【ホンダ クロスロード】和製SUVの気になる燃費から中古車情報、評判からカスタムに比較まで情報盛りだくさん!

ストリートユースから本格オフロード走行までガンガン走れる頼もしいクロスロード! 今気になっている人も多いのではないでしょうか? 販売が終了した現在でも根強いファンの多いこの車の魅力を今回探ってみたいと思います!

ホンダ クロスロードとは?

まずは基本的なクロスロードの情報を知っておきましょう。

販売期間:2007~2010年

1993~1998年に販売されていた初代クロスロードはご存知でしょうか? イギリスの自動車メーカーのローバーよりディスカバリーOEM販売し、それがホンダ クロスロードとして販売されていました。と言っても本格的な4輪駆動車であったため一部のホンダディーラーでしか整備できないなどちょっと珍しい存在。

今回の記事はその後に販売されたホンダ製のクロスロードを中心とさせていただきます。販売期間は2007年~2010年。ボディタイプはSUVです。変速機は5速AT、排気量は1,800cc(140馬力)と2,000cc(150馬力)の2種類となっています。駆動方式はFFと4WDです。

ホンダ クロスロードのスペック

乗車定員:7人
ボディタイプ:5ドア クロスオーバーSUV
エンジン:2,000cc/1,800cc
駆動方式:FF/4WD
変速機:5速AT
車両重量:1,410~1,530kg

クロスロードの型式名一覧

1,800cc FF…DBA-RT1
1,800cc 4WD…DBA-RT2
2,000cc FF…DBA-RT3
2,000cc 4WD…DBA-RT4

ホンダ クロスロードの新車販売価格は?

気になる新車販売価格を見てみましょう。

クロスロードの新車販売価格(1800ccグレード)

18L 1,800cc FF:1,932,000円
18L Xパッケージ1,800ccFF:1,995,000円
HIDエディション 1,800cc FF:2,047,500円
HDDナビエディション 1,800cc FF:2,205,000円
18X1,800cc 4WD:2,257,500円
HIDエディション   1,800cc 4WD:2,310,000円
HIDナビエディション 1,800cc 4WD:2,467,500円

クロスロードの新車販売価格(2,000ccグレード)

20X 2,000cc FF:2,226,000円
HID エディション2,000cc FF:2,278,500円
HDD エディション2,000cc FF:2,451,750円
20Xi 2,000cc FF:2,457,000円
20X 2,000cc 4WD:2,488,500円
HIDエディション 2,000cc 4WD:2,541,000円
HDDナビエディション 2,000cc 4WD:2,714,250円
20Xi 2,000cc 4WD:2,919,000円 

クロスロードの特徴

1,800ccモデルはコンパクトカー並みの扱いやすさが特徴です。そのため大きな車に抵抗のある人や運転に自信がない人におすすめできるSUVと言えるでしょう。車重は1,500キロ、車高も高く見えるのでのっそのっそと走るようなイメージがありますが実際は軽快なフットワークでキビキビしたハンドリングです。
ストップアンドゴーの多い都会でも運転しやすい車と言えます。また4WDモデルにはブレーキを一時的に保持しスムーズな発進をアシストしてくれるヒルスタートアシスト機能を搭載し、上り坂などの発進は一瞬バックしてしまいがちですがそれを防止してくれるので安心です。

クロスロードはこんな人におすすめ!

SUVを実用性ではなくファッション感覚で楽しみたい人も多いと思いますが、そんな人におすすめです。その理由はやはりSUVらしからぬ軽快なハンドリング、扱いやすいi-VTEC4気筒エンジン、またウインタースポーツなどの雪道の走行も得意です。FFでも十分なパフォーマンスを発揮するので遊び好きな人や多趣味な人にも実用的なのでピッタリな車と言えます。

ホンダ クロスロードの燃費は?

気になるクロスロードの燃費を見てみましょう!

クロスロードのカタログ燃費

1,800cc FF リッター13.8キロ
1,800cc 4WD リッター13.4キロ
2,000cc FF リッター13.8キロ
2,000cc 4WD リッター12.4~13.2キロ

クロスロードの実燃費

それでは気になる実燃費をご紹介しましょう。ここではインターネット上にある実際にクロスロードを乗っている人のレビューを参考にしています。実燃費は個人の運転や走行状況や車の状態などで変わるのであくまでも参考と考えてください。

1,800cc FF 実燃費リッター11~12キロ
1,800cc 4WD 実燃費リッター10~11キロ
2,000cc FF 実燃費リッター10~11キロ
2,000cc 4WD 実燃費リッター10~11キロ

以上が実燃費のデータとなっています。ご覧頂いておわかりかと思いますが、基本的どの排気量で駆動方式でもそれほど変わらないということがわかりました。一般的には排気量の大きい方、そして2輪駆動(FF)より4WDの方が燃費が悪化する傾向がありますが、クロスロードの場合大差ないようです。
このことから燃費を重視して1,800ccやFFなどを選ぶと言ったことをしなくても良いかもしれません。お好きな排気量、好みの駆動方式を選んでも良いでしょう。

排気量の選び方

基本的には2,000ccの方が1,800ccよりもトルクがあるので荷物をたくさん積んだり人数を乗せたりするシチュエーションの多い人におすすめです。またアップダウンの多い土地にお住まいの人は1,800ccエンジンよりも2,000ccエンジンの方がアクセルの開度が小さく済むので逆に燃費が良くなる傾向があります。排気量選びの参考にしてください。


駆動方式の選び方

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深い本格的な雪道の走行を想定しないのであればFF車で十分でしょう。ある程度整備された雪道であればスタッドレスタイヤやチェーンの装着で対応できると思います。4WDじゃなくても意外とガンガン走れるのでよっぽどの雪国や悪路を走る予定がなければFFがおすすめです。

ホンダ クロスロードの評判や評価は?

実際にクロスロードを乗っている人の評判はいかがでしょうか? インターネット上にある意見をまとめてみました!

クロスロードの見た目

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「四角くシンプルで良い」「デザインがかっこよく個性的車を探している人におすすめ」「ワイルドでラグジュアリーなデザインが良い」「SUVだけど本格的ではなく都会的で馴染みやすい」「プラモデルみたいでかわいい」
などさまざまな意見ですがトータルしてSUVだけど馴染みやすい個性的なデザインが受けているようですね。またラグジュアリーと言った意見もありました。またクロスロードを見た目で選ぶ人も多いようです。

クロスロードの性能

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「小回りがよく加速が良い」「大きな車体の割に燃費がいい」「エンジンが静かで滑らかな加速」「ボディ剛性が高い」「運転席が高く見通しが良い」「車高が高く乗り降りしやすい」「タイヤが大きく静寂性が高い」「収納が使いやすい」「雪道も安定して走れる」「シフトチェンジが滑らか」「地面が荒れているとガタガタ揺れやすい」「細かい縦揺れが気になる」「3列目のシートが狭い」
このような意見が多数見られました。やはり見た目の大きさから小回りが利くことに驚かれている人が多いようです。また燃費も10キロ以上伸びるのも意外と言えるでしょう。一般的に車重1,500キロ程度のSUV車の燃費は7~8キロが相場と言えますのでかなり良いと言えます。

またここでわかった弱点としては「縦揺れに弱いこと」でしょう。少し荒れた路面では突き上げ感ではなく細かい揺れを指摘する人が多い傾向にあるようです。

総合的にはどうなのか?

それではクロスロードの総合的な感想をまとめるとコンパクトなSUVで個性的、運転しやすく燃費も良いので維持しやすい車と言えるでしょう。初心者から玄人まで幅広いファン層に支えられている一台です。ストリートユースからアウトドア派までオールラウンドに使える万能な車と言えます。

海外でも人気!

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ここまでいくつか動画も掲載していますが、海外でも人気があることが伺えます。車の立ち位置としては「ミニハマー」と称される場合はもありカワイイ存在のようです。また雪道や荒れた路面などを走る映像もありその走行安定性は動画を見れば一目超然と言えるでしょう。
ちなみに上記の動画は感の鋭い人なら気がついたと思いますが、日本の車庫証明のステッカーが貼られている車体です。このことからわざわざ日本の中古車を輸入したことが伺えます。

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ホンダ クロスロードの中古車情報

現在でも人気のクロスロードの中古車情報をチェックしてみましょう!

流通台数と中古車相場

流通台数はまだまだ多くあります。おそらく中古車探しに苦労はしないでしょう。どこの地域でも安心して物件選びができるくらいです。中古車相場は40万円~198万円となってます。

中古車物件の傾向

低価格帯の物件は走行距離がいわゆる過走行車と言われる10万キロを超えた物件かまたはその付近の距離のものが占めています。また修復歴がある車両もチラホラ混ざっていますが基本的には綺麗に乗られた車体が多いような印象です。
車の特性上SUVではありますが酷使されるような車種ではないので基本的にはどれもまだまだ使えると思います。エンジン自体も20万キロ以上でも普通に走行している個体も多いようなので頑丈といえるでしょう。オートマチックも壊れやすいようなものではないようです。例え過走行車であっても安心して乗れると思います。

では逆に高価格帯はどうなのかというと走行3万キロ程度の高級グレードモデルのノーマルまたはエアロパーツなどでドレスアップされたカスタム車ばかりです。販売が終了してから時間が経っていますがそれほど値落ちしていないように感じますが、これはやはり根強い人気がある裏付けでしょう。
言い換えれば希少価値が付いているとも言えます。個性的で運転しやすく走破性が高いことから今も人気がある車種だということがお分かりいただけることでしょう。

クロスロードのリコール情報

ウォータープポンプ・車両挙動安定化制御システム(VSA)など一部のホンダ クロスロードは過去にリコール対象となっています。現在中古車市場の店頭に並んでいる物件はすでに対策がされていると思いますが、念のため確認しておきましょう。もし未対策だった場合そのお店はちょっといい加減かもしれません。最低でも購入時にリコール対策をしてもらえるなら良いのですが、そこまで対策せず乗られていたとしたら整備状態に不安が残ります。
それまでのオーナーや整備を担当していたディーラーは一体なにをしていたのかと疑わざるえないでしょう。もし購入検討しているのであれば必ずそれらの確認を忘れずにしてください。ウォーターポンプが未対策であればオーバーヒートの可能性があり最悪それが原因でエンジン載せ替えまたは廃車となってしまいます。
車両挙動安定化制御システム(VSA)であればABSなどの電子システムがイザというときに動かないので事故に繋がってしまうかもしれません。どちらにしても重大なトラブルに繋がるので見逃せません。

クロスロードの中古車物件の選び方

まず基本的なことですが予算を決めていきましょう。次にその予算内で購入できる車体を探します。最近ではインターネット上でお好みの車体を見つけて現物確認せずに購入するパターンもありますが、念のためをトラブル防止のために必ず現車確認してください。ではその見分け方を簡単にですがレクチャーしましょう。

外観の確認

インターネットや中古車情報誌などでどこの店にクロスロードが売られているか調べると思いますが、そこでは内外装の写真が確認できるでしょう。ここで落とし穴がありますが、販売店によっては傷や凹みなど上手くカメラアングルなどで誤魔化して撮る場合があります。また画像では気が付かないこともあるので実際に車を見に行きましょう。
車の周りを一周し、屋根も見ておいてください。ここも落とし穴です。屋根は意外と見ない人がいますし、凹んでいたりもするので必ず見ておいてください。また下回りも覗いてサビや凹みの確認をしましょう。

内装の確認

内装も写真ではわかりずらいのでしっかり確認しましょう。特にシートや内張りのシミやタバコなどの焼け跡、フロアマットをめくってみてカビが生えていないかなども見逃せません。また臭いも取れない場合があるのでキツイ芳香剤やタバコ臭などが気になればやめておきましょう。

シートのスライドや小物いれやグローブボックスの開閉具合も重要です。実際に開けたり閉めたりしてスムーズに動くかどうかも見ておきましょう。

クロスロードのここは見ておきたいポイント!

クロスロードの唯一の欠点とも言える症状があります。それは「オイルパンからのエンジンオイル漏れ」です。エンジンオイルが漏れてしまうと潤滑が上手くできなくなり、最悪の場合はエンジンを故障させてしまいます。だいたいの場合はエンジンオイルが減ると警告灯が点灯し知らせてくれるか、駐車場などで地面が油まみれになるので異常に気がつくでしょう。

以上のことから展示されている車体にその徴候がないか見ておくことが大切です。まずエンジンの下の地面を見てみましょう。油がこぼれた跡がないかを確認してください。次にエンジンオイルのレベルゲージを取り出しオイルが入っているか、減っていないか確認します。そしてオイルパンの隙間も見てみましょう。オイル滲みがあるとクロスロードに限って言えば怪しいかもしれません。

このような確認方法は初心者には難しいと思いますが、わからなければ店員さんにお願いしてチェックしてもらうか整備状態を聞いてみましょう。またオイルパンからのオイル漏れなどがあった場合どのように対処してもらえるのかなど前もって聞いておいても損はないと思います。

ホンダ クロスロードのカスタムは?

クロスロードのカスタムパーツやカスタム時に必要なタイヤサイズなど情報を調べてみました!

クロスロードの純正タイヤサイズ

TOYO(トーヨー) TRANPATH mpZ 215/65R16 98H 低燃費タイヤ

¥9,860

販売サイトへ

クロスロードのタイヤサイズは標準ホイールとオプションがあります。標準は16インチ、オプションは17インチとなっていますのでそれぞれ見てみましょう。
まずは純正ホイールのタイヤサイズです。 前後共に 215/65R16 となっています。ノーマルタイヤなら上記のように1本あたり1万円前後、スタッドレスなら下記のように1万5千円前後が相場となっているので参考にしてください。

BRIDGESTONE スタッドレスタイヤ BLIZZAK REVO GZ 215/65R16

¥16,098

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また非金属のタイヤチェーンの場合下記のように2万円前後となっています。

カーメイト(CARMATE) 簡単装着 BIATHLONシリーズの決定版 非金属タイヤチェーン バイアスロン・クイックイージー ブラック QE11 215/50R16 205/50R17 215/60R15 205/60R16 215/65R14 205/65R15 195/65R16 195/70R15 195/80R14 205/55R16 205/70R14 195R14

¥20,600

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オプションホイールのタイヤサイズ

YOKOHAMA低燃費タイヤ BluEarth RV-02 215/60R17 96H F9344

¥10,000

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オプションホイールのタイヤサイズは 215/60R17 となっています。ノーマルタイヤ(夏タイヤ)に交換する場合1本あたり1万円前後です。上記のタイヤ価格を参考にしてください。スタッドレスタイヤの場合は1本あたり2万円前後となっています。

YOKOHAMA(ヨコハマ) iceGUARD 5 Plus iG50 215/60R17 96Q スタッドレス

¥19,500

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また下記のような非金属タイヤチェーンの場合1セット(左右2本分)で2万円前後が相場となっています。クロスロードの場合FFもしくはFFベースの4WDなのでフロントタイヤ分だけで良いでしょう。

カーメイト(CARMATE) 簡単装着 BIATHLONシリーズの決定版 非金属タイヤチェーン バイアスロン・クイックイージー ブラック QE11 215/50R16 205/50R17 215/60R15 205/60R16 215/65R14 205/65R15 195/65R16 195/70R15 195/80R14 205/55R16 205/70R14 195R14

¥20,600

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シートカバー

クラッツィオ ( Clazzio ) シートカバー【 ダイヤ -DIA- 】ホンダ クロスロード (ブラウン×アイボリーステッチ) EH-0460(16EHC0460N)

¥34,602

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傷んだシート隠しや内装の雰囲気をガラッと変えるなら手軽なシートカバーの装着がおすすめです。シートカバーも汎用品または車種専用品がありますが、フィッティングを考えるなら車種専用品が良いでしょう。まるで張り替えたような自然な装着感が魅力です。ただしシートに被せる作業自体はちょっとコツがいるかもしれません。
シートのサイズにジャストフィットした設計のためキツいので時間と体力が必要です。それも楽しみの一つとも言えますが、面倒であれば車屋さんに作業依頼もできます。

クラッツィオ ( Clazzio ) シートカバー【 ブロス クラッツィオ 】ホンダ クロスロード (ブラック) EH-0461

¥18,711

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ローダウンスプリング

RS-R ( アールエスアール ) ダウンサス【 DOWN 】ホンダ クロスロード RT3 H770W

¥19,116

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手軽に車高を下げるならやはりロードダウンスプリングがおすすめです。車高を下げるなら車高調と言う手段もありますが、現在製造はしていないようなので中古品を購入するしかありません。ローダウンスプリングなら新品で販売されているので好みのダウン量のものを選びましょう。
ここで注意したいのが、純正のサスペンションがすでにヘタって車高が下がってしまっている可能性があります。ですので現在の車高を基準にローダウン量を計算するときは気をつけましょう。

ZOOM ダウンサス (ダウンフォース) 1台分セット [ホンダ] クロスロード RT4 R20A H19/2~H22/8 4WD 2.0L

¥17,766

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ドアハンドルカバー

ホンダ クロスロード RT 1 / RT 2 / RT 3 / RT 4 クローム メッキ ドア ハンドル カバー

¥3,980

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人が乗り降りするたびに触れるドアハンドル。いつの間にか傷んでしまう場所ですがドアハンドルカバーを取り付けてリフレッシュしませんか? 特に販売から時間の経過しているクロスロードには効果的だと思います。

HIDキット

ホンダ クロスロード 対応 HID仕様車用 純正交換HIDバルブ セット

¥10,080

販売サイトへ

一部のグレードしかHIDが装着されていないクロスロード。標準はハロゲンバルブとなっています。温もりのある明かりも良いのですが、悪天候などになるとちょっと頼りないと感じる一面もあるでしょう。そこで社外HIDキットで光量をアップさせませんか? 取り付けも簡単なのでDIYも楽しめると思いますよ!

ホンダ エレメントとCR-Vと比較

クロスロード購入時に気になるエレメントとCR-V。これらと比較してみましょう。

ホンダ エレメント(2002~2011年)

もともと北米の16~24歳をターゲットとしたSUVです。まるでオモチャのようなデザインが受け日本でも2003~2005年販売されていました。クロスロードとの大きな違いと言えば、側面ドアは観音開き、サーフボードを積むと言うコンセプトの室内となっていますが乗車人数は5人となってます。
エレメントの方が四角く天井も高くシートアレンジ次第では全席を2人乗りにすれば後席に荷物をたっぷりと積むことも可能です。ただし排気量が2,400ccとなっているので自動車税の区分がクロスロードの1ランク上になってしまいます。

クロスロードと比べ乗車人数が5人で足りる場合はこちらがおすすめと言えますが燃費が伸びない傾向にあり、リッター8~9キロが相場なので税金も含め維持費はちょっと上がる計算になるかもしれません。またマニアックな車種でもあるので流通台数もクロスロードに比べて少なく満足のできる物件を見つけにくい傾向にあります。

乗車定員:5人
ボディタイプ:5ドア クロスオーバーSUV
エンジン:2,400cc
駆動方式:FF/4WD
変速機:5速MT/4速AT/5速AT
車両重量:1,560kg

ホンダ CR-V(2006~2011年)

基本コンポーネントがエレメントと同じで排気量や燃費、維持費などもクロスロードの方が控えめとなっています。走破性や運転のしやすさなどはクロスロードと大差がないと言えるでしょう。エレメントは観音開きドアですがCR-Vはクロスロードと同じ通常のタイプです。
このようなことからほとんど似たような車であるとも言えるので、維持費で決めるか見た目で決めるか、と言う判断で良いでしょう。走破性やハンドリングなどもあまり大差はありませんがもし試乗できるのであれば実際に運転してみてはいかがでしょうか?

乗車定員:5人
ボディタイプ:5ドア クロスオーバーSUV
エンジン:2,400cc
駆動方式:FF/4WD
変速機:5速AT
車両重量: 1,480~1,580kg

まとめ

いかがでしたでしょうか? 街乗りが得意でストレスなく走るホンダ クロスロードは都会派な人には特におすすめです。やはり軽快な運動性能はストップアンドゴーの多いシチュエーションでその良さが発揮され感じやすいと思います。もちろん本格的な悪路走行も得意なので雪国の人にもおすすめです。
このように幅広い層に満足いただける数少ない車種かと思います。また個性的なエクステリアも魅力的なので、この見た目が気に入った人も前向きに検討してみてください。SUVはちょっと癖のあるカテゴリーですがクロスロードに限ってはコンパクトカー的な要素もあり扱いやすいので肩肘張らずに付き合える車です。この記事を参考に検討してみてください。最後までご覧くださいましてありがとうございました!