【ホンダ バモスホビオ】乗り手の趣味趣向に合わせてさまざまに使える車!活用例やパーツ・中古車情報も!

「ホンダ バモスホビオ」は「趣味・遊びに使えるクルマ」というコンセプトのもと、2003年から現在まで販売されています。そんなバモスホビオが持つ特徴と魅力を、多くの実用例とともに余すところなく紹介します!

ホンダ バモスホビオってどんなクルマ?

ホンダ・バモスホビオは、本田技研工業(以下、ホンダ)が生産・販売している軽自動車のワンボックスワゴン車です。2003年に同じくホンダが販売している『バモス』の派生車種として登場し、その後マイナーチェンジを経ながら現在まで販売されており、現在新車として生産されているタイプとしては、一般ユーザー向けの「G」と商用車向けの「Pro」の2種類があります。

基本情報

販売期間: 2003年-
乗車定員: 4人
ボディタイプ: 5ドアワンボックス
エンジン: E07Z型:660cc 直3 NA 46PS・E07Z型:660cc 直3 NA 53PS・E07Z型:660cc 直3 T/C 64PS
駆動方式: MR / 4WD
変速機: 3速AT / 4速AT / 5速MT
サスペンション: 前:マクファーソンストラット ・ 後:ド・ディオンアクスル
全長: 3,395mm
全幅: 1,475mm
全高: 1,860-1,880mm
ホイールベース: 2,420mm
車両重量: 950-1,070kg

バモスとバモスホビオは何が違うの?

出典:https:///4714

こちらはバモスです。バモスホビオとバモスでは、見た目もかなり違う!

日常生活からアウトドアのレジャーまで、幅広いシーンでの利用が想定されているバモスに対して、バモスホビオは「趣味・遊びのために使用するクルマ」というコンセプトがあります。ユーザーのさまざまな趣味やライフスタイルに適応できるよう、バモスホビオはいくつかの特徴をもっています。

ホンダ・バモスについてはこちら

ホンダが販売しているバモスは、1997年に登場し今年で19年目となるロングセラーカーです。そのバモスはこれまでいろいろな歴史をたどってきました。その歴史とともに現行車種の紹介もしていきますので、こうご期待!

バモスより全高を高くし、室内が広々!

バモスとバモスホビオを分ける最大の特徴と言えるのが、車高の違い。カタログ値によるバモスの車高は1,755mm。アクティバンやストリートなど、系譜的により古いホンダの軽ワンボックス車よりも125mmローダウンしており、一般のセダン車などの運転感覚に近づけられています。一方、バモスホビオは他の軽ワンボックスと同じく1,880mmのハイルーフ。座席部分も荷室も、バモスホビオの方が天井を高く取っており、ゆったりした空間が確保されています。

奥行きも、後部シートを倒してフルフラットにすると、運転席・助手席を広くとっても1,860mm。大人が寝転べるほど余裕があります。

フックやナットを活用して、荷室の多彩なアレンジが可能に!

印がついているところが、ボルト装着のための穴

バモスホビオの荷室には、ボルトを装着するための穴やフックなどが多く付けられています。これを利用して、ロープをかけて荷物を固定したりすることができるのはもちろん、パイプやラックなどを接続して荷室をアレンジすることもできるんです。荷物に応じて荷室を自在に工夫できるのは「趣味・遊びのためのクルマ」を謳うバモスホビオならではの特徴です。自分の趣味を目一杯詰め込んだ「動く秘密基地」を作り上げれば、ますます趣味にも熱が入りますよね!

出典:http://item.rakuten.co.jp/desir-de-vivre/vamos_vamoshobio-1009-45/

趣味人にはもってこいのクルマですね!

車中泊もラクラク!実例に見るさまざまなカスタム活用法

①仕事で使うクルマとして

出典:http://blog.murablo.jp/mizoguchi-ss/theme/3614.html?page=3

職人さんなどの場合、大きな道具箱に工具などを目一杯入れて、それを車で運ぶことがあります。しかし、重い工具が入った箱を上げたり下ろしたりするのは、思いのほか重労働です。こうして引き出しを付けてしまえば、荷物を運ぶという、職人さんの本業以外の部分での負担は相当軽くなるはずですね!

②趣味の荷物をたくさん運ぶクルマとして

出典:http://minimotoxr.exblog.jp/2318840/

趣味でバイクに乗られる方が、2台のバイクを車に乗せて運んでいます。バモスホビオなら、奥行き・幅・高さのいずれも余裕がありますし、荷室の床にフックがあり、そこにロープを通してバイクを固定することもできます。また、荷室と後部座席の背面にはワイパブルマットが装備されていますので、泥がはねたりして汚れても、手軽に拭きとることができます。

③アウトドアやキャンプのためのクルマとして

出典:http://www.tosuken.com/blog/2015/05/post_1989.html

車中泊の旅が好きな人のなかには、バモスホビオに大がかりな改造を施して、居心地のいい快適な空間を作りあげている人もいます。板を引っかけて二段ベッドにし、家族4人が寝られるように工夫をしている人も。このようなことができるのも、高さが確保されているバモスホビオならではです。奥行きも、フロントシートを前まで移動させれば1,940mmありますから、大人でも足を伸ばして寝ることのできる、十分な広さがあります。

かっこいい!!ホンダが提案するホビオベースのキャンピングカー

出典:http://news.mynavi.jp/news/2016/02/11/189/

ジャパンキャンピングカーショー2016に展示された「ホビオ フレックス コンセプト」

「趣味・遊びのためのクルマ」というコンセプトを前面に打ち出したのが、2016年2月11~14日に行われた「ジャパンキャンピングカーショー2016」に出展された「ホビオ フレックス コンセプト」。ホンダがバモスホビオをベースにして作ったコンセプトカーで、「1台で趣味や仕事のニーズに応える『活動基地』として提案するモデル」なのだそうです。

出典:http://news.mynavi.jp/news/2016/02/11/189/

バモスホビオのタイヤサイズやカスタムパーツはどんな感じ??

バモスホビオのタイヤサイズは、カタログ値では、Gモデルが「145R12 6PR LT」・Proモデルが「145R12 8PR LT」となっています。これは軽トラック・バンでは標準的なタイヤサイズですが、一般的な軽乗用車のものとは規格が違いますので、ホイールの購入を考える方は注意が必要です。また、カスタムパーツについても各社から販売されています。愛車に対する思い入れを強くするためには、見た目のドレスアップも重要ですよね!

カスタムパーツについてはこちら

バモスホビオの中古車情報!価格はいくらぐらい?口コミの評判は?

バモスホビオの中古車価格の平均は53.5万円です。50~60万円で検索すると、走行距離はだいたい7万~10万kmくらいのものが多いですが、短いものでは2万キロ台のものもあり、よく探せば、お買い得な車を見つけることができそうです。安いものでは支払総額で20万円からありますが、購入前によく検討するべきでしょう。
中古車情報サイトの口コミでは、やはり「荷室が広くたくさんの荷物を積める」という意見が圧倒的に多いです。また、軽ならではの小回りが利く点も評価されています。総じて見た目や乗り心地などよりも、車としての実用性の点での評価が高いようです。

バモスホビオの中古車情報はこちら

ホンダ・バモスホビオのまとめ

ここまで「ホンダ・バモスホビオ」について紹介してきましたが、感想はいかがでしょうか。普段使いの車として有能なのはもちろんですが、自分の趣味の世界を追及したい方にはとても便利な車だということが伝わったかと思います。維持費も安く済むことですし、この紹介を読んでご自身のアンテナに引っかかった方は、購入をぜひ検討してみてください! 実際に乗ってみれば「買ってよかった」と思えることでしょう。