バイク好き必見!愛車と長く付き合うためのガレージ選びのポイント

お気に入りのバイクと長く付き合うために欠かせないのが保管するためのガレージ。天候の変化などから愛車を守ったり、日々のメンテナンスのためにもなるべくいいものを、と思っても中々手が出せないとお悩みの方もいらっしゃるかと思います。そこで今回はメーカー製のバイクガレージの紹介から購入するときのポイント、更に自作DIYバイクガレージをいくつかご紹介したいと思います。

バイクガレージとは?

バイク用のガレージは車用のそれと同じく、バイク本体とヘルメットなどの装備品及びメンテナンス用の工具等を収納できるスペースで、車体などが雨に濡れないように屋根のある家屋のようなものが一般的です。また、簡易タイプのテントのようなガレージもありますが、ボックスタイプのものやガレージハウスなどのほうが耐久性も防犯性も高く、自分好みにカスタマイズ可能なものもあるので、なるべくそうしたタイプのものを設置した方がいいでしょう。また、バイクに乗りたての初心者の方ならガレージの広さは大体タタミ6畳(2.7m×3.6m)程度、高さは2.5m程度で十分ですが、バイクの台数や装備品、スペアタイヤ、メンテナンス用の工具を置く棚や作業スペースなどを考慮して規模を考えて選ぶとよいでしょう。今回はメーカー製のボックスタイプのバイクガレージを中心に紹介していきます。

バイクガレージを購入しよう

バイクガレージの価格の相場は?

新品のバイク専用ガレージなら大体30万~50万円で購入可能

バイクガレージを購入するときに重要なのがお値段。製造元やガレージ自体の機能性などでその価格は変動しますが、防犯性や設備拡張の余裕のあるガレージを購入する場合は大体30万〜50万ほどの予算で済みます。その他、設置する際に業者に依頼するときの工費や照明や断熱材などの拡張パーツなどによって費用はさらにプラスされますので、ガレージを購入する際は本体と工費、必要に応じて拡張用のオプションパーツの費用を合計した予算設定をしてから目的にあったバイクガレージを選ぶといいでしょう。

おすすめバイクガレージ(1):「イナバ物置 ガレーディア」

イナバ物置 ガレーディア GRN-2142H 豪雪地型

出典:http://item.rakuten.co.jp/kiro/p30218101/?scid=af_pc_link_img&sc2id=319819483

最初にご紹介しますバイクガレージは「100人乗っても大丈夫! 」というキャッチフレーズでおなじみのイナバ物置「ガレ―ディア」です。シンプルながらも洗練された本体のスタンダードなボックスタイプで、サイズも豊富かつシャッターカラーを5色からお選びいただけます。前柱は地盤にがっちりと埋め込むタイプなので、ガレージ本体と地盤がしっかり固定され安定性が高く、シャッター部分はさびに配慮して水きりスラット部分がアルミ製になっており、ガレージの天敵と言えるさびの発生を抑えられるようになっています。またシャッター錠前には盗難防止のために防犯性の高いディンプルキーを用いているので、バイク盗難の心配もありません。ガレージ内の結露が心配な方はオプションとして厚さ4mmほどの結露軽減材付の屋根をとりつけることができ、その他ガラス窓や雨どい、側面棚の他、通気パネルや明かり窓付きシャッターやリモコン式シャッターなどのオプションパーツも豊富で、拡張性が高いため、自分好みにカスタマイズしたいという方におすすめのガレージです。

「イナバ物置 ガレーディア」の標準価格

「ガレーディア」の標準価格は一番小さいサイズのもので315,000円(豪雪地帯では331,000円)からご購入でき、少々お高めなお値段といえます。しかしながら拡張性の高さや防犯性、耐久性などを考慮すると妥当な金額といえます。設備拡張などのオプション代や工費などは別になりますので、ご予算は余裕を持って見積もっておきましょう。

※型番をクリックすることで価格を確認できます。

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おすすめバイクガレージ(2):「BOXSHELLO スタンダード」

出典:http://isehara-naps.seesaa.net/article/367375642.html

次にご紹介するのは全国3,000万人のライダーから10年以上愛され続けている「BOXSHELLO」のバイクガレージです。スロープが特徴的なこのバイクガレージは「BOXSHELLO スタンダード」とよりコンパクトなサイズの「BOXSHELLO 116」があり、ボックスタイプのバイクガレージの中でも防犯性がピカイチです。シャッター部分の表からさらにパッドロックでロックできる構造になっており、たとえシャッターを壊されたとしてもバイク本体がガレージの外に出ないようになっており、鍵もピッキングしにくいディンブルキーを使用しているので安全性がとても高いです。またスロープ部分は幅広かつロングなのでバイクのおなか部分をこすらず、初心者の方でもスムーズにバイクを入出庫できるのが特徴です。また標準設置されている側面棚は奥行きが450mmほどあるので装備品や工具を保管しやすく使い勝手が非常に良く機能的です。またガレージの床部分が金属性なので、オイルで腐食しないよう、またはすべり止めとして専用のラバーマットが標準装備としてついてくるので、初期状態で機能性が高く初心者の方でも安心して利用することができます。

「BOXSHELLO」のバイクガレージ標準価格

「BOXSHELLO スタンダード」の標準価格は一番小さいもので285,000円(税抜き)で、「BOXSHELLO 116」は275,000円(税抜き)と標準的な価格設定になっています。また組み立て説明書が付いているので、技術と工具があれば一人で建築可能なので業者に頼む必要がなく、工費を削減することで費用を抑えることができます。建築技術に自信のある方はこちらの商品を購入して自分で建築、設置してみるのも手です。

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おすすめバイクガレージ(3):「デイトナ ベーシックシリーズ」

出典:http://daytona-mc.jp/sp/garage/product/basic/index.html

次にご紹介するバイクガレージは「デイトナ」のベーシックシリーズです。高い防犯性とリーズナブルな価格なのが特徴で、シャッターにコピーを作りにくいディンプルタイプのキー専用の錠を2か所つけており、シャッターガード用の固定用プレートが標準装備されているので安心してバイクを保管することができます。また省スペースのために非常にシンプルな外観となっているので、ガレージを建てるのに必要なスペースを有効に活用することができます。本体も丈夫な鉄板を用いているため頑丈で、シャッター部分は雨天時の水分飛散を防ぐシャッターカバーがついていてバイクが濡れるのを防いでくれます。すべり止め&オイルによる腐食防止のラバーマットと装備品などを保管しておくための棚も標準装備されているほか、さび止めのために外部には高級ウレタン塗料を施し、いたずら防止も兼ねて外部ボルト部分にはキャップが取りつけられているのでさびにも強胃のが特徴で、耐久性に優れたガレージといえます。さらにオプションの種類もガラス窓や採光壁、通期パネルや防雨電源BOXなどと豊富なので拡張性が高く、自由にカスタマイズしたいという方にもおすすめです。またガレージの土間を設置するための工事を行う必要なく建てることが可能なので、工費を抑えることができるのも特徴です。

「デイトナ」ベーシックシリーズの標準価格

「デイトナ」ベーシックシリーズの標準価格は一番小さいサイズで230,000円(税抜き)で、大変リーズナブルなお値段になります。またガレージを立てる際に基礎となる土間を作る費用も省くことができるため、配送料や工費込でも30万円以下で建てることができるので、バイクガレージに費用をあまり捻出することができない方におすすめです。

デイトナからの新提案。保管や盗難防止だけじゃない、バイクライフをもっと豊かにするためのバイクガレージ。お手頃なスチール車庫型から鉄骨構造の高級タイプまで幅広いバイクガレージをラインアップしています。

※サイズごとの価格表はこちらで確認することができます。

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おすすめバイクガレージ(4):「ダイナオガレージファクトリー D-styleガレージ」

出典:http://dainao.net/arc/2501

次に紹介するのは「ダイナオガレージファクトリー」のバイクガレージ「D-styleガレージ」です。スタンダードでシンプルなデザインの「Type Basic(タイプ・ベーシック)」、格納庫をイメージしたデザインの「The Hangar(ザ・ハンガー)」、Type Basicをベースに、The Hangarで用いられてるフラットタイプの外壁スタイルの「Type Basic Flat(タイプ・ベーシック・フラット)」、アメリカから直輸入したHaulmark製カーゴトレーラーをベースに大型車などでけん引可能な移動式のバイクガレージ「Trailer Garage(トレーラーガレージ)」などがあります。スチールの骨格から作られているので耐久性が非常に優れ、また外壁に使われているガルバリウム鋼材は酸性雨や潮風に強く、水の膜が汚れを浮かして洗い落とすセルフクリーニング機能が付いているため汚れにも強く、また直射日光による表面温度の上昇を抑える性質を持つため室内環境も常に快適な状態を保つことができるので、バイクガレージとして非常に優れた性質を持っています。サイズも自由に選ぶことができ、外壁のカラーバリエーションやシャッターや窓、ドアのデザインも豊富でしかも各種照明器具やコンセント、フロアカウンター、棚・カウンター、各種窓などのオプションも豊富なので自由にオーダーできるのも特徴です。まさにバイク好きの、バイク好きによる、バイク好きのためのバイクガレージといえます。

「ダイナオガレージファクトリー」D-styleガレージの標準価格

ガレージ本体のみの価格は450,000円(税抜き)と今回紹介した中ではやや高めのお値段になります。しかしガレージ自体の性能のよさや自由度の高さなどを考えると妥当なお値段といえます。とにかく格好いいバイクガレージが欲しい! という方は検討してみてはいかがでしょうか。

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おすすめバイクガレージ(5):「ヨドコウ エルモトピット」

出典:http://store.shopping.yahoo.co.jp/deneticl/yodo-erumopit012.html?sc_e=slga_pla

次にご紹介しますのは「エルモピット」等の物置でおなじみのヨドコウ「エルモトピット」です。シンプルなデザインで設置する場所を選ばず、サイズも豊富で内部は小型メンテナンスリフターを置けるほどゆったりとしたスペースで、大型バイクも余裕で格納でき、小型モデルならば4~5台ほど収納可能です。標準装備の棚も高さを調節できるので、自分の扱いやすいように位置を変えることでより装備品や工具などの管理がしやすくなっています。シャッターの鍵はピッキング対応のためにディンブル錠を用いているので防犯面もしっかりしています。またカラーは1色のみですが、小窓やシャッターカバー、シャッター補強ワイヤーや床補強の他、シャッターの代わりに引き戸に変えたり、プライベートスペースを確保するための間仕切りセットや雨水をため込まないためのトイセットなどオプションは豊富なので、用途に合わせて拡張することも可能です。

「ヨドコウ」エルモトピットの標準価格

エルモトピットの標準価格は一番小さいサイズの一般型床タイプが260,000円(税抜き)、一般型土間タイプが216,000円(税抜き)となっており、先にご紹介しましたデイトナのバイクガレージと同じくらいお求めやすい価格になっております。運賃や組立費、基礎工事費やオプションは別途料金がかかりますので、ご注意ください。また、豪雪地帯専用のものは一般型のものより少し高めの価格になっています。

※サイズごとの価格はこちらで確認することができます。

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中古でバイクガレージを購入

中古でのバイクガレージの価格相場ってどのくらい?

中古のバイクガレージはメーカーや状態、タイプによって大きく価格が変化しますが、ショップによってはボックスタイプのものでも100,000円以下で購入できます。新品で購入するには予算がちょっと…という方は中古のバイクガレージを購入することを検討してみてはいかがでしょうか。

中古で購入するときはなるべく状態を確認しよう

バイクガレージは激安中古販売店などでも中古で購入することが可能ですが、お値段だけでなくガレージがさびついてないか、シャッターにガタがきてないか、不足しているパーツや破損している箇所はないかなど、ガレージ本体の状態をなるべく確認するようにしましょう。安くてもガレージの状態が悪いと結果的に新品を購入するのと同じくらいの修繕費がかかることがあるからです。ネットで購入する場合はメールや電話などでガレージの状態をあらかじめ確認してから購入する方がいいでしょう。

おすすめ中古販売サイト「環境生活」

東京日本橋で100年以上の実績を誇る金物問屋(株)ノグチが2002年からスタートした中古販売サイトで、15年近い実績を持つインターネットショップです。イナバ物置やヨド物置、デイトナなど数多くの有名メーカーの商品をバイクガレージをはじめとして、様々な商品を格安なお値段で豊富に取り揃えています。また施工写真や商品レビュー、組み立て説明書や図面、梱包サイズなどの情報が充実しているため、どういったガレージを選べばよいか指標を立てやすいので、初心者の方でも安心してご購入できます。

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スペースがない場合は賃貸のバイクガレージを利用しよう

自宅にスペースがない場合は賃貸を活用しよう

バイクガレージを設置するスペースがなく、盗難が心配な場合はバイクガレージの賃貸を利用するのも手です。賃貸ですと月々16,000円から利用することが可能なので、賃貸会社によっては自宅にガレージを作るよりも安く済むことができ、防犯カメラなどの設置もしてあるため盗難やいたずら防止の面でも強く、安全性は高めです。大抵は不動産会社や法人、個人地主がオーナーとして経営していますが、特に資格を取る必要なく賃貸ガレージを営業することができるので、トラブルが起きることもあり、特に個人経営の賃貸ガレージには注意が必要です。また、自分の手元にバイクを置いておきたい! という方には少々不向きといえます。一長一短はありますが、自宅にバイクガレージを設置する余裕がない場合は利用するのも手です。

バイクガレージをレンタルする際の注意点

バイクガレージをレンタルする際に注意すべき点は、ガレージのサイズ、スロープの有無、コンテナに収納するまでの通路の広さ、出入庫できる時間帯、セキュリティなどで、特にセキュリティは重視しておくべきです。例えば施錠もレンタル場所によっては旧式の南京錠を使っていたり、防犯カメラがあっても盗難があったりして管理人の目が行き届いていなかったり、人の出入りが少ないためにバイク盗難を許してしまうケースも多々あります。レンタルバイクガレージを利用する際はまず注意すべきポイントをチェックするために下調べなどをしておきましょう。

おすすめ検索サイト「HOME’S」 

日本有数の物件数No.1の不動産・賃貸ポータルサイト「HOME’S」では、賃貸マンションの他駐車場やレンタルバイクガレージの情報を多数登録しています。自分の住んでいる地域にレンタルガレージがあるかどうか検索する際に是非活用してください。

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自分だけのバイクガレージをDIYしよう

メーカー既製品のガレージを利用するのもいいけど、もっと自分好みのガレージを作りたい! という方は自作でバイクガレージを作ってみるのもいいでしょう。一人でも自作できるバイクガレージキットをメーカーで購入して作るもよし、ガレージ自体を自分でデザインして図面をひき、ホームショップで材料から選び、基礎工事も自分一人で行って作るのもよし。建築技術に自信があり、「バイクガレージはこだわって作るもの! 」という方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

格安で作れる!簡易バイクガレージ

設置も簡単。激安バイクガレージ「バイクバーン」

出典:http://www.cooride.com/barn/barn1/barn1.htm

こちらはテント式のバイクガレージで、ボックスタイプやハウスタイプのバイクガレージを設置するスペースがない場合におすすめです。サイズは<ジュニア>、<スタンダード>、<ツアラー>の3タイプから選ぶことができ、フレーム部分は亜鉛メッキコートを施してあるので防さび性が強く、スチール製で強固なスクエアパイプ構造でクロスプレートもフィットする場所を調整で切るため安定性がとても高い構造になっています。またフレームのつなぎ目にプラスチックジョイントを用いているので組み立ても簡単です。カバーも三層のウレタンコーティングによるフルウレタン加工で防水性、防じん性、遮光性に優れています。盗難防止のためのロックも左右に箇所にあり、防犯性もバッチリです。しかもカバー自体の寿命は5〜6年もつので、10年に1度カバー交換することで長く愛用することも可能です。低価格でかつコンパクトで設置も簡単でメンテナンスに手間取らないバイクガレージが欲しい場合はおすすめです。

サイズごとの価格

<ジュニア>
【サイズ】長さ253cm×幅100cm×高さ156cm、重量27kg
【価格】 49,500円(税込53,460円)
<スタンダード>
【サイズ】長さ280cm×幅110cm×高さ164cm、重量30kg
【価格】50,500円(税込54,540円)
<ツアラー>
【サイズ】長さ345cm×幅134cm×高さ194cm、重量38kg
【価格】60,000円(税込64,800円)

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好みに合わせてバイクガレージキットで自作しよう!

おすすめバイクガレージキット「Lancasterbg:ランカスターBG6×8」

出典:http://hi-industry.com/item/1080.html

カントリーテイストが特徴的なこのバイクガレージは(株)グリーンベルのバイクガレージキット「Lancasterbg:ランカスターBG6×8」です。広くゆったりとした空間でバイク1台分を収納することができ、またドアの開口幅が広くとってあるのでバイクの出入庫も楽にできます。豊富なカラーバリエーションションに多種多様のオプションパーツが取り揃えてあり、更に外装が未塗装のDIYタイプを選ぶことで壁の色も自分の好きな色に染めることができるため、より自由度の高いキットとなっております。アーリーアメリカンなカントリーテイストが好きで土台部分の基礎工事も含めて自分で作ってみたい!という方におすすめのガレージキットです。

「Lancasterbg:ランカスターBG6×8」の標準価格

価格設定は3つあり、フルビルドコース(キット材+組立費+塗装費すべて込み)で303,800円(税抜き)、ハーフビルドコース(キット材+組立費込み、塗装含まず)で266,500円(税込)、DIYコース(未塗装・組立費含まず)で205,500円(税抜き)となっています。またスパン延長ごとに別途料金がかかるのでどのくらいの規模のガレージを作るか決めてから購入するといいでしょう。なお、基礎工事費や電気工事費用、運搬費、交通、仮設足場などの諸経費は価格に含まれていないのでご注意ください。

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激安!単管パイプでバイクガレージを作ろう

出典:http://minkara.carview.co.jp/userid/2072507/blog/33567930/

とにかく安くガレージを自作したい! という方は単管パイプを使ってバイクガレージを自作してみましょう。単管パイプは建築現場の足場などに使われ、ホームセンターなどでも1m~6mくらいの長さものを購入することができます。費用も3万円からで資材をそろえられ、しかもジョイントなどでパイプを組み合わせて作るので少し建築技術があれば簡単に作ることが可能です。ただし、あくまで雨出バイクが濡れない程度で防犯性もそのままの状態だと無いに等しいので、別途外壁や盗難予防の防犯カメラ、センサーライトなどを備え付ける必要があります。その反面、安価かつ自由度がとても高いので費用をかけずに自分なりにカスタマイズしたバイクガレージを一から作りたい! という方は試してみてくださいね。

あなたも造れる、私でも造れた小屋、車庫など簡単に出来る単管建築の記録です。エクセルで簡単設計とストローで骨組みの模型作り。強度のある小屋が安価で出来ます。

こちらのサイトでは単管パイプを用いた建築の作り方を詳しく紹介しています。設計図から基礎作り、単管パイプの組み立て方などの作業工程がわかりやすく説明されていますので、バイクガレージの他、初めて単管パイプを使った建造物を作る際に参考にしてみてください。

単管パイプガレージの材料はこちらで購入しましょう

出典:http://www.oomorikizai.com/pipe/

仮設資材 単管パイプの販売価格

単管パイプはホームセンターの他、インターネットショップでも購入可能です。相場や取扱店によって価格が変動することがあるので、ご購入の際はあらかじめ確認してからの方がよいでしょう。

出典:http://www.komeri.com/disp/CKmSfGoodsPageMain_001.jsp?GOODS_NO=1085270

単管の継手金具です。※単管足場の単管ジョイントとしては使用できません。

単管パイプ同士をつなぐのに必要なのがこのジョイント。ボルト一本で単管同士をつなげることができます。また、単管パイプを立てるのに用いる固定ベースも必ず購入しておきましょう。

出典:http://www.komeri.com/disp/CKmSfGoodsPageMain_001.jsp?GOODS_NO=101452

昔から親しまれてきた波板の定番。積雪地域の雪囲い、現場の仮囲い、建物の屋根壁材として幅広くお使いいただいております。

単管パイプでバイクガレージを作る時によく屋根に用いられるのが波板タイプのトタン。軽くて丈夫で比較的安価で購入可能なので、雨を防ぐためのバイクガレージを作る際はとても重宝されます。カラーバリエーションも豊富なので、好みの色を選んで作ってみてくださいね。

自作バイクガレージ

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こちらの動画では、実際に単管パイプを用いたバイクガレージの製作過程を土台作りから完成までわかりやすく紹介しているので、とても参考になります。また、防犯用のセンサーライトや防犯カメラなどの設置も紹介しているので、まずは動画を参考にしてから実際に製作に取り掛かるとよいでしょう。

ホームセンターの材料で本格的なガレージを作ってみよう

「ホームセンターの材料で手作りガレージ」

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ホームセンターで販売している資材だけでも本格的なバイクガレージを作ることが可能です。こちらの動画では、 2x4(ツーバイフォー)材を用いた8坪ほどのハウスタイプのガレージをなんと一人で製作しています。動画の投稿者の方は図面をまずひいてからどれだけ資材を使うか計算した上で見積もりをして大体200,000円ほどかかったそうです。基礎は一坪ずつ分割して型枠を用いて手で練ったコンクリートを流して1日一坪ずつ打設したそうです。型枠は100mm幅の板を使って石などで押さえた簡単なものですが、キレイに基礎が作られています。基礎が出来上がり強度が出てしっかりするまで1週間ほど置いてから2×4とOSB合板を使って壁と屋根の作成に移ります。

出典:http://www.komeri.com/disp/CKmSfGoodsPageMain_001.jsp?GOODS_NO=114954

◆天然木材を加工するため、ヤニ・ささくれ・ヒビ・虫食い・反り・曲がり・節等が発生する場合がございます。予めご了承願います。材質は比較的柔らかく、加工が容易です。接着、釘打ちにも適しています。人工乾燥材。 ※木材の加工は承っておりません。北海道へは配送できません。

2×4材とは、主にアメリカなどの建築に用いられる2×4工法で用いられている木材のことで、木口の厚さが2インチ、幅が4インチなので”2×4(ツーバイフォー)”という名称がつきました。トウヒやマツ、モミなどの針葉樹を原料としています。これらは総称として「SPF」と呼ばれ、成長が早く加工がしやすいので2×4に最適とされ、アメリカ、カナダで多く生産されています。軽くて扱いやすいのが特徴です。

出典:http://www.sakuma-mokuzai.com/eco_board_osb.html

創業百十年の老舗材木屋が厳選したエコモク(エコロジー木質材料)を全国へお届けします。

OSB合板とは薄い削片状にして乾燥させた木材を熱硬化性接着剤とともに何層にも重ねて高温のプレス処理を施した板材で、北米では住宅の構造材として用いられています。日本でもホームセンターで購入可能で、ガレージは勿論家屋の建築に幅広く使われています。

出典:http://kyoutan.jpn.org/uts/car/garage/beam.html

壁を作ったら屋根を取りつけるための梁を作ります。雨漏りをしないよう傾斜をつけたものを2×4材を用いて作り、1,200mm間隔で設置していきます。梁自体の強度も強く、ぶら下がってみてもびくともしないくらい丈夫だったそうです。

出典:http://kyoutan.jpn.org/uts/car/garage/roof.html

梁の上に屋根を作るればほぼ完成です。使用したのはトタンの波板で、2山ほど重ねたものを屋根として使ったそうです。建設後の台風で雨漏りがあったそうなので、強度や雨漏りのことを考えると3山くらい重ねたものを屋根に用いたほうがよさそうです。波板も素材によって強度も寿命もまちまちなので、予算がっ許す限りはなるべくいい素材を使ったものを用いたほうがいいでしょう。

出典:http://kyoutan.jpn.org/uts/car/garage/paint.html

もう半分も同じように基礎を作り、壁や屋根、ポリカーボネートのプラダンと2x4ランバーでつくった窓と9mmのOSBと2x4ランバーで作った扉を取りつけたら、外装を塗って完成です。動画を見ているとスイスイ作っているように見えますが、実際の期間はかなりかかった模様です。それでもホームセンターでお手頃な価格で購入できる資材だけでこれだけのガレージが作れるので、建築技術と知識があり、図面が引ける方は是非挑戦してみるといいかもしれません。自分だけのガレージを是非DIYしてみましょう!

今回紹介しましたガレージ製作動画の投稿者さんのサイトです。動画で紹介されていたガレージの見積もりや図面、各工程ごとの作業内容が詳しく紹介されていますので、自分でバイクガレージを作る際に参考になさってくださいね。

まとめ:自分と愛車だけの楽しい空間作りのために

今回のまとめはいかがでしたでしょうか? バイクガレージを持つということはバイクを天候の変化などから守るだけでなく、自分と愛車だけのプライベートスペースを作ることも意味しています。メーカー製のものでもオプションパーツや内装にこだわってみたり、自作でも壁や屋根の素材や塗装などにこだわってみるなど自分だけのオリジナリティあふれる空間を生み出すことで、休日の愛車のメンテナンスもより楽しくなり、充実した時間を過ごせるでしょう。より楽しいバイクライフを過ごすために是非今回のまとめを参考にしてバイクガレージの設置を検討してみてくださいね。