必読!旧車を購入するなら読んでおこう!維持の心得も!

旧車には現在の車にはないような魅力がいっぱい溢れてますよね! 今回はそんな旧車を購入検討されている方に知っておきたいことをご紹介します! 

旧車の定義とは?

古けりゃ良いってもんじゃない!

実は旧車には定義があります。これはクラシックカーを用いた公道ラリーを行っている団体 Fédération Internationale des Véhicules Anciens (FIVA) が基準を定めております。定義としては生産から25年以上経ったものとしています。
それまでは旧車と言えば90年代の暴走族が生産から20年以上経過したバイクを旧車と呼ぶ傾向もありました。

旧車の魅力とは!?

旧車の魅力:見た目

ケンメリスカイラインの元ネタ? のようなデザインのアメ車

おそらく旧車に魅力を感じる方のほとんどが外観から入るのではないでしょうか? 見た目がその当時の流行り廃りでデザインされていることから純粋に車として魅力を感じたりファッションアイテムの延長として魅力を感じたりします。特に現代の車との大きな差は、『バンパー』にあるように思います。気が付くと現代の車はバンパーとヘッドライトが一体化したような、境目のないデザインになっていますが、旧車ではいかにも飛び出したデザインで『ブツけて使う』ような存在感があります。
デザインの違いは、2000年代から車の燃費を追求するために空気抵抗を減らす狙いで各社丸まったデザインの車をリリースするようになりました。これは旧車と現代の車との大きなデザインの差として見分けられます。そのほか安全基準が旧車は甘い時代でしたのでBピラー(フロントガラスとリアガラスの間の屋根を支える柱)がない車両も多くありました。そのため窓を全開にすると、なんとも独特の雰囲気を醸し出します。
このあたりも旧車の魅力かと思います。60~70年代の日本車ではアメリカに影響を受けた車体も多く、中には『まんまパクリ』疑惑のある車種も多いです。しかしエンジンはあくまでも日本人のエンジニアたちが独自の技術で創意工夫したものが多く、現在でも愛されている名機があることも日本車の特徴です。

旧車の魅力:エンジン

旧車といえば切っても切れないのがキャブレター車かと思います。現代の車では気温やエンジン温度やガソリンの種類でコンピューターが勝手に最適な状態で車を走らせてくれますが、キャブレター車ではそうはいきません。コンピューターを使用せずあくまでも機械的な動作に頼ります。真夏の暑い日にセッティングした場合、真冬になるとエンジンすら掛かってくれない...といった状況になります。
天気によって調子の良い日と悪い日があったり、真冬はチョークを引いて一生懸命エンジンをかけても、十分にアイドリングし暖気しないと走れない...といった、昔の人は凄いなぁと感心するくらいに車に気を払う必要があります。
これはガソリンの噴射量を1パターンしか設定できないからです。真夏と真冬ではガソリンの必要噴射量が違ってきます。しかしそんなキャブレター車の魅力は、『メカメカしい音』かと思います。現代の車のように調律の取れた規則正しい静かな音ではなく、擬音で表すと『ガチャガチャ』『バリバリ』『ゲロゲロ』といったようなワイルドなエンジン音や排気音は魅力的です。これは常に最適なガソリン量ではないことからこのような現象になります。
年式によっては排ガス装置も甘い基準なので異常な音量の排気音でも車検に通ってしまいます。現代のハイブリッドカーなど音のしない車が多い中、正直かなり近所迷惑ですがそれもまた魅力に感じている方も多いかと思います。
先ほども触れましたが、エンジンも上手く掛かってくれるかわかりません。場合によってはバッテリーが上がるくらいセルを回しても駄目なときもあると思います。その代わり一発で始動できたときは小さな感動があるのは現代の車にはない魅力の一つかもしれません。

旧車の魅力:特殊な装置

旧車の魅力はほかにも現代では考えられないような特殊な装置や装備といった物があります。例えば当時ではエアコンがない物が当たり前でした。そのため外気を取り込むための三角窓は多くの車種が採用されています。この三角窓は開けているだけでちょっと目立ちます。そのほかフェンダーミラーも当たり前でした。
最近のタクシーもドアミラーのものが多くなってきたのでフェンダーミラーだけでも珍しくなってきたのではないでしょうか。当時フェンダーミラーをドアミラーにするだけでも白バイに停められて切符を切られた! といった話も聞きます。(当時は改造に厳しかったため)ミラー関係ですとほかにもミラーワイパーなる物もありました。
これはご想像通りワイパーがミラーについていて拭き上げてくれます。寒い日などミラーが曇るときは便利かと思いますが最近では電熱線入りミラーが主流です。これも過去の産物です。ほかにもミラー面が微振動して雨を弾く機能も物もありました。効果は??? ですがトヨタの高級車に採用されていました。
そしてある一定の年代の車になぜか付いていた速度警告音。時速が100キロを越えるとキンコンキンコンと鳴る装置です。
これは催眠効果があり眠気を誘発すると言う理由ですぐさま消えました。
このように今ではバックカメラや自動ブレーキ、クルーズコントロールが当たり前のように装備されておりますが、発展途上の自動車メーカーでは試行錯誤した痕跡が垣間見れるのも旧車のおもしろいところではないでしょうか?
逆に付いていない装備もあります。それはシートベルトです。ある年代の車では運転席のみシートベルトが標準装備で助手席はオプションでした。リアシートはそもそも設定がありません。シートもヘッドレストがない物も多く、ムチウチヨロシク状態でした。
このように時代の流れを感じられるのも旧車の魅力の一つかもしれません。もしシートベルトのない車種でも装着することはかんたんにできますのでご安心ください。

旧車の魅力:車探し

まず旧車は数が少ないのでご自身の好みに合った車両を探すことから手間がかかると思います。好みの車両が見つかっても近県にあるとは限りません。旅気分で各地を回ることになると思います。特に完成車(レストア車)は大掛かりな工場が必要になるので地方にあることが多いです。
普段行かないような土地に足を踏み入れることもあるかと思います。これも魅力だと思うことが旧車に乗るコツです!

旧車の魅力:レストア

器用な方でしたらボロボロな状態から仕上げていくのも楽しみの一つではないでしょうか? 低予算でベース車両を購入しコツコツと仕上げて行く。完成した暁には大変な感動があると思います。仕上げ方も自分好みにしていくことも可能ですね。

旧車の魅力:購入後も手をかけられる!

とにかく維持に気を配らないといけないのが旧車です。一般的な現代の車ではオイル交換も車検ごとでも良いのですが、旧車ではそのようにはいきません。頻繁に定期的なメンテナンスをしないとちょっとしたトラブルにも気が付きにくいと思います。
とにかく故障したら部品に困るのが旧車です。事前にトラブルのありそうなパーツを見つけ部品を確保しておけばなにかあったときに素早く対処できます。点検なんて嫌だ! といった方には旧車は向いていないかもしれません。逆に、なにもなくてもボンネットを開けて見てみたいような方には楽しめそうですね!

旧車の魅力:ドライブが楽しい!

特に目的のないドライブですら楽しいのが旧車の魅力だと思います。窓を開けてエンジン音や排気音を聞きながら風を感じて...。まるで映画のワンシーンに溶け込んだようになるのも良いですね。普段の道も旧車で走ればまた違った感覚で見えてくるかもしれません。
もちろん走っているのが楽しければ遠くに目的地をおいてロングドライブに出かける機会も増えるのではないでしょうか? 友だちや家族を誘って各名所に足を伸ばすのも良い思い出になりますね!

旧車の魅力:新しい趣味が増える!

お気に入りの愛車を景色の良い場所でファインダーに収めたい! と言う方も多いと思います。車の趣味の延長でカメラにハマる方も多いです。普段スマホのカメラで十分だった方も今ではレンズにもこだわったりと楽しみが増えます。インスタグラムの流行で旧車とカメラは密接な関係になっています。こだわり症な方には嬉しい悩みかもしれません。
そのほかドライブ先にも魅力を感じ、お城巡りやお宮参り、工場や廃墟...といった建造物に魅せられることもあるかもしれませんね! 旧車好きが高じて趣味が増えることもあります。なにがあるかわかりませんが楽しい日々が待っているような気がします。

旧車の魅力:スポーツ走行が楽しい!

絶対的スピードは現代の車の方があります。しかし、安全基準の違いから旧車は軽い車が多いです。車体が軽いと意のままに操れるのでとにかく運転が楽しいのは必須です。旧車のミーティングなどのイベントはサーキットで開催されることが多いです。そこでサーキット走行を経験する機会に触れると思いますが、そうなれば完全に旧車の魅力にさらに目覚めると思います。
構造もシンプルなものが多い旧車です。スポーツ走行の楽しさを知ることになると思います。これは現代の車にはない味わいです。現代の車はコンピューター制御されていますが、旧車は全て運転手任せです。操る楽しさえを知ることになると思います。

旧車の魅力:愛好家たちとの出会い

各地の旧車イベントやオーナーズクラブで共通の話題を通してコミュニケーションをとり気の合う仲間と出会うのも旧車の魅力の一つだと思います。やはり共通の話題があると話も弾みます。普段周りに旧車好きな人がいないと車の話をしたい、自慢したいといったフラストレーションも溜まってくると思います。そんな時はこういった交流イベントでお互い発散できるかと思います。
そのほかインターネットを通じて情報交換も楽しめると思います。旧車に興味を持つところからこういったコニュミティーは活用できますので世界が一気に広がるかと思います。

旧車の心得!

乗りっぱなしでは話にならない旧車。まるでわが子のように愛情を持って接しましょう。

旧車の心得:故障とトモダチになろう!

旧車は部品自体も古い物を使用しています。物によっては生産当時からのオリジナル部品のままです。それだけ古い物ですから走行中に壊れることは当たり前です。故障はするものだと心得てから旧車選びをしましょう!

旧車の心得:維持費をケチらない!

嫌でも維持費は掛かります。シンプルな構造でもまだまだ現代の車と比べても試行錯誤していた時代です。車種によっては定番の故障例もあると思います。不具合によっては手当をせずに放って置いたがゆえに故障が悪化して手の付けられないことになるかもしれません。故障したらすぐ直す。これを心得ておきたいです。

旧車の心得:錆と戦え!

古い設計ゆえに素材も現代の物と違い錆やすいものが多々使用されております。いくらレストア済みといってもまた近いうちに錆が回る可能性は高いです。ご自身で処理するか、板金屋さんにお願いするか。錆は処理をしないとどんどん広がっていくものなので早いうちに処理しておきたいですね。

旧車の心得:掛かり付けショップを探しておくこと!

たとえハコスカに不具合が生じたとしてもニッサンディーラーに持ち込んでも見当違いです。現在のディーラーではハコスカのような旧車を直す能力はありません。そもそも部品もありませんし、キャブレターを調整することすら難しいのではないでしょうか? 旧車は旧車を得意とする専門ショップに見てもらいましょう。専門ショップでしたら旧車専門の工具も揃えていますし、専門知識と経験が豊富です。
なにかあった時のために近所にある旧車の整備を担当してくれるショップを探しておいて、いつでもお願いできるように話をつけておきましょう。

旧車の心得:車の知識をつけておこう!

これは旧車に乗る人であれば知っていて損はありませんし。と言うよりも知識がないと損します。せめてエンジンの基本構造(4ストロークの工程)やキャブレターやインジェクションの違いくらいは必要です。それを知らないとエンジンも上手く掛けることができないと思います。『カブる』と言う言葉がわからなけば旧車に乗るのは難しいと思います。そしてカブる原理も知っておくことが重要です。ではカブるとはなにか? かんたんに説明しますと、冬場にキャブレター車でエンジンを掛けるときチョークと言う物を引きます。
チョークとはキャブレター内のガソリンの吐出量を増やす装置です。これを引かないとエンジンの掛かりが悪いのですが、チョークが必要ない気候条件でこれを使用したとします。そのときエンジンは掛かることなくいつまで経ってもセルを回し続けることになるでしょう。これが『カブる』と言う現象です。ガソリンが点火プラグに多く被り火花が飛ばなくなったのです。
エンジンの基本がわかればそうならないことを予防できますし、もしカブっても対処ができます。ですので多少の勉強が必要です。ハードルが高そうですが、あくまでも基本ですので中学生で理解できるレベルですので事前に勉強しておきましょう!

旧車の心得:気合と根性が必要! かも

車種によってはパワステやエアコン(クーラー)が付いていない場合があります。パワーウインドウも装備されていない場合があります。現代の車には全て当たり前のように付いていますが、さすがにエアコンがないのは昨今の異常気象に耐えられないかもしれません。その上パワーステアリングもなければ真夏は運転手がオーバーヒート状態です。
同乗者も暑さに耐えられずに二度と乗ってくれないかもしれません。ある程度の旧車に利便性はあまり期待しない方が良いでしょう。気合と根性が必要かもしれませんよ!?

旧車の見分け方!

旧車選びの大前提は修復歴があっても当たり前だと思っておきましょう。レアな車種が多いことと、レストアにより修復歴が付いてしまう場合がありますので、そういったことは気にせずに車選びしましょう。

車を離れて見てみよう!

まず、お目当ての旧車を見つけたらじっくり車体を見ながら一周しましょう。どこか違和感がないか注意して目を凝らして見てみましょう。特に左右対称パーツは確認しながら見るのが良いでしょう。高さや向き、角度などに違和感がないか。左右のバランスがおかしくないか。あとで不具合が起こる可能性が大きいのでここはじっくり観察しましょう。
左右のバランスが違ったら無意識に違和感を覚えるハズです。その違和感の正体がなにかを突き止めましょう。

付け根を見てみよう!

ヘッドライトやテールランプは取付け部を見てみましょう。ステーが曲がっていないか。折れていないか、修復されているか。修復されていればしっかり直っていれば良いのですが、中途半端な修復方法だと走行に支障をきたすので十分注意して見てください。実際に手で少し触ってみても良いと思います。かんたんに動いてしまうような状況であれば、納車時に直してもらえるのかを販売員さんに聞いてみましょう。
購入前に確認しておけば安心ですね!

ボディーの曲がりをチェック!

事故車であれば当然しっかり直っているかが重要ですが、古い車はなにもしなくても歪んできます。傾斜のある車庫に長時間停めていた車両や走行距離が多いものは歪んでいる可能性があります。必ず車の開閉部分は全て動作確認しましょう。ボンネット、トランク、ドア、給油口です。もし開閉に癖がある場合はヒンジ部分に潤滑油を塗ってもらいましょう。
それでも開閉動作が改善されない場合はボディーの歪みが懸念されますのでそういった車両は避けましょう。窓の隙間やトランクの隙間から雨水が入ってきて錆の原因になる可能性が高いです。

チリのチェック!

ボディーパーツの間に隙間があると思いますが、それをチリと言います。例えばボンネットの左右のチリの確認をしてみましょう。定規やメジャーのような測りがあれば理想です。これで左右のチリを測ってみてください。差が大きいようであればその車は歪んでいます。
これと同様にドアやトランクといったチリをどんどん測っていきましょう。車が曲がっていては不具合が生じますのでここは慎重に...。

車内のチェック!

まず匂いを嗅いでみましょう。カビ臭さはありませんか? どこからか水が浸入していたらカビが発生している可能性があります。そのような物件は避けておきたいです。あとあと対処が大掛かりになりますので。そしてシートの状態やリクライニング、シートの前後の移動やシートベルトの可動も見ておきましょう。小物入れやウインドウの開閉など室内から操作できるものは全て見ておいて、なにか不具合があれば販売員さんに質問や確認をしておきましょう。
このとき運転席の足元のうら(ペダル類の付け根あたり)も覗いて見ておきましょう。助手席も見ておきましょう。ここがカビや錆が発生している場合は水没車の可能性があります。このような車両は避けましょう。カビや錆が広がる可能性があります。

車内のチェック2!

車内のチェックは慎重に! まだまだ続きます。次は足元のフロアマットを剥がして見てください。カーペットにシミはありませんか? あるとしたら雨水の侵入ではないでしょうか? 座席の数だけフロアマットはあるので全て剥がして確認しましょう。できればカーペットも剥がして見てみたいのですが、そこまでするとお店の方に嫌われてしまいそうなのでおすすめはしません。
あとはトランクを見てみましょう。トランクはスペアタイヤハウスを見てみましょう。雨漏りしていれば水が溜まっているか侵入した形跡があると思います。事故車であれば修復跡もあると思います。雨漏りしている車両は避けましょう。

エンジンのチェック!

エンジンのチェックをしましょう。実際に始動して冷間時(エンジン始動直後)と温間時(エンジンが温まった状態)の両方で異音はないかチェックしましょう。このとき異音があるエンジンは故障している可能性が高いのでそのような車両は避けておきましょう。
次にエンジンを数回空ぶかししてみましょう。このときにスムーズに吹け上がれば問題ありませんが、どこか違和感のある吹け上がりの場合は、エンジンの調子が良くない可能性があります。この場合、販売員さんにどのような措置が取られるか確認しておきましょう。ついでにこのとき排気ガスの色も確認しておきましょう。白煙が多い場合や黒煙が多い場合はエンジン故障が疑われます。こういった車両は避けましょう。

変速機のチェック!

変速機のチェックはエンジン始動中に行います。まずオートマチックの場合、ブレーキを踏みながらNに入れます。そしてRに入れます。次にNに入れDに入れます。Nから各ポジションに入れていき、そのとき変速に時間がかかったり、衝撃が大きい場合はオートマチックが弱っている場合があります。そういった車両は避けましょう。修理費が高い場合が多いです。
次にマニュアルトランスミッションです。これもブレーキを踏んだまま、1速に入れクラッチを繋いでいきます。エンジンが止まる寸前まで繋げていきます。これを2速、3速...と順にバックギアまで行います。このときギアの繋がりが悪いと感じたり、ギアの入りが悪いと感じたらその車のミッションが弱っている可能性が高いので避けましょう。そしてクラッチもミートポイントが手前の方だと減ってきている可能性がありますのでそれを頭においておきましょう。
自動車購入時に相談して値切り交渉などにも繋がるかもしれません。

灯火類のチェック!

ライトやウインカーは一応チェックしておいた方が良いかもしれません。車検ではこれらの灯火は全て機能していないと通らないのですが。室内灯やエアコンやオーディオ類は全て動作確認しておきましょう。これも不具合があれば販売員さんに相談しましょう。

できれば試乗したい...

一番良いのは試乗することです。しかしほとんどの場合ナンバープレートも付いていなければなにかあれば責任問題にも発展します。ですので、試乗できれば率先して乗りましょう。これが一番車の状態がわかりやすいです。このとき感じたフィーリングで違和感があれば販売員さんに質問してみましょう!

人気の旧車紹介!

旧車として人気がありかつ代表的な車を紹介します!

人気の旧車紹介:ハコスカ

大人気の3代目スカイラインことハコスカです。旧車の代表格ではないでしょうか? 中でも最上級グレードのGT-Rは1,000万円を超すプレミアがついているものもあります。そのほかグレードの低いモデルをGT-Rのように改造したものをR仕様と言います。R仕様の方が一般的に多く存在します。当時から本物のGT-Rは希少価値がありました。
程度の良い物は年々少なくなってきているので手に入るうちに所有しておきたい一台です。価値もどんどん上がっていく一方なので損も少ないハズです。

人気の旧車紹介:ケンメリスカイライン

ケンとメリーのスカイラインでお馴染みのケンメリスカイラインはハコスカの後継者です。スカイラインと言えば丸いテールランプを想像されると思いますが、このケンメリから丸いテールランプが始まりました。ケンメリスカイラインにもGT-Rは存在しまうが、生産台数わずか197台しかないのでほぼ幻と言われています。どうしても見た目がイカツイせいかヤンキーなイメージが強い車です。

人気の旧車紹介:悪魔のZ

有名な漫画でも主人公の愛車として扱われ、絶大な支持を得るS30フェアレディーZ。漫画の影響でとてつもないプレミアが付いてしまったこのフェアレディZですが、今後さらに手に入りずらい状況になることは必須なので、乗りたいと思ったそのときに乗っておきたい一台です。

人気の旧車紹介:ダルマセリカ

その独特なフロントフェイスからダルマと名付けられたトヨタセリカ。当時としては革新的なツインカムヘッドエンジンを搭載し、数々の記録を残している。スカイラインシリーズやフェアレディZシリーズに比べるとまだ手に入れやすい価格です。パーツも豊富にあるので旧車の入門にいかがですか?

旧車におすすめケミカルグッズ!

旧車はとにかくいたわってあげたいものですね! そこで旧車におすすめなケミカルグッズをご紹介します!

とりあえず入れたいフューエルワン

ワコーズ F-1 フューエルワン 洗浄系燃料添加剤 F112 300ml F112 [HTRC3]

¥1,347

久しぶりに走る車や燃料系の劣化が気になる車両にガソリンタンクに入れるだけ! キャブレター車には特におすすめで効果がわかりやすく評判が良いです。長い間放置された車はガソリンが腐ってしまったりと、その処理がメンドクサイのですが、ガソリンタンクを降ろすことなくガソリンにこのフューエルワンを混ぜるだけで綺麗にお掃除してくれます! もちろんキャブレターの中に溜まった汚れもこの一本で即解決です! 困ったときはフューエルワンで決まりです!

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オイル漏れ防止に!

ワコーズ EPS エンジンパワーシールド オイル上がり・下がり・漏れ防止剤 E171 280ml E171 [HTRC3]

¥2,130

エンジンオイルに混ぜるだけで、オイル上がりやオイル下がりを食い止めます! そのほかオイルにじみ止め効果も併せ持っているので旧車には好都合なエンジンオイル添加剤です! 旧車乗りなら一本は用意しておきたいですね!

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急なラジエター漏れ止めに!

ワコーズ RSL ラジエーターストップリーク 水漏れ防止剤 150ml R111

¥1,010

こちらはラジエターからのクーラント漏れを止めてくれる添加剤です。出先での急なクーラント漏れは旧車なら考えられます。ですのでそんなときのために車に忍ばせておきたい一品です。使い方はかんたんです。クーラントに混ぜるだけ! それだけで応急処置ができますので大変便利ですよ!

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エンジンオイルの性能を底上げ!

ワコーズ S-FV スーパーフォアビークル エンジン性能向上剤 E131 350ml E131 [HTRC3]

¥1,900

エンジンオイルの性能を底上げし、エンジンの保護性能をアップさせます。古い設計の旧車のエンジンだからこそいたわりたいですね。スーパーフォアビークルを使ってエンジンの長寿命化を図りましょう!

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ロイヤル化学研究所 クリーンX-ポリマー

¥4,618

プロも使用するポリマーコーティング剤です。強い日差しや酸性雨にめっぽう弱い旧車のボディーをコーティングし保護します。錆対策にも使用できると思います。一度コーティングすると3ヵ月は持ちますので大変便利です。
ワックスの代わりにポリマーコーティングをしましょう! 雨も弾きますよ!

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まとめ

いかがでしたか? 旧車を購入検討するためのアドバイスとなったでしょうか? やはり旧車となると古いだけに気遣いや手入れが大変かもしれません。しかしそういったことも愛情を持って接していけば愛着もどんどん大きくなると思います。旧車を通じて色んな方と触れ合うのも良いかもしれませんよ!
最後までお読みいただいてありがとうございました!