室を持つ軽!

軽自動車の中でも特に使い勝手と荷室の広さに定評のある三菱 タウンボックスの実力を見直します。現在でも特に人気の高い軽バンクラスの中でも注目を集めているタウンボックスの実力や活用方法をご紹介します。

知ってて損なし!タウンボックスについて

三菱 ミニキャブバンをベースとする一般ユーザー向けにデザインされた車種が「タウンボックス」です。1999年の登場から一度は生産を終了するも復活後現在もスズキ エブリィのOEMとして生産が続けられている三菱でも人気が高い軽ワンボックスバンです。発売当時からMT仕様とAT仕様に加え、2WD以外にも様々な状況に対応できる4WDのラインナップも存在していました。通常のファミリー向けの利用用途はもちろんのこと、その荷室の広さから趣味などでバイクや自転車などを利用する人などにも大変人気が高く支持された車となっていきました。登場後まもなくタウンボックスワイドの名前で普通車モデルとしてもラインナップがありましたがタウンボックスワイド独自のデザインや普通車としては少々小さなボディなどの影響で軽クラスのタウンボックスに販売台数を大きく引き離された形になりました。

OEM

出典:http://www.goo-net.com/catalog/MAZDA/SCRUM_WAGON/10088042/index.html

現在、最終型となっているタウンボックスはスズキのOEMとなっておりますが、実はタウンボックス以外にもマツダ スクラムや日産 クリッパーも兄弟車種となっています。元々は三菱が生産しておりましたがスズキのOEMに変更となったため、所々パーツに違いはあるものの複数メーカーから同一ベースの車種が出てくるといったユニークな時期が存在しておりました。

中古の相場や流通量は?

三菱が誇る人気車種の一つですからもちろん中古車の流通量はかなりのものと言えます。車両の台数そのものが多いため、自分の納得が出来る状態の良い車両も見つけることが出来るのではないでしょうか。価格帯に関しては特に人気が高いジャンルの車種になりますので、高年式車は100万を超える車両も多々存在します。また年式を落とすことで50万を切るものも見つけるできるようです。
あくまで軽自動車ですので普通車を所有するよりも明らかに負担が少なく維持する事が出来ることを考えると、購入時多少の費用が掛かったとしても十分に元を取れるほどの実力を持った自動車と思われます。

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気になる燃費は

タウンボックスの燃費は軽自動車としては決して良いとはいえない数値で12~14km/Lと言われております。確かに現在の軽クラスから考えると悪いかもしれませんが、大きな荷室に大きな荷物を詰めることを考えると決して無理な維持費にはなり得ません。また、中古車、新型車かかわらず燃費が大きく変わらない点もタウンボックスの特徴の一つです。

リコール状況の確認

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タウンボックスの過給機(ターボ車)付きの車両において、排気ガスの温度が異常に高くなってしまう問題があり、長期間そのままの場合熱の影響で割れが発生して排気ガスが漏れ出す恐れがある症状が報告されています。また、ラジエーターファンの不適切な部品の仕様によりファンの停止によるオーバーヒートなどのトラブルが発生する可能性があります。三菱の整備工場などではこうした対応ができる準備済みの状態なので、購入時は必ずリコール対策済みなのかを確認するようにしましょう。

ここだけは外せない!カスタマイズでより便利に!

やはりナビは欠かせません!

今の時代やはりナビは必ずと言ってよいほど必要な重要アイテムになってきています。昨今のナビはナビゲーションとしての機能はもちろんの事、テレビや音楽といったエンターテイメントとしての利用用途もあるため自動車を乗るうえでの重要な役割を果たします。タウンボックスの内装は年代によってオーディオ取付位置が比較的下側になっている場合があるので、内装デザインに応じて2DINサイズを導入したりオンダッシュナビを利用するなどの対応が必要になるでしょう。

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大きな荷室を有効活用しない手はない!

出典:http://www.do-blog.jp/tranpo/article/1179/

タウンボックスの一番の売りは何と言っても大きな荷室です。タウンボックスユーザーの中で定番となっている改造方法がフラットシートです。後部座席をすべて倒し、さらには荷台までフラット板を延長増設する事で車内でも足を伸ばして寝れるほどの巨大な空間が生まれます。まさに快適な車中泊が可能になるのです。キャンピングカーまでは手が出ないし保管にも無理があると諦めていた方でも、こうしたカスタム方法が出来るタウンボックスは要チェックです。

こんなユニークラインナップも!

出典:http://keicampingcarfan.com/townboxcamper.shtml

三菱はタウンボックスのラインナップの一つに「キャンパー」と呼ばれる小さなキャンピングカーのようなデザインのタウンボックスを発表しています。キャンパーは生産台数に対して非常に人気がある車種でもあったので中古相場も少々高騰してしまっています。軽自動車のという枠を最大限に利用した形の一つとも言える車種なのかもしれません。

これからもまだまだ人気の衰えを知らない軽バンのジャンル!

出典:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/townbox/

近年では税金はもちろんの事原油価格が先行き不透明な為、ガソリンの価格も安定していません。その中で、普通車よりも日本独自の軽というジャンルは改めて見直されてきています。特に、各メーカーは様々なデザインや機能を持たせ、燃費効率の向上や安全性の向上に努めています。軽というと一昔前は小さいというイメージがどうしても抜けませんでしたが現在ではタウンボックスに代表される軽バンの存在がそのイメージの払拭し、逆に注目を浴び人気は衰えを知りません。特に新型車種に関しては、自動ブレーキや踏み間違いによる飛び出し防止装置なども装備されており、普通車に負けな装備が付加されています。これから新たに自動車を購入検討している人は、圧倒的な維持費の安さと快適な室内空間を両立させた軽バンのジャンルに目を向けて損はないはずです。