プジョー 4008は日本未導入!実はRVRのOEMで並行輸入や中古車は存在する!?

日本では発売されていないプジョーのSUVモデル4008の、並行輸入車や中古車での購入に新車価格もお届けし、4008の購入について検討してみたいと思います!

日本導入予定なしのプジョー 4008とは?

【プジョー 4008】三菱自動車 RVRのOEMモデル

近年の小型SUV市場の拡大に伴い、PSAグループ(プジョー、シトロエンを保有する企業グループ)と協力関係にある三菱自動車からRVRのOEM供給を受け、2012年にプジョーから販売された小型SUVがプジョー4008です。

OEM供給ではありますが、4008はエクステリアにプジョーオリジナルのデザインが採用され、RVRとは異なるプジョーらしい車に仕上がっています。反面インテリアはほぼRVRそのままのデザインが採用されています。エンジンはプジョーオリジナルの1.6Lディーゼルターボエンジンを搭載し、強力な低速トルクで軽快な取り回しを実現しています。

気になる価格や主要諸元も、プジョー4008のスペック情報

名称:プジョー 4008 1.6HDi

新車価格: 32,250ユーロ
    :約3,681,270円(2016年7月レート換算)

ドア数:5
全長x全幅x全高:4,340mmx1,800mmx1,635 mm
ホイールベース:2,670 mm
車両重量:1,425kg

エンジン
種類:水冷直列4気筒ターボ
総排気量:1,560cc
最高出力:115ps/3,600rpm
最大トルク:27.5kgf・m/1,750rpm
0-100km/h加速:11.6秒
燃料タンク容量:60L
燃費:20.0km/L(欧州複合基準)

足回り
ブレーキ形式(前):ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後):ディスク
ホイール:18インチ

駆動系
駆動方式:FF
トランスミッション:6MT

【プジョー 4008】日本未発売なので、当然中古車も存在せず

2016年現在日本の中古車市場に4008の中古車は存在していません。日本未発売ということもありますが、OEM供給元であるRVRなら日本国内で簡単に購入できるため、なかなか4008を並行輸入しようという方も少ないようです。

並行輸入だと4008の価格は4,921,957円

プジョー 4008の並行輸入を請け負っている業者の参考価格を調べてみますと、

国内乗りだし価格:4,921,957円(税込み)

となっています。RVRの新車価格が最上級グレードの「ローデストG」でも乗りだし2,800,400円(税込み)となっていますので、並行輸入してまで購入するのは少々勇気がいると思われます。とはいえ、プジョー 4008は並行輸入業者を介するのが現実的ではあります、どうしても4008に乗りたい方、並行輸入車はいかがでしょう?

プジョーは4桁の車がたくさん、まとめて紹介しちゃいます

【プジョー 2008】小柄な本格SUV

プジョーのBセグメントコンパクト「208」をベースに開発された小型SUVモデルがプジョー2008です。トピックはFFでも悪路走破性を高めることができる「グリップコントロール」で、この機能のおかげで2008はFF車でありながら、SUVとして充分使用に耐えることができる走行性能を確保しています。

ここ数年、クロスオーバーSUVがはやりです。しかも小さめなのが。やはり日産ジュークの成功が大きいのでしょうか。そのジュークはパリでデビューしましたから、欧州の各メーカーは出し抜かれた感が否めず、後発感がついてまわります。まだまだ勢力を拡大しそうな欧州クロスオーバーSUVですが、中でもラインナップが充実しているプジョーの末っ子SUV“2008”にフォーカスしてみます。2016年1月更新

【プジョー 3008 】実用性抜群のCセグSUV

プジョー 308をベースとするクロスオーバーSUVがプジョー 3008です。全高が高めに設計されていることでコンパクトなボディながらも使い勝手の良いパッケージングを実現している、実用性の高いモデルです。2008でトピックとした「グリップコントロール」はこの3008にも採用されていて、FFながらも高い悪路走破性を備えています。

プジョー3008は、フランスを代表する自動車メーカーのプジョーが生産するクロスオーバーSUVです。Cセグメントを受け持つ308をベースにしていて、プジョー初の自社開発・自社生産SUVでもあります。かねてからのSUV流行りにのって、順調に販売台数を伸ばしていますね。今回は、そんなプジョーの売れ筋クロスオーバーSUVの3008を隅から隅まで見てみたいと思います。

【プジョー 4007 】三菱からのOEM供給第一弾モデル

4008より一足先に三菱自動車から大型SUVアウトランダーがOEM供給され、開発された車がプジョーの大型SUV4007です。フロントフェイスやサスペンションにディーゼルエンジンなどはプジョーシ・トロエンが開発した独自のものを採用していますが、リアビューからはアウトランダーの面影を垣間見ることができます。

ちなみにアウトランダーのOEM供給はシトロエンでも行われ、アウトランダーをベースとした「Cクロッサー」というSUVがシトロエンから販売されています。

【プジョー5008】プジョー初の3列シートミニバン

5008はプジョーがはじめて手がけた3列シートミニバンです。サイズはそこまで大きくないため、日本車で言うところのフリードやシエンタのように3列目は緊急用と割り切り、車内が広いワゴンとして使用するのが適したモデルです。

ミニバンにも拘わらずフランス車らしい軽快で心地よい乗り心地を実現し、パノラマミックガラスルーフのような快適装備も備えています。シエンタやフリードとも充分以上にわたりあえる実力を秘めた一押しモデルです。

プジョーが販売・製造する5008はとっても家庭的な7人乗りのミニバン型のクルマ。インテリアの快適さや過ごしやすさはもちろんエクステリアはオシャレでクールな5008。今回はそんな5008の魅力に迫ってみます。

【プジョー 4008】購入のハードルは高いが興味深いくSUV

日本市場にOEM元のRVRが販売されているため、金銭的にも心理的にも購入がためらわれるモデルです。しかしながら、プジョー製エンジンとサスペンションの設定でRVRがどれほどプジョー色に染まるのか、体感してみたいという思いは強くなりました。もし機会があるようなら、乗り比べて見たい車です。