【ホンダ トゥデイ】初代は新車10万未満!お買い物からカスタムまで楽しめる!

初代トゥデイは10万円を切る価格で衝撃デビューしました。そして多くの方のお買い物の足となり、通勤や通学の足となり、ときにはハードにカスタムされる原付となっています。今回はそんなトゥデイの中古車やカスタム、メンテナンス情報などをまとめてみました!

ホンダ トゥデイ(TODAY)

初代トゥデイ(2002年~2007年)

トゥデイの発売当時である2002年頃、原付の新車販売価格の相場といえば13万円ほどでしたが、このトゥデイは10万円を下回る94,800円(税抜)で販売され話題となりました。この低価格は製造を中国で行い、機能や装備などを簡略化することで実現しています。

そのおかげもあり、2003年には出荷台数10万台を達成し大ヒットとなりました。ただし、工場の品質管理に問題があったようで、リコールの多さも初代の特徴といえるでしょう。また、リコールではありませんが、無償修理となる不具合も販売店に通知されていたようです。

初代トゥデイのスペック

型式名:BA-AF61
エンジン:49cc 強制空冷4ストロークOHC単気筒
始動方式:セル/キック
全長(m):1.695
全幅(m):0.630
全高(m):1.030
シート高(m):0.695
車両重量(kg):75
乾燥重量(kg):71
乗車定員(人):1
最高出力(kW[PS]/rpm):2.8[3.8]/8,000
最大トルク(N・m[kg・m]/rpm):3.6[0.37]/6,500
タイヤサイズフロント:80/100-10 46J
タイヤサイズリア:80/100-10 46J

2代目トゥデイ(2007年~2016年)

フルモデルチェンジした2代目トゥデイ。エクステリアデザインはほぼ同じですが、キャブレターからFI(フューエルインジェクション)化されたことによってエンジン出力と燃費の向上化が図られています。そのほか先代には装着されていなかった燃料計の追加や、質感の向上などが特徴です。そのため車体価格は128,000円(税抜)と先代よりも高くなっています。ちなみに2016年中に製造を終了しました。

2代目トゥデイのスペック

型式名:JBH-AF67
エンジン:49cc 強制空冷4ストロークOHC単気筒
始動方式:セル/キック
全長(m):1.695
全幅(m):0.650
全高(m):1.030
シート高(m):0.695
車両重量(kg):79
乗車定員(人):1
最高出力(kW[PS]/rpm):2.8[3.8]/8,250
最大トルク(N・m[kg・m]/rpm):3.7[0.38]/7,000
タイヤサイズフロント:80/100-10 46J
タイヤサイズリア:80/100-10 46J

トゥデイはこんな人におすすめ!

自動車の免許や、筆記試験のみで取得できる免許で乗れる原付クラスなので、多くの方に手軽に楽しんでもらえると思います。学生さんの移動手段に、お買い物の足に、通勤にも大変重宝するでしょう。燃費良く、維持費も安いので一台あると便利でしょう。

トゥデイのエンジンは頑丈な4サイクル

原付に採用されるエンジンは2サイクル(2000年初頭まで)もしくは4サイクルですが、トゥデイは4サイクルが採用されております。そのためエンジンオイルは交換式です(2サイクルは継ぎ足し式)。4サイクルエンジンは頑丈で低燃費なので、初代も2代目も長い付き合いができるでしょう。

ホンダ トゥデイは車もあった!

ある程度、人生経験が豊富な方ならホンダ トゥデイといえば軽自動車でしょ? と思うはずです。ホンダ トゥデイは以前、販売していた軽自動車にも存在しました。若い人ならホンダ トゥデイ=バイクと思うはず?

ホンダ トゥデイの中古車情報

初代トゥデイの中古車相場は1万円~10万円

中古車の価値は見た目や中身の状態と年式、走行距離などで上下するものですが、トゥデイの場合、走行距離メーターが4桁表示なので、9,999kmまでしか測れません。10,000kmは「0000km]と表示されるので、メーターが何周しているのか不明なため、走行距離は不明と考えましょう。

低価格帯の1万円程度で売っているトゥデイがありますが、それは目玉車と考えて良いと思います。もともと10万円以下の新車価格の車体ですが仕入れ価格がタダだったとしても薄利と考えられ、購入側としてはかなりお買い得です。車体もボディが割れていたり、大きなキズがあるような感じではないので問題ないでしょう。もともとゆっくり走るタイプのバイクなので、くたびれている様子も感じられません。

4万円までのトゥデイは低価格帯ですが、きれいな状態のものもあれば、そこそこなものもあるような感じです。5万円を超えてくると、バッテリーやミラーなどが新品に交換されたトゥデイが販売されています。お店によってはタイヤやプラグも新品交換して納車という条件もあるのでお得でしょう。

7万円まではとにかくきれいな車体や消耗品である駆動系まで新品にした車体が目立ちます。8万~10万円まではそれに加え新品外装となったトゥデイが販売されており、まるで新車クオリティです。

2代目トゥデイの中古車相場は3万~12万円

2代目トゥデイは走行距離メーターが4桁タイプと5桁タイプがあります。やはり4桁のタイプは走行距離が不明と考えられるでしょう。5万円までは走行距離関係なく、程度もそれほど悪くない車体となっています。気に入ればこの価格帯のトゥデイを選んでみてはいかがでしょうか? とてもお買い得かと思います。なかにはきれいな車体もあるのでおすすめです。

6万円~12万円のトゥデイはバッテリーやプラグ、駆動系が新品となっている車体もあるので、そういった整備済み車を選ぶことで、しばらくメンテナンスせずに済むでしょう。

国内最大級のバイク情報からホンダのバイクを探せます。

駆動系の整備って?

トゥデイの初代と2代目はスクーターの構造上、変速機のパーツが消耗する性質があります。消耗すると変速がうまくいかず加速が鈍くなったり最高速度も伸びなくなったり、燃費が悪くなったりする現象が起こるでしょう。ひどい場合は走行不能になってしまいます。

そのためトゥデイの場合は2万キロに1度は駆動パーツを定期交換しなければいけません。中古車で購入する場合はこの整備が施されていれば安心して2万キロ過ごすことができますが、無整備車だといつ交換したかもわからないので、やはり整備車がおすすめです。

ホンダ トゥデイの燃費

初代トゥデイの実燃費は30~50km/L

初代トゥデイの燃費は走り方によってかなり差があるようです。例えばフルスロットルを多用しながらストップアンドゴーを繰り返すと30km/L程度、制限速度を守ってゆっくり加速すると50km/L程度となっています。田舎道のような信号のないシチュエーションだとゆっくり走れば55km/Lまで伸びることもあるようです。このようにトゥデイは燃費が良いことがわかります。

ときどき燃費が30km/L以下の方もいるようですが、おそらく車体になんらかの不具合があるはずです。もし心当たりがあれば点検してもらいましょう。

2代目トゥデイの実燃費は35~50km/L

2代目トゥデイの燃費は初代に比べて最高値は変わりませんが、最低燃費の向上が伺えます。おそらくFI化されたことで、無駄な燃料がカットされた結果でしょう。例えば長い下り坂などエンジンブレーキを使用して走るシーンでは、キャブレターはガソリンを送っていますが、FIの場合は燃料をカットします。この結果が実燃費として表れているのでしょう。

ホンダ トゥデイのカスタム

トゥデイの発売時、パワーのない4サイクルになり原付カスタムの業界も衰退するかと思いきや、まったくその反対でさまざまなカスタムパーツが販売されたトゥデイ。そんなトゥデイのカスタム方法などをご紹介しょう。

改造ベースにするのは初代か2代目か?

ドレスアップのみの予定であればどちちでも良いのですが、パワーアップを考えるとなると両車のガソリン噴射システムの違いを把握しておくべきでしょう。それぞれメリットとデメリットがあります。

初代トゥデイのキャブレターの特徴

機械仕掛けのキャブレターは、構造も単純です。マフラーを排気の良いものに交換したり、ボアアップしたりするときなど燃料の噴射量を上げる方法は、ジェットといわれるネジのサイズを交換すればOKです。基本的な知識があれば問題なく作業できます。初心者向けといえるでしょう。

2代目トゥデイのキャブレターの特徴

2代目はキャブレターではなくFI(フューエルインジェクション)となっています。キャブレターはジェットでガソリンの噴射量を決めていましたが、FIの場合はコンピューターのプログラムによってガソリンの噴射量を決めるので、細かい設定が可能です。ただし、細かく設定できるということが、初心者にとって複雑となり、セッティングをする際は知識と経験なども必要となってきます。

よほどエンジンに興味がある人ではない限りは難しいでしょう。また燃料噴射量などを変えるときにPCなどと接続し、データを書き換えます。その代わり点火のタイミングなどキャブレターではできないセッティングができるので、よりパワーを求めることも可能です。

ちなみに、FI車であるということだけで小さなバイク屋さんだと修理を断られることもあります。それほど複雑な装置です。もしDIYでパワーアップカスタムを考えているのであればキャブレター車である初代がおすすめで、カスタムをショップに依頼するならFIでも問題ありません。

カスタムされるのは初代トゥデイがメイン

カスタムしやすいキャブレターの、初代トゥデイがカスタムシーンでは定番のようです。参考にしてください。

【吸気系】たくさん空気を吸ってパワーアップだ!

アルバ パワーフィルター(青) φ35 汎用 スクーター用 403-0004

¥1,526

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純正のエアクリーナーはゴミなどの濾過性を重視しているので吸気性に欠けますが、社外品のエアクリーナーにすることによって吸気量をアップできます。その代わりゴミなどを吸いやすくなりますが、吸気音も聞こえるので気分も良くなるでしょう。

(nakira) 出力増加 カスタム パワーフィルター 35mm 汎用 エアフィルター (ゴールド)

¥1,250

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エアクリーナーは遊び心も生かせるパーツです。さまざまなデザインの商品が販売されております。ドレスアップ効果もあるのでお気に入りのものを探してみましょう。

SP武川 ビックキャブキット(CVK20) TODAY 03-05-330

¥22,475

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初代トゥデイはキャブレターなので、ビッグキャブレターセットに交換することでハイパワー化できます。ビッグキャブレターとはようするにたくさんの空気とガソリンを送る装置です。燃費は悪くなりますが、出力は確実にアップします。

【排気系】初代と2代目トゥデイをパワーアップ! さらに気持ちいいサウンドも!

WirusWin(ウイルズウィン) ロッドサイレンサータイプマフラー TODAYトゥデイ(AF61・67)用 992-55-01

¥12,690

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基本構造が同じトゥデイの場合、マフラーは同じものが使用できます。これは取り付け口や吊り下げステーなどが同じだからです。基本的に社外マフラーにする目的は排気サウンドを変えることでしょう。肝心のパワーアップですが、社外マフラーの場合は高速域のパワーアップは体感できると思いますが、低速域のトルクが犠牲になる傾向があります。

ストップアンドゴーが多いシチュエーションだと逆に遅くなってしまうことがあるので注意しましょう。しかしビッグキャブレター装着やボアアップなどをした場合はノーマルマフラーではうまく排気できないので、社外マフラーが必要です。

リアライズ(Realize)4スト マフラー 22Racing SUS(ステンレス) [HONDA トゥデイ(AF61)]306-009-00

¥32,400

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マフラー選びのポイントはエキゾーストパイプやサイレンサーの太さである程度、性能が想定できます。細いとトルク重視、太いと馬力重視です。ちなみにマフラー交換をした場合は必ず燃料の噴射量を調整しなければいけません。一般的にはガソリンの量を多くします。キャブレター車ならジェットのサイズ、FIならコンピュータープログラムの書き換えです。

【リミッターカット】トゥデイの最高速度をアップさせるキット

キタコ(KITACO) ハイブリッドデジタルCDIユニット [TODAY] 767-1128700

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初代トゥデイの場合、このCDIキットを使用することでリミッターカットできます。ただし、今のところ流通量が少ないので手に入りにくいかもしれません。見つけたら即ゲットしたいところですね!

横綱部品 バイク用プーリー ハイスピードプーリーキット トゥデイ AF-61・AF-67空冷4サイクルDio(AF-62・AF-68) TODAY

¥3,911

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2代目のAF67ではスピードリミッターではなく、駆動系で制限しているようです。ですのでハイスピードプーリーへの交換で最高速度を追求できます。もちろん初代トゥデイにも効果的で、最高スピードのアップに貢献するでしょう。

【ボアアップ】トゥデイの絶対的パワーの追求

【TODAY】【トゥデイ】【DIO[ディオ]】TYPHON ボアアップキット 47.0mm 76.0cc【3ヶ月保証付き】 3941

¥10,849

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ピストンの径を大きくすることで手っ取り早くパワーアップが可能です。エンジンを大きくするので、まるで生まれ変わったかのような変化を感じるでしょう。トゥデイのような人気のある車種はさまざまなメーカーからボアアップキットが販売されており、排気量もさまざまです。

控えめなものなら70ccクラス、大きいと100ccを超えるものまであります。ノーマルが50ccですから70ccくらいじゃあまり変わらないんじゃないの? と思ってしまいますが、十分違いを感じられるでしょう。例えばノーマルなら勾配のある上り坂だと減速すると思いますが、70ccクラスになるとどんどん加速していきます。それが100ccとなると力強く体を押し出すような走りに変わるので恐怖すら覚えるでしょう。

キタコ(KITACO) LIGHTボアアップキット 94cc TODAY/DIO 4st 212-1128010

¥15,996

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排気量はなにを基準にして選べばいいかというと、大きな排気量(トゥデイなら100ccあたりが基準)にするとエンジンパワーが大きいので駆動系などに大きな負担を与えてしまいます。そのためプーリーやドライブベルトなどの消耗が激しくなるので、メンテナンスを頻繁に行わないとトラブルにより走行不能に陥ってしまうことが考えられます。

最悪の場合、エンジンの内部にも負担を与えてしまい、エンジンの破損に繋がることも珍しくありません。通勤などで使用するにはパワフルなチューニングは向いていないでしょう。レース用部品と考えると良いかもしれません。逆に70cc程度では、確かにノーマルに比べれば車体への負担は大きくなりますが、少しだけメンテナンスのスパンが短くなるくらいで大きなトラブルはないようです。通勤などで使用する場合は70cc~80cc程度がおすすめとなります。

そのほか排気量が大きくなると要求されるガソリンの量も増えるので、排気量が大きくなるにつれて燃費が悪くなると考えていいでしょう。

トゥデイのボアアップ時の注意

トゥデイは49ccです。50cc以上になるということは、原付一種(~50cc)の区分ではなく原付二種区分に変わるということです。そのためボアアップしたら必ず改造申請し、それに見合った免許証を取得している(小型二輪以上)ことが前提となります。自賠責保険の区分なども変わるため、そのまま運行していれば罰せられますし、事故を起こした際に保険が適用されない可能性もあるので注意しましょう。

【便利なアクセサリー】トゥデイをもっと便利にしよう!

バイクパーツセンター 汎用フロントバスケット 前カゴ スクーター用 7701 7701

¥750

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ハードなカスタムパーツをご紹介してきましたが、ここでちょっと一息つきましょう。これもカスタムといえます。トゥデイはメットインスペース以外に荷物を入れる場所がありません。ですので前かごなんか付けてみてはいかがでしょうか? やはりあると便利に越したことはありません。外国のナンバープレートなんか付けておしゃれにするのも一つの手です。

[Cat Fight] ルート66 ROUTE66 スチール おしゃれ ナンバープレート アメリカ雑貨 カーアクセサリー (Dタイプ)

¥1,280

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前かごは網なのでこのようなアクセサリーの装着も簡単です。

Ray’s (レイズ) リアボックス 28L トップケース バイク 脱着可能式 ブラック 27981

¥2,052

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定番のリアボックス(トップケース)の装着もたいへん便利です。たくさんお買い物できますし、ノートPCなども運ぶことができるのでお仕事にもたいへん便利になるでしょう。レインコートだけでも意外と収納スペースが必要となるのでやはりリアボックスがあると助かります。

【外装キット】見た目をかっこよく! きれいにリフレッシュ!

バイクパーツセンター トゥデイ 純正タイプ外装セット 5点セット メタリックブルー 青 カウル 塗装済み ホンダ トゥデイ AF61304505

¥4,610

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コスト削減のせいか塗装が傷みやすいトゥデイの外装。ボディが汚いと見栄えがイマイチですね……。そんなときはきれいな外装キットがおすすめです。傷んだボディをカラーリングし直してもいいですが、こちらのキットはなにより安いこと! これはユーザーにとって好都合でしょう。また、純正カラーにはないメタリックが用意されています。他人と被らないトゥデイとなるでしょう。

バイクパーツセンター トゥデイ 純正タイプ外装セット 5点セット レッド 赤 カウル 塗装済み ホンダ トゥデイ AF61304501

¥3,980

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純正のボディを取り外し、キットの外装を取り付けるだけです。プラモデル感覚で作業できます。

バイクが欲しい方や修理などで気軽にお問い合わせできるバイクショップをご紹介しておきますのでチェックしてみてください。

快適なバイクライフを、バイクの事なら【Bike Shop MONX】 日々のメンテナンスからエンジンの不具合。また、ヴィンテージバイクの販売等、何でもお問い合わせください。

ホンダ トゥデイのメンテナンス

トゥデイのエンジンオイルの点検

エンジンはエンジンオイルがないと故障の原因になります。ですので定期点検をしておきたいところです。点検のペースは本当は運転前に1度が理想ですが、そんなことは無理でしょう……。ですので1ヵ月に1度程度やってみませんか? これくらいなら苦にならないはずです。

点検方法は平坦な場所にトゥデイを止め、エンジン右側にあるオイルレベルゲージを緩め、ウエスで油分を拭き取り、もう一度締め込んで外しましょう。するとオイルレベルゲージの先にオイルが付いていると思いますが、印の下が下限、上が上限です。油量が下限あたりにある、もしくは付いていない場合は即、オイル交換しましょう。

また、このチェックでは油量はもちろん、汚れの確認もできます。もしもオイルが真っ黒だった場合もオイル交換してください。オイルは本来、黄金もしくは茶色をしています。汚れるとともに茶色が濃くなってきますが、黒色は汚れがいっぱいです。また、キラキラ光るものがあったら、それは削られた金属の粉ですので、要注意。オイルはエンジン内部の洗浄も兼ねているので、きれいなオイルに交換することで、エンジン内部をきれいに保つことができます。

トゥデイのエンジンオイル交換時期やメーカー指定のエンジンオイルについて

Honda(ホンダ) 2輪用エンジンオイル ウルトラ E1 SL 10W-30 4サイクル用 1L 08211-99961 [HTRC3]

¥730

販売サイトへ

トゥデイのエンジンオイル交換時期は走行距離3,000kmまたは1年に1度です。メーカー指定のエンジンオイルはホンダウルトラE1で容量は0.7Lとなっています。トゥデイの推進オイルはSAE規格10w-30、API分類SL級です。このオイルのグレード以上であれば使用可能となっています。

トゥデイのバッテリー交換

TAIWAN YUASA [ 台湾ユアサ ] シールド型 バイク用バッテリー [YT4L-BS高性能版] YTX4L-BS

¥1,769

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バッテリーの交換は、使用しているバッテリーメーカーによって交換時期が変わりますが、2年~4年と考えましょう。バッテリーサイズは初代と2代目共に「YTX4L-BS」が標準となっています。メーカーによってサイズ表記が異なりますが、「YTX4L-BS互換品」や「YTX4L-BS相当」といった表現をしているので特に迷わないはずです。

バッテリーの交換方法は、とても簡単で、足元のカバーを見るとプラスチックのビスがあるのでそれをプラスドライバーで外しましょう。そしてカバーの隙間にマイナスドライバーなどを突っ込みこじ開けます。するとバッテリーが見えるので、まずマイナスのケーブルを外しましょう。プラスは赤いカバーがあるのでそれの反対側がマイナスです。

ドライバーを使いネジ止めされているマイナスケーブルを外したら次は、カバーを剥いてプラス側を外しましょう。同じ要領で外せます。両方のケーブルが外せたらバッテリーを止めているゴムバンドがフックに引っかかっているので外してください。するとバッテリーの固定が解除されたので手でバッテリーを持ち上げましょう。新しいバッテリーは外したときと逆の手順で装着できます。慣れれば所要時間2分といったところです。

古いバッテリーは危険

充電の切れたバッテリーでも走るトゥデイ。キックスターターが装備されているので、古くなったバッテリーでもそのまま積んで走っている方もおられるでしょう。しかし、ときに古くなったバッテリーは、爆発や発火のおそれがあるので危険です。充電しなくなったバッテリーは新しいものに交換しましょう。

ホンダ トゥデイのまとめ

新車価格が10万円と切ったというのは発売当時、ニュースなどでも取り上げられたほどの衝撃でした。そのおかげで大ヒットし、街中を元気に走り回る姿も多く見ることができます。確かに初代はリコールの多さが懸念されますが、登場から時間もたっているので、対策品の登場などで今では安心して乗ることができるでしょう。

お買い物の足からカスタムを楽しむようなバイクです。燃費もよくカスタム性も高いので多くの方にマッチすると思います。