【ホンダ ズーマー(ZOOMER)】大人気原付の魅力に迫ります!

ホンダのN(ネイキッド)プロジェクトから生まれたズーマー(ZOOMER)は、その変わったスタイルとカスタムのしやすさから若者の間で絶大な支持を受けており、街中で走っているのをよく見かけます。バイクにこだわりのある人もそうでない人も、手軽さと便利さ、自由度の高さといった点で要注目となっていますので、その魅力に迫ってみましょう。

ホンダ ズーマー ってどんなの?

2001年6月にホンダから発売されたズーマー(ZOOMER)は、ホンダのN(ネイキッドプロジェクト)の第2弾として登場し、通常のスクーターに必ずある前面のカバーがなく、厚めのタイヤにデュアルヘッドライトという個性的なルックスのおかげで若者を中心に大きな支持を得ました。カスタムパーツが豊富に存在しているので、自分だけのオリジナルズーマーが簡単に作れますし、エンジンが4ストロークエンジンなので2ストロークのものに比べると燃費も良いというのが嬉しいですね!
また、2007年には電子制御燃料噴射システムと、マフラー内に触媒装置を積み環境性能が向上したマイナーチェンジが行われています。ほかにもズーマーを冠するものにズーマーXというものがありますが、こちらはホンダがタイで販売していたタイプのものになっており、2012年から2016年の間に日本仕様バージョンが販売されました。
なお、ズーマーの短所としてはパワー不足があげられ発進時や坂道などでは一歩出遅れてしまったり、デザイン上の理由で積載量が少ないというものがあり、デザイン以外では手放しで喜べない部分もあります。それでも中古販売が価格が高いというのは、それだけ人気があるという証拠で、カスタムなどを自分でできる人にとっては素晴らしい車種だといえるのではないでしょうか?

Honda ZOOMER

ズーマーの新車価格はどれくらい?

非常に人気のある車種となっており、一般的なスクーターとは少し違う路線ということで、個性的なものが好きな人にはたまらないズーマーですが、新車で買うとどれくらいの値段がするのでしょうか? もちろん中古で買うのもいいかもしれませんが、命を預けるものなのでできれば新しいものがいいですよね。中古になってしまうと、どうしても事故車などが混じっており気分的にも機能的にも心配です。

メーカー希望小売価格:243,000円〜

いかがでしょうか? 通常のスクーターより高額ですよね! 価格が高い理由としてあげられるのはデザインと水冷仕様のエンジンということが挙げられると思います。こうなると中々手を出しづらいかもしれません。ですが、あくまでメーカーの希望小売価格なので実際にはどれくらいの値段になっているかというと、もっとも安いもので185,000円からとなっています。とはいえそれでも割高感がありますが、この値段はインターネット上での値段になりますので、もっと安く手に入れることも出来るかもしれません。実際にいろいろ探してみてください。

ウェビック

ホンダ ズーマーの燃費が気になる!

出典:http://nozawakojo.exblog.jp/20989667/

原付を日常の足や通勤などに使っている人が多いと思います。そうなると毎日の事ですので気になるのが燃費のことですよね。そこで、ズーマーの燃費についても見ていきましょう!
カタログスペックとしての燃費はというと75km/Lとなっており、かなり燃費が良いといえるのではないでしょうか。しかし、実際に街中を走行していると信号や他車両のスピードなどによって燃費はかなり前後してしまうと思いますので、あくまで目安といった感じになります。しかし、カタログ抜きにしてもほかの原付と比べて燃費がよいといわれており、平均的には40km/L程度になるそうなので、これ位なら十分範囲内ですよね!

ホンダ ズーマーをカスタム!ここからが本番です!

出典:http://blogs.yahoo.co.jp/n_ks_99/4311859.html

ホンダズーマーは見た目が斬新で人気を博していることもあり、さらに個性的にカスタムをしている人も多いようです。どうせなら世界に一台だけの自分のものが欲しくなりますよね。一体どんなカスタムがあるのか見ていきたいのですが、まずはカスタムには2種類のタイプがあるのを知っておきましょう!

1.中身のカスタム:駆動系などをカスタムすることで、ズーマーの加速や最高速度をあげるタイプのもの。これをすることで公道での走りに差が出てきますが、排気量が変わってきますので、公的な手続きの問題や各部の調整など専門的な知識も必要になります。

2.外側のカスタム:メインとなるのはやはり欠点の克服となります。自作から市販パーツの取り付けまでいろいろな方法があり、簡単なものでは再塗装というものまでありますので、いずれも手軽にできます。まずはここから始める人も多いのではないでしょうか?

1.中身のカスタム:ボアアップは基本中の基本!

出典:http://warst.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-77a8.html

内部や駆動系のカスタムとしてメジャーなのはボアアップです。シリンダーの内径を拡げて排気量をアップする改造を意味します。効果としては、加速性能があがり最高速度もしっかりあがってくれます。非力と呼ばれるズーマーにとって弱点を克服するカスタムとなります。また、排気量をあげることによって、ナンバープレートと必要免許が変わってしまう可能性があるので、そのことを念頭においてパワーアップしてください。原付の枠を超えると速度制限や2段階右折等がなくなりますので、運転が楽になることも嬉しいところです。
では、一体どのように改造すればいいのかといいますと、専用の工具を用意してエンジンをばらして市販のボアアップパーツと交換しましょう。ただし、この方法はある程度の知識が前提として必要になりますし手間もかかります。なので、プロに任せるという選択肢もあるのですが、そちらはお金がかかりますので、一長一短かもしれませんね。
また、エンジンを改造しただけではボアアップが完了というわけではなく、各部の調整も必要になりますので、総合するとかなりお金と手間がかかります。ほかにも改造するということで車体の寿命が短くなったりしますので、定期的にメンテナンスをしたりパーツの取替えができる人向けかもしれません。いずれにしても改造するならそれなりの覚悟が必要になります。

2.外側のカスタム:欠点を克服するものからオリジナルの改造まで!

それではボアアップのカスタムに続いて紹介したいのが、ズーマーを人気車種としてしている大きな理由であるオリジナリティ溢れるデザインを、さらにオリジナルするための見た目のカスタムをしていきたいのですが、まずは一体どんな改造が定番となっているのかを参考にしてみてくださいね。
もともと通常のスクーターと違って前方部分にあるシールドがないため、その部分のカスタムはできませんが、それらを逆手にとってライト部分を改造したりするのが主流となっており、ほかにも車高を低くしたり、オイルタンクに新しいカバーを付けたりするというのも多くなっています。
また、欠点をカバーするタイプの改造も多くなっており、シートとエンジンの間にあるスペースにカバーを取り付けたり、棚が入るようにするというものもあります。これらの改造はバイクパーツを購入する必要がありませんし、場合によっては百円均一で売ってるものでも代用できますので、お金がかからないのも嬉しいですね。

バイクが欲しい方や修理などで気軽にお問い合わせできるバイクショップをご紹介しておきますのでチェックしてみてください。

快適なバイクライフを、バイクの事なら【Bike Shop MONX】 日々のメンテナンスからエンジンの不具合。また、ヴィンテージバイクの販売等、何でもお問い合わせください。

ホンダ・ズーマーは、ホンダから2001年に発売されたNプロジェクトの第2段で、若者を中心に愛されている原付です。その特異なデザインも人気なのですが、なんといっても素晴らしいのはその整備性の良さで、素人でも手を入れるのが難しくなく、それによってカスタムをするのも楽しみの一つとなっています。そこで、この記事ではその部分を中心に見ていきましょう!

ホンダ ズーマーのカスタムパーツをご紹介

手をかけてカスタムすればするほど愛着が湧いてくるのが人間ですよね。ズーマーは原付の中でも非常に多くのカスタムパーツが販売されていますので、どんなパーツがあるのか見ていきましょう。

キジマ(Kijima) ローシートフレームでシートを下げる!

キジマ(Kijima) ローシートフレーム ズーマー ブラック 207-995

¥7,330

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ここまで触れてこなかったズーマーの特長の中には、少しシートが高いというところがあります。平均的な身長の男性ならば特別違和感を感じないかもしれませんが、身長のあまり高くない男性や平均な身長の女性になると停車時に爪先立ちになることが多くなるんです。そうなるといざというときに片足で本体を支えるとのが難しくなり、バランスを崩した際に転倒したり、最悪の場合には命に関わる可能性も出てきますし、折角の愛車に傷が付くのは嫌ですよね。
そこで、キジマのローシートフレームを付けてみるのはいかがでしょうか? シートを外して該当部分と取り替えるだけという簡単なものなので、女性一人でも手軽に取り付けることができ非常に優秀です。本気で改造する人にとってはカスタムにならないかもしれませんが、街乗りなどで少し使う程度の人になら十分におすすめできるものになります。

カスタム ヘッドライトガードでヘッドライトの保護をする!

HONDA ズーマー ZOOMER カスタム ヘッドライトガード ストーンガード ヘッドライトカバー メッシュタイプ

¥1,040

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自動車もそうなのですが、気付けば原付き自転車のヘッドライトって切れていませんか? 気付かずそのまま走っていると、整備不良ということで警察にお世話になってしまい、1点加算されて罰金も7,000円となってしまいます。そうなると困るので、なるべく定期的にチェックしておきたいのですが、実際に公道を走っていて突然ライトがきれることが稀にありますよね? その原因はいろいろあるのですが、主な原因は飛んできた石などによるものなので、なるべくライトを硬いものでカバーしないといけません。
しかし、直接カバーを付けてしまいますと違反となる可能性があるので、ストーンガードヘッドライトガードのようにメッシュタイプのものを装着しましょう。メッシュが荒いのでそこまで効果があるのかは疑問に思うかもしれませんが、しっかりとヘッドライトを守ってくれますし、見た目的にもオフロード仕様っぽくなるので、簡単なカスタムとしてもおすすめです。
なお、装着にはヘッドライトガードに穴を開ける必要がありますので、購入する際には事前にドリルなどを用意しておきましょう。

キジマ(Kijima) リアキャリアで荷台をつけよう!

キジマ(Kijima) リアキャリア ブラック ズーマー用 荷台サイズ:縦250×横290㎜ 210-159

¥7,500

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ズーマーの積載量の少なさというのは非常に不便で、それによって購入を見合わせている人もいるのではないでしょうか? シートとエンジンの下に少しだけスペースがあるので、そこに棚を付けたりメッシュシートをつけるなどをして荷物を積んでいる人もいますが、そこに載せられるのは本当に限られたものでしかなく、欠点を克服というまでにはなりません。そこでヘッドライトの上に籠を取り付けるカスタムもあるのですが、どうせなら通常のスクーターのように後部にスペースを付けましょう!
キジマのリアキャリアなら、後部に荷台スペースを作ることができリアボックスなどの取り付けも可能になります。こうすることでヘルメットの収納なども可能になりますので、積載量がグンとアップし大掛かりな荷物を積まないのなら欠点を完全にカバーすることが可能! 取り付けにはメガネレンチが必要ですが、手順は簡単なのでおすすめです。

ホンダ ズーマーの中古車情報

ズーマーに乗るならぜひカスタムをしよう! と上のカテゴリで書いたのですが、新車を買っていきなり改造というのは若干心の抵抗があるかもしれません。見た目を変更するだけならば、動かなくなったりなどはありませんが、内部を触るとなるとそれなりの知識が必要で、失敗すれば動かなくなって修理という可能性もあります。そうなると余計に金銭的な負担がかかりますので、カスタム前提なら中古車を選ぶのはいかがでしょうか?
もちろん、事故車などを選ばないようにある程度の知識が必要になるのですが、親切なバイクショップなら事前に教えてもらえますし、値段設定などで予測はできますので、目に自身がある人や懇意にしいている店員がいる人などは中古で買ってみるのもおすすめです。
また、ズーマーは非常に人気がある車種となっており、モトコンポなどと違って豊富に在庫があるので、価格は高くありません。インターネット上での取引なら安いもので40,000円からというものもありますし、オークションならばさらに安く手に入れることも可能です。しかし、保証などを考えればある程度の値段をだして買うのがいいかもしれませんね。

GooBike バイクブロス

激安販売店もあります

インターネットが発達したことによって、いろいろな便利なことが増えましたよね。逆に困ったことも増えたのですが、良い影響という面では世界中の店舗が競合店になったということで、商品の価格が下がったことが上げられます。同じ中古で似たような走行距離でも片方は15,0000円もう一方は9,0000円なんていうことも当然起こるようになりました。そこで、ズーマーの中古値段についてもいろいろ調べてみますと、やはり激安店というのが存在しています。
しかし、そういった店舗は保証がつかない場合があったり、出所が不明といった余計なトラブルも招くことがあります。自分は買っただけといっても時間や手間を取られてしまうことがありますので、そういった場所はなるべく避けたいですよね。そこである程度信用のある店舗ということで保証付きが前提の場所で買うのがおすすめです。下記にリンクを貼っておきましたので、興味ある人は覗いて見てくださいね。

快適なバイクライフを、バイクの事なら【Bike Shop MONX】 日々のメンテナンスからエンジンの不具合。また、ヴィンテージバイクの販売等、何でもお問い合わせください。

中古でズーマーを買う場合のチェックポイント!

しっかりと車体をチェックしましょう!

だいたいの中古車販売店では店員にきけば詳細な車体の情報を教えてくれるのですが、中には悪どい店舗も存在していますので、いずれも自分でチェックするのが必要になります。では、どうやって調べればいいのかといいますと、まずは入念に全体をみて曲がっている場所がないかなどを確かめましょう。フォーク部分は事故車の場合に曲がっている可能性があるので、要チェックです! 違和感がある場合にはしっかりと確かめましょう。
続いて整備のされ方やエンジンの調子を見るために必ずアクセルを吹かしてみましょう。その時にかかり方に違和感がないか、エンジン音に異音がないかを確認してください。事例にはキャブレター内部の通路を腐ったガソリンが塞いでいたなんていうこともありますので、しっかり確認しておきましょう!

人気過ぎて偽者が!?

上記に書いたように中古状態をチェックしても見逃してしまう大変なことがズーマーにあります。それはは、ズーマーには偽者が存在しているということで、見た目はそのままなのですが、実は存在していないタイプというものになります。かなり気付きにくいのですが、車体ナンバーをチェックするとそれがよくわかりますので、その確認方法をみておきましょう!
では、どうやって確認するのかといいますと、ステップ下側左側面にある車体ナンバーが本物はAF58と書いてあるのですが、稀にAF55や56といったものがあるんです。これは偽者でフレームを外部製品と入れ替えてそっくりに作ってある模造品になります。
では、なぜそんな困ったことが起きているのかといいますと、ズーマーのフレームは非常に人気があって高値で取引されているために、安価な偽者と交換して販売していると言われており、店舗側もそれに気付ず店頭に並んでいるようです。恐ろしいですね!

まんまるヘッドライトが2つという印象的な顔を持つズーマー。ストリート向けの原付スクーターですが、ブロックタイヤを装着し、おしゃれ度も高く若者を中心に人気のモデルとなっています。今回はそんなズーマーの中古車価格や、購入時の注意点などをご紹介します。

まとめ

ホンダのズーマー(ZOOMER)についてはいかがでしたでしょうか? 街中で見かけることの多い人気車種なのですが、よく見ると独自のカスタムが施してあったりしますので、実は見るだけでも面白い車種になるのですが、実際に乗ってみると静かで軽快な走りをするので、実用性も高くおすすめです! カスタムパーツなども本当に豊富なので、普通乗りにもカスタム目的でも一度手に入れてみはいかがでしょうか?

大学生などに大人気の原付ですが、実際に買うとなったらどう選べばいいか、何がいいのかなど疑問ばかりですよね。人気の原付やおすすめの原付などをまとめました。バイク選びの参考に是非してください。