ワックスで愛車をピカピカにしょう!

大切な愛車にもっと愛情を注ぎたいあなた! ご自身手で愛車にワックスをかけませんか?

ワックスをかけませんか?

ワックスと言っても手で車に塗り込むタイプやシャンプー洗車と一緒に水性ワックスを塗り込むタイプがあります。今回はその違いや、施工方法もご紹介します。それではそのメリットやワックスの種類について掘り下げていきましょう。

ワックスをかけるメリットは?

固形ワックスは手で車体に塗り込んでいきます。普段車を乗りっぱなしの方でしたら意識もしないと思いますが、車体の曲線やデザインに沿ってご自身の手で撫でていきます。車体を傷つけるような大きなゴミはないか、どこか当てたりしていないか...など意識することによって車を綺麗に長持ちさせられるのではと考えます。
そういったことから物を大切に扱う意識に繋げたり、車体を綺麗に保つことで身だしなみを整えることにも繋がります。綺麗な車に乗っていると無意識的でも評判は良いでしょう。そのほか車により密着することで小さな異常にも気が付きやすく故障にもすぐ応じられる可能性もあります。
と、このようにデメリットがあまり感じられないのもワックスがけの良いところです。いままで車を乗りっぱなしにしていた方も一度はこういったお手入れをしてみてはどうでしょうか? 綺麗な車は気持ちが良いですよ!

ワックスをかける狙いは?

ボディーをツヤツヤツルツルにする!

固形タイプのワックスはボディー表面のツヤを強調したり、細かい傷などに入り込んで表面を均すことによってスベスベにしてくれます。なるべくボディーを綺麗に見せたい方にはたいへんおすすめです! ものによっては多少の傷も埋めてくれるので更にボディーを綺麗に見せてくれます。コーティング剤の種類によってはボディーに傷が付くのを防いでくれるといったタイプもあります。

雨をスカッと弾いてくれる!

雨の日のドライブはどうしても気分が下がり気味ですね。でもそんなとき、ボディーが雨水を綺麗に弾いてくれていたら雨の日も楽しめるかもしれません。持ち主ではなくても水弾きの良い車は見ていて心地いいですもんね! 雨の日が恋しくなるかもしれません。

塗装を保護してくれる!

野外で使用する自動車の塗装にとって紫外線は大敵! 色によっては数年で褪せてくる種類もあります。特に古い車はボンネットや屋根の色が薄くなっている車を多く見られます。そのような塗装褪せや剥げを前もって防ぐためにワックスで保護しておけば安心ですね! 

ワックスの種類は?

ワックスと言っても種類があります。その特徴を紹介しましょう。

固形ワックス

Surluster(シュアラスター) カーワックスS-07 インパクト.ジュニア 100g[HTRC3]

¥690

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固形ワックスは一般的にはボディーの傷や汚れを取るための研磨剤は使用されておらず、塗装面の保護だけを考えているものが多いです。多くは植物由来の原料と石油がもとになっております。そのため古い車に使用するときは、ワックスに含まれる石油がボディーの塗装面に浸透し、内側から痛めてしまう可能性があります。
ポリマーやフッ素といった保護成分を配合した商品も最近では多くリリースされていますが、石油が使用されていることがネックとなり、古い車にはおすすめできません。しかし水の弾きはピカイチです。大きなまん丸の水玉がボディーの表面を転がる姿は見ていても飽きません。
そんな固形ワックスがけにはコツが必要で、下地造りから塗り方まで正しいかけ方をしないとその能力を100%発揮することができません。なんども試行錯誤をして腕を上げていく必要がありますが、それも楽しんで頂ければ良いかと思います。
商品に応じて最適なワックスがけの仕方がありますが、昔の人にありがちなのが、ワックスをボディーにクルクル円を書くように厚く塗り込んで数日放って置くといった手法はどう転んでも塗装を痛めるだけですのでやめましょう。
塗布するときは洗車後のボディーの水気が重要なようで、その水気を残しながら薄く伸ばしながら塗ることがコツのようです。商品によって水気をどれだけ残すかや、ワックスの厚みが重要なようです。
定期的にワックスがけをしないと、雨や紫外線の影響で劣化したワックスが水垢になりやすく、逆に汚れの原因になってしまいます。そうなると汚れも取れにくくなりますので注意が必要です。

ハンネリワックス(半練ワックス)

SOFT99 ( ソフト99 ) ワックス 光鏡面 ダーク&ブラック車用 200g 00420 [HTRC3]

¥980

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ハンネリワックスは研磨剤やコーティング剤が多く含まれているワックスです。これにより劣化したワックスを落としながら塗ることができます。通常の植物由来のワックスに加えコーティング剤などが雨の弾きを良くしてくれていることや、固形に比べて使用方法がかんたんですのでこちらのハンネリを愛用されている方も多いかと思います。しかし一つ注意点としては、ボディーのカラータイプによって研磨剤などの種類が変わってきますので、対象のボディーカラーに合った商品を選ぶことが必要です。
注意点としては、下地処理などの研磨をすでにおこなっているのにこのハンネリワックスを使用すると、研磨剤によって余計に傷を付ける可能性があるので、下地処理をおこなった場合は固形ワックスをお使いください。

水性ワックス

RINREI(リンレイ) 液体カーワックス 濡れたままでWAX [HTRC 3] A-91

¥500

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水性ワックスはトロったした液体に艶出し目的のコーティング剤や汚れ落としのための研磨剤が入っているものが主流となっております。水垢落とし効果を謳っている物はコンパウンドが入っていることが多いので、液体ワックス指定のボディーカラーのは注意して使用しましょう。
最近の液体ワックスは高性能なものが多いのですが、固形ワックスやハンネリワックスに比べてボディーのテカリやツルツル感を求めるのであれば固形ワックスやハンネリワックスがおすすめです。
手軽さではダントツ水性ワックスがおすすめです。ワックスがけに慣れていない人でもそれなりの仕上がりになりますので初めての方にもおすすめです。

拭き上げクロスタイプ

SOFT99 ( ソフト99 ) ワックス フクピカ 12枚入り 00469

¥235

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テレビコマーシャルでもお馴染みのだと思いますが、使い捨てクロスでボディーをサッと拭くだけ! ピカピカ! とその手軽さを謳っている商品です。最近では数社から出ておりますが、ワックスの種類としては固形、ハンネリ、液体ワックスと違いシリコン系を採用しているようです。とりあえず雨を弾くだけといったような感じですが...。
待ち時間を利用してサッと拭き上げてボディーピカピカと宣伝しておりますが、この方法ですと、砂利や汚れをボディーに擦り付けながら広げるようなものなので、おすすめはしません。十分に汚れを落とした車体であれば使用しても良いと思いますが、どうせなら固形ワックスやハンネリワックス、液体ワックスがおすすめです。

綺麗に磨き上げられ、輝きを放つ車は見ていても気分がいいです。そんな、輝く愛車を手にいれるためにカーワックスを使用しましょう。ここでは、カーワックスの効果と、施工手順を合わせて人気のカーワックスをご紹介します。お気に入りのカーワックスを見つけて輝く愛車を手に入れましょう!

ワックスがけのポイント!

上手にワックスがけをおこなうポイントをご紹介します! どうせなら愛車をピッカピカに仕上げたいですね! 

まずはシャンプーをしよう!

SONAX(ソナックス) カーシャンプー グロスシャンプー 314300

¥698

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まずは大まかな汚れを落とすためにシャンプーをしましょう! 高圧洗浄機などは不要です。普通のホースの水で十分ですよ! シャンプーはこだわった物でなくても良いです。車用であれば構いません。ワックス効果のあるものでも大丈夫です。コツとしてはシャンプー剤は最小限に使いましょう。泡立てなくても良いです。泡立てても実はこれと言ってメリットがありません。
夏の暑い日などは泡が蒸発してボディーに焼付く恐れがあるので、泡立てない方が良いかと思います。シャンプー剤を最小限に使用するのも蒸発して焼き付きにくくするためです。これは通常の洗車にも使えるワザですので覚えておきましょう。
使用する道具は洗車グッズであればスポンジでもモップのようなタイプでも、お好みの物を使用しましょう。力まずに屋根から下側に向かってコシコシと洗い残しのないように素早く大きく手を動かすのがコツです。

鉄粉を取ろう!

クリスタルガード・パワークレイ(保管ケース付)ガラスコーティングにも対応の鉄粉取り粘土クリーナー

¥888

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車のボディーには目には見えない鉄粉が付いています。これはシャンプーでは取りきれません。シャンプーしたあとに濡れたボディーを指で擦ってみてください。少しザラザラした感触があると思います。これは代表的な物では空気中に飛散した車から出るブレーキの粉や、電車の線路、工事現場から出る鉄粉と言われております。
これを取るために、『鉄粉取り』として洗車用品として売られている粘土があります。それを使用します。コツとしては濡らしたボティーに粘度を滑らせます。手でボディーのザラザラがなくなりツルツルになるまで粘土を滑らします。鉄粉の付き具合にもよりますが、結構な時間を要します。鉄粉を取らないとワックスがけのときに傷が付く可能性がありますので根気よく粘土を動かして、水を掛けながら取っていきます。水気がないとボディーに粘土を擦りつける訳ですから大きく傷が入りますのでご注意ください。
鉄粉を取るともう一つ良いことがあるのですが、仕上がりがガラッと変わってきます。垢抜け具合が違いますので一段と綺麗さがアップします。
ボディー全体がツルツルになるまでがんばりましょう!

もう一度シャンプーしよう!

鉄粉を全て取り去ったら先ほどと同じ要領でシャンプーしましょう! 粘度がボディーに残っていることもあるので注意しながら洗車しましょう!

水垢を取ろう!

SOFT99 ( ソフト99 ) ボディクリーナー 水アカストロングクリア 500ml 00495

¥440

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水垢取り効果のあるハンネリワックスを使用する場合はこの項目はワックスをかけながらおこなうことになると思いますが、仕上がりを求めるのであれば、水垢取りは単体の作業とした方がおすすめです。水垢取りという液体が売っていると思いますが、それを使用します。コツとしては水垢を取る範囲だけに液をかけ、作業しましょう。これも特に真夏の炎天下の中、水垢取り液を乾かしてしまうと作業効率を大幅に下げてしまいます。場合によっては焼き付きをさせてしまう可能性もありますので注意しましょう。
窓などのガラス部分や窓枠などのモール部分に水垢取り液が付かないようにしましょう。特にモールは白く着色してしまうと当分取れない可能性があります。モールにマスキングテープを貼っておけば言うことなしですね!

またまたシャンプー!

水垢落とし液が残っていないか確認しながらシャンプー洗車しましょう。もう車体は十分綺麗になっているはずですので水垢落とし液を洗い流す感覚で大丈夫です。

さぁ! ワックスをかけよう!

Surluster(シュアラスター) ワックスふき取りクロス S-60

¥499

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固形ワックスをかけていきましょう! ボディーに軽く水分を持たせながら付属のスポンジを使用してワックスをかけます。もし付属のスポンジがなければワックス用のチープなスポンジで結構です。それ程こだわるものではありませんのでお金をかける必要はありません。
コツとしては薄くワックスをスポンジに取り、車体の水分を取りながらワックスを伸ばしていくような感じです。これも車体の上から下に。前から後ろに伸ばしていきましょう。ボディーのプレスラインや凹凸に合わして手の動きも工夫しましょう。厚く塗り過ぎてはあとあと大変ですのであくまでも薄っすら塗っていきましょう。
各パーツごと、例えばボンネット一面塗れたらワックス拭き取り用のクロスやウエスで塗り過ぎた部分を拭き取りながら全体に均すようにしましょう。ボディー表面近くを斜めから見ると拭き残しが見つけやすいですよ!

完成!

全て拭き上げたら完成です! どうせならタイヤワックスも塗ってみてください。そして少し離れて車全体を見てみましょう! どうですか!? なんだか自慢したくなるようなくらいにピッカピカになっていませんか? 鉄粉取りや水垢取りが仕上がり具合を左右します。何度も経験を積み腕を上げていきましょう!

ズボラな人向けの裏技!

そんなに時間かけられないよ! という方向けに時短テクニックをご紹介です! 仕上がり具合はそこまでですが、ワックスをしない状態に比べて十分な綺麗さが手に入りますよ!

洗車機に向かいましょう!

ガソリンスタンドや、洗車場にある洗車機を利用しましょう。ポイントとしては洗車時間の長いワックス洗車か撥水洗車を選びましょう。洗車時間の短いシャンプー洗車では十分に汚れが落ちない可能性がありますので注意しましょう。

ワックスをかけよう!

ハンネリワックスを用意し、これも水気を取りながら伸ばすようにハンネリワックスをかけていきましょう。水垢ももちろん取るようにしましょう。

完成!

かなり工程が減りましたが、全体にワックスがけできたら完成です。もう一度洗車機を使用し、長めの洗車コース選択しましょう。洗車が終われば拭き上げて完成です! そこそこ綺麗になったと思います。もともと綺麗な車体にはこれで十分かと思います。

まとめ

いかがでしたか? ワックスがけのご指南となったでしょうか? 普段から綺麗に保っていれば時短法で十分かと思います。基本は定期的にワックスがけをしていれば、そこまで汚れることがないと思います。車も綺麗に保たれていつでも気分よくドライブできると思いますよ! 最後まで読んでいただきありがとうございました!

車に傷がついてしまったとき、皆さんはどうされていますか? 車屋さんに相談しますか? 自分でなんとかしちゃうタイプでしょうか。“傷の状況にもよるでしょ”っていう意見もありますよね。できることだけでも自分でやってみませんか? 酷いことになっているように見えても、実は傷ついていないことだってあります。自分でできそうなことと、プロにまかせなければいけないことを見極めて、できることは自分でやってみましょう!