実は簡単! ユーザー車検の方法

ユーザー車検って値段が安いのはわかるけど、大変そう。と思ってる方って多いと思います。しかし、最近では色々な方がユーザー車検に挑戦して、車検取得している事をご存知でしたか? 少し勉強して前知識をつければ簡単に車検取得ができます。その方法について説明します。

ユーザー車検とは?

誰でもできるの?

ユーザー車検は自動車を所有している方でしたら誰でも利用する事ができます。これといった資格なども必要ありません。ただ、ユーザー車検の流れを事前にある程度勉強して前知識をつけておく事をオススメします。ユーザー車検当日に不明な点があっても、係員が親切に対応してくれるので問題ありませんが前知識を備えておく事でスムーズにユーザー車検を行う事ができます。

ユーザー車検って難しそう

多くの方がこのようなイメージをお持ちかと思います。筆者もユーザー車検は元整備士の方や、整備士の知り合いがいる方にしかパスできないものだと思っていました。しかし、色々と周囲の意見を聞いていますと意外なことにも身近にユーザー車検を利用している方が多いです。女性の方でもユーザー車検を利用している方は多いようです。値段の安さはもちろんなのですが、自分の車を理解するといった事で利用する方が多いようです。

車検料金最安のユーザー車検!

車検代節約の最大の切り札でもあるユーザー車検。業者間による中間マージンが発生しないので、最安での車検取得が可能です。ユーザー車検はハードルが高いと感じていてなかなか足を踏み入れられない方って多いと思います。しかし、このユーザー車検はある程度の前知識があれば以外にも簡単に取得する事ができます。ユーザー車検の受け方と車検取得までの流れを説明していきます。

ユーザー車検の流れ

たくさんの手続きや書類が必要なので、手間がかかり難しいと思われがちなユーザー車検ですが、面倒な書類は近くの代書屋に任せる事もできます。ユーザー車検で一番手間なのが書類の作成になりますので、その手間を省く事ができます。想像以上に簡単に挑戦できるユーザー車検について説明します。

1.予備検査

ユーザー車検と同じ内容の検査を予備検査場で受ける事ができます。ここで、合格が出れば車は車検をパスできる状態という事になります。しかし、ここで不合格がでてしまいますとパスする事が困難な状況と理解してください。不具合箇所の修理が必要になります。簡単な整備で治る不具合でしたら、車検場の近くには多くの整備屋がありますのでそちらを利用してください。大がかりな整備が必要となりますと、ユーザー車検では厳しくなるケースもあります。

2.運輸支局での書類購入、作成

車検を通すために必要な書類である自動車検査票、自動車重量税納付書、継続検査申請書の3枚を購入します。この用紙に必要事項を記入し作成してください。初めてで書き方がわからなくても、見本がありますのでそちらを参考にすれば簡単に記入する事ができます。

3.自動車重量税・検査手数料を支払う

運輸支局場内で自動車重量税・検査手数料の印紙と証紙を購入します。それぞれの用紙に貼り付け提出します。金額は地域や車種によって異なりますが、窓口にて聞けば丁寧に教えてくれます。

4.自賠責保険の継続加入

車検を延長した場合には、自賠責保険も延長加入しないといけません。これに必要な用紙と手続きは代書屋で入手可能です。記入に関しては少々複雑で分かり難いところもあるので、代書屋を利用する事をオススメします。

5.いざ検査コースへ!

全ての書類関係の手続きを終えましたら、あとは自動車の検査を残すのみです! 検査は係員の指示通りにアクセルを踏んだり、ブレーキをかけたりと非常に簡単な内容です。自分で操作する項目は非常に少なく、ほとんどが検査員によって行われますので安心してください。また、ユーザー車検が初めての場合はその事を事前に係員に伝えておきましょう。優しく丁寧に対応してくれます。

まとめ

いかがでしたでしょうか? ユーザー車検はハードルが高いようですが、実際そこまで難しいことではないのです。事前に勉強することで前知識をつけて挑めば難しいことはありません。予備検査を利用すことで、車検に通る状態なのかの判断ができますので、もし予備検査で不合格になってしまって整備が必要になってしまった場合は車検屋さんに頼むなどしましょう。ユーザー車検に挑戦して、本検査で不合格がでてしまったなんて場合も心配しないでください。周囲には多くの整備屋がありますので、そちらに持ち込むことができます。車両整備に対する知識が必要というよりも、ユーザー車検の流れの知識が必要です。前もって勉強して知識をつけておけば、問題なくパスできるかと思います。
日々の自動車点検の中で、こまめにオイル交換やタイヤなどの消耗品の交換をしっかりと行っている車両でしたら問題なくパスする事ができます。旧車や不動車の復活となりますと少々難しい車両もあります。
また、ユーザー車検に挑戦することで、ディーラーの車検見積りよりも大幅に安く通せることができたという方がほとんどです。不必要な中間マージンや整備、交換間部品が一切ないので大幅な減額が可能です。お得に車検をとおしたい方にはオススメです!