三菱ミニキャブのご紹介!お仕事に趣味になんでも使えるいい車!中古車情報から燃費情報まで!

ドレスアップカスタムカーやキャンピングカー、配達車両や職人さんの商売道具、バイクやカート、バーベキューグッズなどとにかくなんでも運んで楽しめる懐の広い軽自動車です。今回はそんなミニキャブの情報をまとめてみました! 中古車から実燃費、リコールまで紹介しております!

三菱ミニキャブ

三菱ミニキャブのご紹介です。初代は1966年に登場しておりますが、今回は中古車として手に入る代からご紹介しましょう!

ミニキャブは商用車として、趣味に仕事に大活躍の三菱自動車の軽自動車です。ボディタイプはトラック、バンの2種類となります。また1999~2011年までの間ファミリーユース感の強いタウンボックスのベース車となっていたことも記憶に新しいでしょう。

4代目1990年~1991年

現在流通台数は少ないながらもカスタムベースとして、旧車として人気の高い4代目ミニキャブ。その人気はやはり当時らしいデザインでしょう。軽自動車規格も違うので一回り小さく短いホイールベースからなんだか可愛い見た目ですね!
カラフルにカラーリングされアメリカンなスタイルのドレスアップを施されることが最近の定番となっています。低価格で販売されている傾向がありますが、車の特性上程度の良い車両が少なく、販売されている車体も少ないので手に入れるのがちょっと難しいかもしれません。

5代目1991~1999年

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

中古車流通台数が多く、物件の値段も低価格であることが特徴となっています。カスタムパーツもたくさん販売されているので改造も楽しめるでしょう。こちらのモデルも今や旧車と捉える人も多く、旧車のイベントなどでも目にする機会が徐々に増えています。後期型は角型ヘッドライトが採用されていますが人気は前期型の丸型ライトです。
丸型ライトは旧車の象徴でもあり当時の軽バンでは当たり前のように採用されていましたが、最近ではめっきり見なくなりました。そんな丸型ライトがやはり人気で、このヘッドライトを強調するようなカスタムも定番化しています。

6代目1999~2014年

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

現在最も中古車流通が多く程度の良い車体も多い6代目です。おそらく現在もっとも流通しているミニキャブと言えるでしょう。頑丈で燃費もよく非の打ち所のない軽バンです。タイミングベルト式のエンジンを採用しているので中古車市場ではタイミングベルト交換済みの車体が多少走行距離があっても人気がとなっています。

カスタムパーツも豊富でドレスアップカーとしての車高調やロードダウンスプリング、マフラーなど新品はもちろん中古品などの流通量が多いので、低予算で改造を楽しむことができるでしょう。その他のカスタムとしては、車中泊用にリアのラゲッジスペースを寝床、荷物置き場に分けるなど専用キットからホームセンターなどで手に入る部材を上手く活用し手作りするなどさまざまな手法で思い思いのカスタマイズを楽しんでいる人も多い傾向にあります。
そういったすでに手の入った状態の物件も中古車市場に流れていることもあり趣味に合えばそういった車両を購入した方が、イチからカスタムするよりお得と言えるでしょう。また本格的な軽自動車ベースのキャンピングカーのベースになることも多く、程度の良い中古車をベースに新品のパーツを使用しキャンピングカーとしてリメイクされ販売されている車体もあります。

最近ではキャンピングカーブームもあり、特に維持費の安い軽キャン(軽自動のキャンピングカー)は大変人気がとなっているので気になる人はチェックしてみてください。ちなみに電気自動車のミーブ(MiEV)が設定されたのもこの代からとなっています。

7代目2014年~

スズキエブリーのOEMとして販売されている現行のミニキャブです。現在販売されている軽自動車のバンとして大変人気のあるモデルとなっています。また中古車市場では新古車も多く販売されているのでお買い得感のある物件も多いので目が離せません。
また先代と同じように車中泊仕様やキャンピングカーのベースとしても大変人気があり、新車のミニキャブをベースとしているキャンピングカーも販売されています。キャンピングカーで流通している車体の多くは中古車ベースとなっていますが、新車で購入できるのは現行車ならではの利点でしょう。またエブリーとはエンブレム程度の違いとなっています。

ミニキャブミーブ

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

ミーブ(MiEV)は6代目(2011年)から販売されている電気自動車タイプです。巡航可能距離は100キロと150キロの2種類あり、これは搭載されるバッテリーの容量設定が2種類あるということです。

ライバル車

同じ軽自動車のバン、トラックタイプの日産クリッパー 、ダイハツ ハイゼット が上げられます。これらの車種とミニキャブは大きな違いと言えるほどのことはありませんが、内装の形状などで微妙な差があります。使い道によっては利便性が変わってくるので実際に目でじっくり確認してみて自身のライフスタイルに合った車種を探しましょう。

三菱ミニキャブ中古車情報

気になるミニキャブの中古車情報です。

4代目ミニキャブの中古車情報

中古車相場は14万円~25万円ととても低価格となっていますが、その流通台数はかなり少なく、いわゆる希少車と言えるでしょう。その反面マニアの間では人気がありカスタムベースとして人気があります。さらに商用車の特性上程度の良い車体が少ないこともあり、入手しにくい傾向も否めません。マニアックな車体と言えます。
中古車探しの注意点としては車体下のサビを見てみましょう。年式的に嫌でもサビは発生していますが、雪国で乗られていた場合や海沿いで使用されていた車体は極端にサビが発生している可能があるのでしっかり見ておきましょう。サビの原因は塩分によるものですが、これは金属の劣化を早めてしまう性質があります。ひどい車体の場合、床などサビで穴が開きそう、またすでに開いてしまっているなど雨天の走行中の浸水の可能性があるので注意してみておきましょう。

5代目ミニキャブの中古車情報

中古車相場は1万円~40万円ととても低価格で流通台数も多い傾向にあります。中には低走行で程度の良い車体も多く残っているので自作キャンピングカーのベースとされることが多いのも特徴です。20万円程度あれば状態の良い車両を手に入れることができるでしょう。

中古車物件の下見時の注意点としては、改造車または改造されていたであろう車体は下回りをしっかり見ておきたいところです。車高を極端に下げた状態で走っていた場合、地面との接触で足回りのパーツが曲がってしまったり、削れたことで金属が細く痩せてしまい強度不足などが懸念されるなど不具合の宝庫となっている場合があります。
流通している台数の多さから考えて、わざわざこのような不具合のある車体を選び必要はないでしょう。ちなみに改造されていたであろう車体の見分け方としては、全塗装されている、マフラーだけ変わっていたり不自然なサイズのホイールを履いている、内装がやけにカスタムされているなど違和感を感じる車体は疑った方が良いです。
車体を売却するときなど価値のある部品などを外すことがあるので内外装などアンバランスな状態になってしまうことがあります。また車体下を見たときにはやはりサビの状況も見ておいてください。サビはトラブルの元になるのでなるべくサビが少ない車体がおすすめです。

6代目ミニキャブの中古車情報

中古車相場は24円~225万円となっています。高価格帯の特徴はキャンピングカーとして改造されている物件が締めていて、ノーマルの車体であれば70~80万円程度までで十分な車体が手に入るでしょう。またカスタムベースとしても人気があることからドレスアップ車なども流通しているので趣味が合えばそのような車体がお買い得だと思います。

キャンピングカーにおいてはトラックタイプがメインで乗車人数は2人のタイプがほとんどです。車中泊仕様となっているタイプではバンタイプがベースとなっていることが多いので、シートアレンジを変えることで4人乗りになる場合もあります。
一般的に軽キャンを選ぶ場合は1人で行動する仕様となっていることが多く、寝室の収容人数は1人、多くても2人です。参考にしてください。

7代目ミニキャブの中古車情報

中古車相場は59万円~103万円となっています。現行で販売されていることから新古車も多く出回っていて物件のほとんどが程度の良い車体が多いです。低価格帯でも新古車があるのでお買い得感は満載と言ったところでしょう。

気になる燃費

実際にミニキャブに乗っている人の実燃費を調べてみました。参考にしてください。

7代目ミニキャブの実燃費

現在販売中の7代目ミニキャブの実燃費はリッターあたり11~13キロとなっています。

6代目ミニキャブの実燃費

中古車として人気の高い6代目ミニキャブの実燃費はリッターあたり13~15キロとなっています。中古車でしか手に入らない車体ということもあり、整備状況やエンジンの調子によってはリッター10キロ程度となる場合もあるので、中古車探しのときにはその状態についても把握しておく必要があるでしょう。

ミニキャブリコール情報

ミニキャブはリコールが出ているのでその内容を把握し中古車探しの時など対策済みかどうか調べておきましょう。

製造期間平成23年11月21日~平成25年12月27日のミニキャブ

この間に販売されたミニキャブのターボ車はエンジンに指令を出すコンピューターであるECUのセッティングが上手く出来ておらず高回転までエンジンを回すと排気ガスの濃度が高くなってしまう不具合があります。もしもリコール対策を行っていない場合は直ちに三菱自動車ディーラーで処置をしてもらってください。詳しい内容は以下にリンクを貼っておきます。

三菱自動車のオフィシャルWebサイトです。

まとめ

いかがでしたでしょうか? ミニキャブについてご紹介しましたが購入検討のご指南となったでしょうか? 軽バン、軽ワゴン車として長年人気のあるモデルです。この記事を参考にしていただければと思います。最後までご覧くださいましてありがとうございました!