【ホンダ PCX】クラス最強マシンを徹底解剖!

日本のみならず世界中で人気のホンダPCXですが、その魅力は数多くとどまることを知りません。PCXの持つ性能を中心に世界中から愛される理由を探っていきます。

ホンダ PCXとはどんなバイク?

ホンダPCXとは、本田技研工業が製造販売するオートバイで、スクータータイプで乗りやすく操作性が良いと評判です。車名は「Personal Comfort Xaloon」の略です。2009年の第41回東京モーターショーに市販予定車として125ccのモデルを出展し、モーターショーの翌月にはタイで販売を開始し、2010年には日本でも販売開始となっています。125ccのPCXと150ccのPCX150と排気量の異なる2車種をラインナップしており、東南アジアをはじめ、ヨーロッパや北米、オーストラリアへ輸出される世界戦略車でもあり、日本のみならず世界的に人気となっています。

PCXの特徴について

洗練されたスタイリングや走行性能、燃費などホンダのイデオロギーが随所に組み込まれたPCXは評価の高い分だけ、納得の理由があります。またそれは他車にはない特徴にもなっています。街乗りもロングドライブも完璧にこなすPCXの特徴を探っていきます。

特徴(1):先進性と機能性を追求したデザイン

PCXのデザインは、クラスを超えた質感の高さと先進スタイリングがキーワードで、2010年のグッドデザイン賞を受賞した実績のあるデザインです。華麗で伸びやかなフォルムを基調としいて、精悍な印象に仕上げた外観デザインは人を惹きつける魅力があります。現在発売中のモデルは、LEDヘッドライトやラインビーム状のLEDポジションランプを採用しており、優れた被視認性を追求しながら先進感あふれる表情を演出しています。

特徴(2):高い燃費性能と走りのパフォーマンス

環境性能や日常において扱いやすを追求したエンジン(eSP)を搭載しており、バイク後輪には転がり抵抗を軽減する低燃費タイヤを採用して環境性能を追求し、リッター53.7キロ(PCX)、リッター52.9キロ(PCX150)もの高い燃費性能を達成しています。燃料タンクは8.0リットルを確保し、給油の手間も軽減でき経済的に日常の走りを快適なものにできます。

また高い環境性能を発揮するアイドリング・ストップ機能も搭載しています。アイドリング・ストップ機能によって停車時の無駄な燃料消費、騒音、排出ガスを抑制できるのでとても経済的で環境にも優しい機能です。

特徴(3):機能性や使いやすさにこだわった装備

見やすさと高いデザイン性を見事に両立したメータパネルは視認性が抜群で、情報の把握が素早くできます。デジタル時計や平均燃費、燃料計を表示するセンターディスプレイも配置され、自動車並みのシステムが装備されています。500ミリリットルのペットボトルが入り、スマホも充電可能なグローブボックスやストッパー機能付きで大容量(25リットル)のシート下収納は使い勝手と質感を高め手軽に荷物の出し入れができます。またドライブ中に安心とゆとりをもたらす14インチホイール&ブレーキシステムを採用しています。

【使い勝手を高める充実装備】
・オートシャッター付キーシリンダー(盗難防止に効果的)
・燃料タンクリッド&シートオープンスイッチ(ワンタッチ機能)
・センタースタンド&サイドスタンド(使い分けできる)
・760ミリのシート高(足つき性に配慮)
・8.0Lの燃料タンク(足元に配置)
・収納式ピリオンステップ
・ETC車載器やアンテナの簡単な取り付けを考慮した専用設計(PCX150)

PCX(125cc)の基本情報

【基本スペック】
・車名:ホンダPCX
・型式:EBJ-JF56
・サイズ:全長1,930×全幅740×全高1,100(mm)
・軸距:1,315mm
・最低地上高:135mm
・シート高:760mm
・車両重量:130kg
・乗車定員:2名

【搭載エンジン】
・エンジン型式:JF56E
・エンジン種類:水冷4ストロークOHC単気筒
・総排気量:124cc
・最高出力:8.6[12]/8,500(kW[PS]/rpm)
・最大トルク:12[1.2]/5,000(N・m[kgf・m]/rpm)
・燃料供給装置形式:電子式(電子制御燃料噴射装置PGM-FI)
・燃料タンク容量:8.0(L)

【燃費性能】
・国土交通省届出値(定地燃費値):53.7(2名乗車時)
・WMTCモード値:50.6(1名乗車時)

【ギア】
・変速機形式:無段変速式(Vマチック)




PCX150(150cc)の基本情報

【基本スペック】
・車名:ホンダPCX150
・型式:JBK-KF18
・サイズ:全長1,930×全幅740×全高1,100(mm)
・軸距:1,315mm
・最低地上高:135mm
・シート高:760mm
・車両重量:131kg
・乗車定員:2名

【搭載エンジン】
・エンジン型式:KF18E
・エンジン種類:水冷4ストロークOHC単気筒
・総排気量:152cc
・最高出力:10[14]/8,500(kW[PS]/rpm)
・最大トルク:14[1.4]/5,000(N・m[kgf・m]/rpm)
・燃料供給装置形式:電子式(電子制御燃料噴射装置PGM-FI)
・燃料タンク容量:8.0(L)

【燃費性能】
・国土交通省届出値(定地燃費値):52.9(2名乗車時)
・WMTCモード値:45.6(1名乗車時)

【ギア】
・変速機形式:無段変速式(Vマチック)

ホンダPCXの価格について

ホンダPCXについては、新車のメーカー希望小売価格として、PCX(125cc)が329,400円(消費税抜本体価格305,000円)、PCX150が360,720円(消費税抜本体価格334,000円)となっています。これは俗にいう車両本体価格となりますので、実際に購入する際には、これに納車費用や登録費用、自賠責保険など諸費用がかかります。この「諸費用」と「車両本体価格」の合計を「乗り出し価格」と呼んでいます。新車、中古車問わず購入の際には乗り出し価格(もしくは支払い総額)で判断する必要があります。

諸費用の内訳について

乗り出し価格は、車両本体価格と諸費用の合計金額となります。PCXを購入する際には、金額のことで後からもめないためにも乗り出し価格を把握しておく必要があります。では乗り出し価格のうち、諸費用にはどのようなものがあるのでしょうか?

【法定費用】
・自動車重量税 
・軽自動車税 
・自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)
・印紙代

などがあり日本全国どこでも同じ金額設定です。

【販売店手数料】
・納車整備手数料
・登録代行手数料

などがあり、販売店によって金額の違いがあります。

気になる値引きと納車はどのくらい?

車やバイクなど金額の大きな買い物をする場合に最も気になることが「値引き」です。いったいどのくらい値引きしてくれるのか興味深々なPCXは、全体的に品薄なこともありかなり販売店側は強気ですが、下取りやオプションサービスなどを合わせて2万円~3万円の範囲が値引きのラインとなっています。中には4万円という報告もありますが値引き自体が少なくなっていることも確かです。

また、PCXは海外生産でありすべての色を均等に生産していないこともあり納期については不確かな面があります。また船便ということも影響しています。大きな販売店であれば在庫注文も含めてあらかじめ発注していたりするので即納もあるかもしれません。現時点では契約から1ヵ月の納期期間を考えることが賢明ですが、大抵の場合、当初の予定納車日よりも早く納車されることが多いようです。

ホンダPCXの最高速度は?

PCXの最高速度は通常の高速走行では時速110キロが限界と言われています。自動車や大排気量のバイクとは違い125ccや150ccの小排気量から考えれば優秀な数字です。あたかも速度のリミッターが110キロあたりでかかったかのような感じですが、PCXにはスピードリミッターが付いていません。これはレブリミッターが作動していて速度がそれ以上上がらない仕組みになっています。

詳しくいえば、レブリミッターはエンジン回転数の上限であり、PCXの場合、エンジンの回転数が9,200回転まであがると燃料が流れなくなり、それ以上アクセルを吹かしても速度があがりません。そして回転数が下がると再び燃料が供給され、また9,200回転までまわる、という繰り返しです。このエンジン回転数の上限が速度のリミッターのように感じるわけです。

最高速アップするにはどうしたらよいのか?

最高速アップには、リミッターカットを行うことで可能になります。要するにエンジン回転数を9,200回転以上回るようにすればよいわけです。マフラー交換や収気量の調整、ウェイトローラーを重くするなどで最高速度のアップは十分に可能です。しかし日本の道路で100キロ以上出せるのは高速道路のみでPCX125は高速道路を走れない車種でもあり、意味をなさない側面もあります。街乗りではぜいぜい60キロほどのスピードなので、標準仕様でも十分といえます。

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ホンダPCXの燃費について

PCXの燃費に関してはクチコミをみてもわかるように非常に低燃費で評価が高くなっています。カタログ数値に対して実燃費が約6~7割ほどと言われているバイクの燃費ですが、PCXでは実燃費がカタログ値に対して8割にも達しています。このバイクの特徴でもある低燃費を肌で実感できるものになっていて、給油回数も低減でき、クラス最高の経済的なバイクといえます。PCX125の実質的なライバルとなるヤマハシグナスと比べてもその差は歴然としており、シグナスの実燃費はリッター30~40キロに対してPCXは40~50キロとなっています。特にツーリングなどロングドライブ時に威力を発揮するだけでなく、街乗りでもライバルたちに差をつけています。


ホンダ PCXの燃費情報なら「みんカラ」。PCXオーナーの実際の燃費記録を見ることができます。燃費比較の参考になるデータが満載!ホンダ PCXの燃費情報は日本最大級のクルマSNSサイト「みんカラ」

ホンダPCXのタイ仕様との差は?

ホンダPCXには、日本国内仕様、タイ仕様、そして主にヨーロッパ向けのEU仕様がありそれぞれの地域の法律や法規に合わせた仕様となっています。ここでは同じアジア地域で並行輸入も多いタイ仕様について掘り下げてみます。

PCXタイ仕様の魅力と日本仕様との比較

タイ仕様の一番の魅力は、加速性能とセキュリティの標準装備、そして日本仕様よりも安い購入費用をあげることができます。加速性能は日本仕様の場合、排ガス規制や騒音規制などがあり、タイの国内法規よりも厳しいため、出力が抑制されたり、加速の仕方が穏やかであったりします。そのためにマフラーの抜けが良く、トルクカムの形状が違いウェイトローラーの重さも違うタイ仕様の方が元気よく走ります。また日本ほど治安のよくないタイでは、リモコン付きのイモビアラームが標準で装備されています。そして購入費も若干ではありますが安くなります。

日本仕様 VS タイ仕様 主な違い

【日本仕様】
・排ガス規制:タイより厳しい
・イモビライザー:オプション(リモコンなし)
・トルクカム:加速の谷がある
・ヘッドライトバルブ:明るい(LED)
・不具合:メーカー保証あり

【タイ仕様】
・排ガス規制:日本より緩い
・イモビライザー:標準装備(リモコン付き)
・トルクカム:加速の谷がない
・ヘッドライトバルブ:暗い(白熱灯)
・不具合:メーカー保証なし

タイ仕様の見分け方

日本仕様とタイ仕様を見分ける方法で最もわかりやすいのが車体のカラーです。日本では4色が標準カラーなのに対し、タイ仕様ではシルバーやゴールド、赤といった標準カラーがラインナップされており、これらの色そたPCXはほぼタイ仕様と言ってもよいくらいです。(現在日本仕様でも赤い特別仕様車が出ています。)またシートの色が茶色の場合はタイ仕様となります。ヘッドライトバルブはタイ仕様が白熱灯なので日本仕様のPCXと並べば一目瞭然です。

ヘッドライトの交換について

タイ仕様の場合、日本仕様に比べて標準ライトがとても暗いと言われています。走っていて不都合を感じる場合は、ヘッドライトバルブの交換をすることになりますが、交換は自分でもできるくらい簡単です。カウル等、何も外さなくてもよく、前方からヘッドライト下に手を潜りこませ、防水カバー外し、ソケットを少し回せば取り外せますので、より明るいライトへの交換はご自分でやってみることもおすすめです。

日本仕様とタイ仕様で迷った時はどちらを買う?

タイ仕様のメリットでもある、加速がよく、イモビライザーがリモコン付きで標準装備である2点が魅力に感じた場合は、デメリットも考慮のうえ購入を決めることが必要です。故障などの不具合が起きた時にタイ仕様は日本国内でメーカー保証が受けれません。特にリコールの時は無料で部品交換できなくなるので、一長一短です。加速とセキュリティに特に魅力を感じない場合は日本仕様の購入をおすすめします。

ホンダPCXの新型について

現在製造販売されているホンダPCXおよびホンダPCX150の新型車はデビュー以来2代目のモデルとなっています。発表は2014年4月11日で、125ccモデルが4月24日、150ccモデルが5月16日発売でフルモデルチェンジを実施しています。製造はホンダベトナムが担当し、先代モデルと比べて以下の変更点があげられます。

【主な変更点】
・製造をホンダベトナムへ移管
・エンジンセッティングや加速の適正化
・ヘッドランプ、テールランプ、ウインカー、ライセンスランプをLED化
・ハザードランプを標準装備
・燃料タンク容量を8.0リットルに増加
・シート開閉時に途中の位置で固定できるストッパー機構を採用
・グローブBOX内にアクセサリーソケットを装備
・メーターに時計・平均燃費計を装備

2016年モデルの変更点

2104年のフルモデルチェンジ以来、人気を維持してきたPCXですが、2016年にはカラーバリエーションの追加や特別仕様車の登場などで、更なる充実を図っています。新型車ラインナップの充実は、購入者の選択肢が増え顧客の増加につながると予想されます。

PCX150のカラーバリエーション追加

スタイリッシュな外観と環境性能に優れたエンジンなどで好評を得ているPCX150は、2016年4月22日に新たな車体カラーを追加しています。追加されたカラーは、深みのある色合いで上質感を演出するパールダークアッシュブルーで、従来の日本仕様のカラー3色と合わせて4色のラインナップとなっています。

【PCX150のカラーバリエーション】
・パールダークアッシュブルー(新色)
・マットテクノシルバーメタリック
・パールジャスミンホワイト
・ポセイドンブラックメタリック

特別仕様車の追加

PCX150にカラーが追加された同じ日には、特別感いっぱいのモデル「PCX Special Edition」と「PCX150 Special Edition」が受注期間限定で発売されました。ベースとなるカラーは、上質感のあるパールジャスミンホワイトと精悍なポセイドンブラックメタリックで、シートのステッチとリアサスペンションのスプリング、ボディーカバー側面の立体エンブレムなどにレッドのカラーリングを採用し、スポーティさと特別感を演出しています。受注期間は2016年7月31日までの限定となっています。

ホンダPCXの中古車情報

ホンダPCXは、日本仕様やタイ仕様問わず流通している中古車が豊富にあります。売れ筋の人気は諸費用や維持費が安い125ccで新車同様に人気となっています。マフラーなどの装備を交換してよりマニアックにしたカスタム仕様も数多くあり、中古車店の店頭販売モデル以外にもヤフオクなどにも出品されています。価格の相場として

【初代モデル(2010年~2014年)】10万円台~20万円台
【現行モデル(2014年~2016年)】20万円台~30万円台

が中古車価格の主流となっており、現行モデルの中には40万円台の新車も中古車店で販売されているケースがあります。カスタム仕様も存在することでバリエーション豊富なラインナップとなっています。

国内最大級の新車・中古バイク検索エンジンからホンダ PCXの年式別価格帯や平均価格、最低価格、最高価格を表示しています。

バイクが欲しい方や修理などで気軽にお問い合わせできるバイクショップをご紹介しておきますのでチェックしてみてください。

快適なバイクライフを、バイクの事なら【Bike Shop MONX】 日々のメンテナンスからエンジンの不具合。また、ヴィンテージバイクの販売等、何でもお問い合わせください。

ホンダPCXのオイル交換は?

バイクは車と同じでエンジンの特性上、オイル交換が必要となります。ホンダPCXについても快適に乗り続けるためには定期的なオイル交換が重要になってきます。オイル交換は販売店や修理工場でも出来ますし、自分でも交換は可能です。その際に重要なことはオイルの量です。

推奨するオイル交換(時期、距離、頻度など)

Honda(ホンダ) 2輪用エンジンオイル ウルトラ E1 SL 10W-30 4サイクル用 1L 08211-99961 [HTRC3]

¥730

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【推奨オイル】
・Honda(ホンダ)2輪用エンジンオイル ウルトラ E1 。
・純正オイルなので品質は安心で、自分で交換する場合はアマゾンが最安値。

【交換のタイミング】
・最初のオイル交換:購入後1ヵ月もしくは走行距離1,000キロ。
・2回目以降:走行距離5,000キロごと、時期的には6ヵ月ほど。
・バイクの使用頻度によって推奨距離や時期は変動します。


また、オイル交換時にはワッシャーの交換も必要になります。ワッシャーは、ドレンワッシャーと呼ばれるもので、オイル漏れを防ぐためのアルミ製のリングです。バイク用品店やアマゾンなどで購入可能です。

オイルフィルターやオイルストレーナーについて

オイルフィルター(オイルエレメント)はPCXにはありません。最近の原付バイクや小型バイクにはオイルフィルターが付いていない傾向があり、PCXもそのひとつです。またオイルの不純物を取り除くフィルターの役割をするオイルストレーナーは、掃除することできれいになります。そのためにはオイルを全部抜くことが必要ですので、オイル交換の際に掃除することをおすすめします。

ギアオイルの交換

エンジンオイル同様にギアオイル(トランスミッションオイル)の交換も重要です。購入から売却まで一度もギアオイルを交換しないということもあるのですが、こちらでは交換を推奨します。というのもギアオイル交換に必要なオイル量は0.16リットル。エンジンオイルの交換に0.8リットルなので、おすすめしているホンダ純正オイル1本(1リットル)でまかなえます。これで効率的にオイル交換が可能になります。

ホンダPCXのインプレッションは?

ホンダPCXについては国内外問わずさまざまなレビューやクチコミがあります。同じクラスのライバル車種と比較しても高評価が目立つのもPCXの特徴です。ここからは、PCX試乗の際の評価やクチコミについてご紹介いたします。

ケース(1):125ccのスクーターバイクとして最強!

【走行性能】
出だしはそれなりに速く、大型バイクと違いホイルスピンするような危険なことはないので、安全性は確保されています。

【乗り心地】
14インチタイヤのおかげで、うまく路面のデコボコ衝撃を吸収してくれるので、乗り心地はよく安心感があります。

【平均燃費】
購入後500キロほど走行しましたが、ツーリング時はリッター/53km~58kmくらいいきます。すごい!

125ccのスクーターバイクの中では最強で、後にNMAXが発売されましたが、装備面などを考えるとがPCXが優位です。

ケース(2):期待以上のバイクに満足!

【外観】
一目惚れするくらいのかっこよさがあり、125ccではピカイチです。

【エンジン性能】
そこそこの加速力があり、エンジン音は静かなので街中での使用にはもってこいです。

【平均燃費】
購入後2~3日、300キロ程度でならし運転での数値ですが、リッター51~53キロとカタログ値とほぼ同等です。

グレードはスペシャルエディションですが、走行性能も安定しており、取り回しもよく街中での移動もスムーズにこなせる優れものです。

ケース(3):中古で購入も大満足!

【デザイン】
現行の新型より旧型のデザインが好きで中古車を購入しました。

【エンジン性能】
40キロ付近の加速の谷は感じるものの、スムーズな加速や静かなマフラー音などとても満足しています。

【走行性能】
直進安定性もすごく、コーナーリング時も不安がないほど安定しています。

【価格】
中古車で走行距離14,000キロを乗り出し価格22万円で購入しましたが、トータルで考えるとコストパフォーマンスの高い買い物です。

乗るのが毎日楽しくなりツーリングも行きたくなるくらい魅力的です。足つきは身長170センチですと両足つま先立ち、片足では半足になります。

ケース(4):2015年シグナスと比較

【デザイン】
外観デザインについては、PCXもシグナスもどちらも格好よいのですが、LEDを使っているPCXに若干軍配があがります。

【エンジン性能】
PCXの方が圧倒的に音が静かです。加速も高速域までスムーズで加速も段違いにPCXが速く感じます。

【走行性能】
タイヤ、ブレーキ、バンク角はシグナスの方が上に感じますが、燃料タンクが足元にある分安定感はあります。

【燃費】
天と地の差で、PCXの方が20キロくらい実燃費がよいです。燃費重視でバイクを購入する場合は間違いなくPCXが上です。

シグナスの実用性は侮れない存在ですが、独特なホンダイズムが投入されたPCXはホンダファン以外にも十分に受け入れられる存在です。

PCX (バイク(本体))のクチコミ情報なら価格.com!PCX (バイク(本体))に関する質問や回答、気になる製品のクチコミが満載。PCX (バイク(本体))のクチコミ掲示板検索結果をぜひご利用ください。

ホンダPCXでツーリングをしてみよう

ホンダPCXは、備えているバイクのエンジン性能、燃費の環境性能などを考えると街乗りもよいですが、ロングドライブなどのツーリングもおすすめです。さまざまなブログでもPCXで長距離ツーリングが紹介されています。ただPCXでは125ccと150ccで車両区分が違い、125ccのPCXでは高速道路に乗れないので、高速道路を使ったツーリングは150ccモデルのみとなります。ただ両モデルとも燃費性能や走行性能に大差がないので一般道、高速道路問わずツーリングすることで、更なる満足感と充実感が得られます。デザイン的にも海や山も似合い、存在感もあるので装備を身にまとい出かけてみましょう。

ツーリング時におすすめの装備

ホンダ純正品 グリップヒーター [PCX125(JF56)/PCX150(KF18) 専用] バイク オートバイ 二輪

¥10,340

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グリップヒーターと呼ばれる商品で、寒い時期には非常に重宝します。特にロングドライブがあるツーリング時には役立つアイテムです。ホンダ純正のグリップヒーターは電圧監視機能がついてるので、アイドリングストップを使われる方は純正の商品をおすすめします。

デイトナ(DAYTONA) スマートフォンホルダーWIDE IH-550D リジット 92601

¥3,440

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スマホをナビ替わりに使う場合に、定番ですがあると便利なアイテムです。現行PCXはスマホの充電機能が付いているので、ナビを確かめながら長距離ドライブを楽しむことができます。

GEANEE【街を駆け抜ける疾走感を映像に 】(ジーニー) フルHD防水アクションカメラ AC-01

¥12,480

販売サイトへ

バイク用カメラはツーリング時に体感する疾走感や臨場感を映像に残すことができます。今はハイビジョン機能付きや防水機能が付いたカメラもあり、万が一、事故に遭遇した際にも役立つのでおすすめです。

売れ筋125ccモデルが最強と言われる理由

市街地において走行する場合、スピードはせいぜい60キロほどです。その場合125ccの原付バイクは抜群の速さで加速力に優れています。信号でのスタートダッシュは車にもヒケをとらないくらいで、むしろ早いかもしれません。機動力も高く、細い道やUターンもお手の物で、スーパーの駐輪場にも停められます。

また、よくある50ccの原付バイクと法規上同じカテゴリーのため、150ccモデルに比べて税金などが安く済みます。サイズや姿は原付バイクながら、その中身はホンダの技術がたくさん注ぎ込まれた、小さいながらも最新鋭のマシンです。それゆえシグナスなどのライバルたちに比べても圧倒的な人気を誇り、プロの評論家などからも「最強」と讃えられています。

ホンダPCXのまとめ

ホンダPCXは、125ccの原付規格のモデルと150ccのモデルがあり、2010年の初期型が発売されて以来、極めて優秀な販売実績を残しているスクーター型のバイクです。2014年の現行モデルになってからは、LEDライトの採用や特別仕様車の登場で更なる人気となっています。デザインが優れているだけでなく、燃費性能もクラス最高の低燃費となっており、経済的にも効果的です。

さまざまな性能や装備は大型バイク並みで、ホンダ最新鋭の技術が投入されており、他社のライバルを圧倒しています。人気、販売実績、評価など総合的に評価してもクラス最強であることは間違いない事実となっています。スクーター購入を考える際には必ず候補に入るホンダPCXは、今が旬の絶対的存在のバイクです。

大学生などに大人気の原付ですが、実際に買うとなったらどう選べばいいか、何がいいのかなど疑問ばかりですよね。人気の原付やおすすめの原付などをまとめました。バイク選びの参考に是非してください。