【ホンダ パートナー】実は速い!?オーディオの交換や中古車についても紹介

商用バンとして販売されるパートナーですが、なぜか速いというウワサがあったり、なぜか改造車が話題にのぼったりします。商用バンとリンクしなさそうな話題で持ちきりのパートナーの実態に、評価や燃費情報も交えて迫ります。

速いとウワサのホンダ パートナーとは?

初代(1996~2006年)EY6・7・8・9型

ステーションワゴン オルティアの装備を簡素化し、貨物自動車登録を前提とした商用車として1996年に販売されたのが初代パートナーです。オルティアゆずりのエクステリアから、カスタムされた車両が近年多く見られます。

2代目 (2006~2010年)GJ3・4型

2006年、ホンダが販売していた乗用車エアウェイブをベースに、貨物自動車登録を前提に開発された商用車が2代目パートナーです。装備を簡素化しているため、エアウェイブの売りであった「スカイルーフ」をはじめ、快適装備はほとんど簡素化されています。

パートナーが速いといわれる理由

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2代目パートナーはフィットにも搭載されるL15A型1.5リッターエンジンを搭載し、大柄な車体の割には軽い1,150kgの重量も相まって軽快な加速性能を実現しています。この加速性能と、仕事のために高速道路を急ぐ商用車とのイメージが合わさり、パートナー=速いという図式が成り立っているようです。

2代目ホンダパートナーの姉妹車エアウェイブ について

2代目パートナーのベース車両となったのが、フィットベースに開発した5ナンバーステーションワゴンであるエアウェイブです。当時放映されたエアウェイブのテレビCMでは前席から後席にまで及ぶ広大なスカイルーフを前面に押し出した宣伝活動が繰り広げられていました。

デザイン上の理由から、ドアミラーは実はS2000の物が使用されています。

ホンダ パートナーのカタログスペック

ホンダ パートナーの主要諸元

名称:パートナー GL 2006年モデル

型式:DBE-GJ3
全長:4,350mm
全幅:1,695mm
全高:1,515mm
ホイールベース:2,550mm
最低地上高:160mm
車両重量:1,150kg
乗車定員:2名
最大積載量:400kg

エンジン
型式:L15A
種類:水冷直列4気筒横置
最高出力:90PS/5,500rpm
最大トルク:3.4kgf・m/2,700rpm
総排気量:1,496cc
燃料:無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量:42L

タイヤ(前・後):165R13-6PR LT
主ブレーキの種類・形式
前:油圧式ベンチレーテッドディスク
後:油圧式リーディング・トレーリング
サスペンション方式
前:マクファーソン式
後:車軸式
最小回転半径:5.1m

【燃費ってどのくらい?】ホンダ パートナーの気になる燃費情報!

ホンダ パートナー 2006年モデル 型式DBE-GJ3 1.5L 2WD 5AT
カタログ燃費:16.4km/L(10・15モード)
実燃費:11.97km/L

いくつかあるカタログモデルから平均した、2016年現在集計されている実燃費の数値になります。街乗りでは非常に悪い数値がでることもある一方、高速道路ではカタログに近い数字もでているようです。

ホンダパートナー2WD・EL・5AT[DBE-GJ3](2006年03月〜)の燃費。ホンダ パートナー 2WD・EL・5AT[DBE-GJ3]の燃費の公開と燃費の誤差と航続距離の関係について、10・15モード燃費やJC08モード燃費を基にしたシュミレーション数値をを公開。ホンダ パートナー 2WD・EL・5AT でのドライブや遠出などの際の参考情報としてご活用いただけます。

【なぜか改造車が多い】ホンダ パートナーのカスタム事情

【初代ホンダパートナー】JDM系カスタムが似合いすぎる

初代のみになりますが、なぜかJDM(シビッククーペに代表される北米風に日本車をカスタムする手法)風にカスタムされた例が多く見られます。しかも妙にハマっています。

【オーディオ取り外し】避けては通れない最難関

初代パートナーのカスタムで高いハードルとなるのが、オーディオの取り外しです。車のオーディオって日本車だとダッシュボードも取り外す必要がある場合が多いので、結構大変なのです。

ホンダパートナーでオーディオを外す時の簡単なコツ

さて、面倒くさいオーディ外しですが、当然パートナーでもダッシュボードの樹脂パネルを外す必要があります。基本的には適切な道具を利用して順番を守って外していけば、なれてくると簡単に外せるようになります。下に外し方を詳細に説明してくれている、ありがたいページへのリンクを貼っておきますので、パートナーのオーディオを取り外すのに苦労している方は参考にしてみてください。

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【案外安くない】ホンダ パートナーの中古車情報

【おすすめのホンダ パートナー】中古車の狙いどころは2代目

マイナーな上に商用車ですが、年式の新しいモデルはまだまだ総額600,000円台で取り引きされている車両が多いようです。よって、パートナーのおすすめモデルも600,000円台のできるだけ走行距離の少ない程度の良いモデルとなります。と、これは2代目パートナーだけの話です。

初代パートナーは上でも取り上げたJDM仕様の人気が高く、初代のJDM仕様は年式を考えると高すぎる価格がついています。カッコは悪くないのですが、素性が怪しい改造車に変わりありませんので、こちらは手を出さない方が無難です。

まとめ:なかなか便利な実用車、日常使いにも最適です

特に2代目パートナーはフィットゆずりの広大なカーゴスペースを確保していますので、日常使いでも非常に便利な車です。車体も5ナンバーサイズですので、日常の取り回しに困ることはありません。家庭用に商用車という選択、結構ありだと思います。